始めて3日で「やっちまええぇぇ!!」『タワー オブ アイオン』大型アップデート“REFLY~転生~”後の世界で戦い抜くガイド

PC用オンラインRPG『タワー オブ アイオン』において、2018年7月25日に大型アップデート“REFLY~転生~”が実施。新規や復帰者が本作の魅力である“PvP”にスムーズに参戦するためのガイドをお届けする。

 PC用オンラインRPG『タワー オブ アイオン』の次期大型アップデート“REFLY~転生~”が、2018年7月25日に実施される。

 レベルキャップが75から80に引き上げられるほか、新エリアのラクルムが開放されるなど新要素が目白押し。その一方で復帰者&初心者向けの施策が各所に散りばめられている点も見逃せない。

 その中核を成すのが、ミッションの大改革である。

新たにオープンするワールドでゲームを始めれば、すぐに最新コンテンツを遊べる。

 つまり、新要素を活用すれば、いちばんおもしろい部分を誰でもすぐに体験できるわけだ。

 『タワー オブ アイオン』最大の特徴は、PvP(対人戦)がゲームの柱だということ。言い換えれば、PvPがいちばんおもしろいコンテンツということにもなる。

 アップデートによってゲーム性が大きく変化した部分もあるため、混乱することもあるかもしれない。とりあえず本稿のガイドに沿ってプレイすれば、それほど時間をかけずに、ある程度は効率的に、いちばんおもしろい部分に到達できるはずだ。

『タワー オブ アイオン』は、天族と魔族の両種族による抗争に参加できるオンラインRPGだ。

この記事はエヌシージャパンの提供でお送りします。

【記事内の注目ポイント】
・復帰者&初心者向けのおもな変更点
・レベル50用のPvE装備をアラカで入手
・装備の強化アイテムはレベル80まで温存
・最優先で強化したいのはレベル80用のPvP装備
・自身のパラメーターも強化しよう!

※本記事に掲載している写真はすべて開発中のもののため、実際の画面と異なる場合があります。

大型アップデートで一気に遊びやすく!

 遊びかたのガイドや復帰の手順を説明する前に、今回のアップデートにおける復帰者および初心者向けの変更点を手短に紹介しておこう。

<復帰者&初心者向けのおもな変更点>

【ミッションの簡略化】
冒険を休止していた人がスムーズに復帰するための専用のワールド“ヴェーダ”を新設。この世界で大幅に簡略化されたミッションをレベル1から進めると、早ければ3日くらいでレベル80に到達できる。
→つまり、すぐにおもしろい部分を楽しめる!

【フィールドがコンパクトに】
必要以上に広大だった既存のフィールドがコンパクトになり、道中の移動時間が大幅に短縮。これにより、敵対勢力とも出会いやすくなり、醍醐味のひとつであるPvPを楽しみやすくなった。
→つまり、ストレスなくプレイできる!

フィールドの各所に配置されている渦に入ると、キャラクターの移動速度がアップ!

【クエストの整理】
ゲームを進めるうえで、さほど重要ではなかったクエストを削除。一連の報酬がミッション側に移されたため、ほぼ寄り道なしで一直線に突き進める。
→つまり、迷ったりストーリーを忘れたりすることがなくなる!

【新たな交換アイテム“金塊”が登場】
冒険の報酬として、新たに金塊がお目見え。獲得した金塊をゴールデン サンド商店に持ち込めば、高性能アイテムと交換可能だ。金塊はイベントなどを通じて集められる。
→つまり、イベントを楽しむほど強力なアイテムが身近に!

画面右下のこのアイコンをクリックすると、ゴールデン サンド商店が呼び出せる。

【各種システムの簡素化】
スキルの数やステータスの値など、アップデートの積み重ねで煩雑化したいくつかの要素が大幅に見直された。
→つまり、育成しやすくなった!

生まれ変わったミッションを体験リポート

 ミッションが簡略化されたことにより、短時間でレベルキャップに到達可能になったとお伝えしたが、実際のところ、任務遂行がどれくらいスムーズになったのだろうか。

 この疑問を解決すべく、同作を展開するエヌシージャパンを取材。“REFLY~転生~”で生まれ変わったミッションをプレイさせてもらったところ、いくつかのポイントが判明した。それらをコンパクトにお伝えしていこう。

今回は魔族でプレイ。天族を選択した場合でも、ミッションの基本的な流れは同じだ。

魔族の見た目や衣装が、より見栄えのするタイプへと昇級。また、好みが分かれる“タテガミ”も着脱可能に。

<<既存ワールドで復帰した場合は>>
 かつて暮らしていたワールドで復帰を果たした直後にすべきことは、過去のアップデートで使用できなくなったアイテムの整理。
 対象のアイコンにはその旨を示すマークが表示されているので、これを目安にキューブ(インベントリ―)や倉庫内の不要な道具を削除しよう。そのうえでレベリングを再開だ。

不要なアイテムは自動的に整理されるため、特別な手間は発生しない。

 魔族でキャラクター作成を終えて出発地点の集落に降り立つと、目の前にチェスカというNPCが立っていた(天族の場合はロイエ)。

 先導役である彼女の指示に従い、拠点内の指示された場所へと移動したところ、到達するまでに要した時間はわずか数十秒ほど。流れに従ってゲームを進めていくと、さくさくレベルが上がり、当面必要となる装備も手に入る。

頭上に輝く矢印のアイコンが、ミッションの依頼者を示す。このマークは地図上にも表示されるので、つぎに会話すべきNPCを見失ったらマップを開いて確認だ。

会話シーンで選択肢が出現することがほとんどなくなった。

ポイント1:任務遂行にともなう移動距離が短い

 ミッションで提示される、つぎの移動ポイントがものすごく近くに設定されている。取材に同席したスタッフによれば「ミッション全般を通じて、目的地への移動時間は長くても2~3分程度です」とのこと。

 このおかげで、ひとつ当たりの任務の遂行時間が、以前よりも極端に短くなった。

ポイント2:報酬は大量の経験値と高性能な武具

 依頼を完遂するたびに大量の経験値がもらえるので、ミッションを進めていくだけでレベルが上がる。しかも、当面の冒険で必要になる武器や防具まで受け取れるので、装備の収集を行う必要もない。

手持ちの装備よりも大幅に強い武具が手に入るので、ミッション関連のバトルで苦戦することはまずない。

戦いの基本が学べる点は、以前のミッションと同じ。ただし内容が重複するトレーニングは、大半がカットされている。

 上記の2点は「ゲームプレイがスムーズになった」という話だ。重要だと感じたのは3つ目のポイント。

ポイント3:レベル80で活用できるPvE装備も手に入る!

 “REFLY~転生~”アップデート後の『タワー オブ アイオン』では、PvP用とPvE用の武器性能が明確に分けられる。

 ミッションの進行に合わせてインスタンスダンジョン(以下、ID)が登場。その中には、レベルキャップ到達以降も活用できる高性能な装備が手に入るタイプもある。

 じつは、レベル50で挑めるアラカを周回することで、古代、伝説というふたつのグレード(要するに強い装備。詳細は後述)に属するPvE用装備が手に入るのだ。

ミッションに関連して登場するハメルンは、ソロ専用のID。戦闘の基礎が実地で練習できる。

内部構造や敵の強さはそのままに、アラカの報酬がより豪華なものに変わっている。

 PvPは『タワー オブ アイオン』のメインコンテンツだけに、PvP用の武器は優先的に強化したい。PvEにはなるべく手間をかけたくないものだ。

 「アラカで手に入る“レベル50向けの伝説装備”は、レベル80まではPvEで十分活用できます」とはスタッフの弁。ここでPvE用装備を揃えておけば、50~80レベルまでの展開が楽になる。

 高性能武具を求めてアラカを周回してもいいし、レベルキャップを目指して引き続きミッションを進めてもかまわない。

 好みや目的に応じて冒険の進めかたが選べる点も、生まれ変わったミッションの大きな特徴だろう。

レベルが56になった時点で、アラカに挑めなくなってしまう。これを防ぐために、ゲルクマルス(天族の場合はインギスオン)の拠点に留まっているあいだは、レベルが55を超えない仕組みになっている。