『ブレイブルー クロスタッグバトル』発売記念イベントが開催、森Pトークショーやスペシャルグッズ抽選会の模様をリポート

2018年5月31日、東京・秋葉原にて、対戦格闘ゲーム『ブレイブルー クロスタッグバトル』の発売記念イベントが実施。開発陣によるトークショーやスペシャルグッズ抽選会が行われた。

 2018年5月31日、東京・秋葉原にて、アークシステムワークスの新作対戦格闘ゲーム『ブレイブルー クロスタッグバトル』(以下、『BBTAG』)の発売記念イベントが実施。開発陣によるトークショーやスペシャルグッズ抽選会が行われた。

 5月31日発売日を迎えた『BBTAG』。この日は秋葉原のゲームショップ・ソフマップにて、同作の発売記念イベントが実施された。その内容は、同作の関連グッズが当たる抽選会と、『ブレイブルー』シリーズプロデューサー・森利道氏のトークショーだ。

 抽選会の会場となったソフマップAKIBA4号店の店頭には、朝10時から抽選会の特設コーナーが設置され、『BBTAG』のポスターやステッカーといった関連グッズが展示。同作を購入したファンが訪れ、クジで引き当てたグッズがプレゼントされた。

抽選会場には18時の時点で計100名以上が来場。道行く人々も足を止める姿が見られ、注目を集めていた。

森利道氏トークショー

 ソフマップAKIBA4号店7階のイベントスペースでは、トークショーが実施。現地には『BBTAG』の対戦台や観客席が用意され、開場時間の18時から続々とファンたちが来場。対戦台では、同作開発陣の小澤陸氏が来場者に対戦のポイントを伝授しながら戦う姿も見られた。そして、19時になると森氏と小澤氏がステージに登壇。トーク開始となった。

トークショー開始前の対戦台では小澤氏がファンと個人レッスン。対戦や交流を楽しむ姿が見られた。

ステージには小澤氏と森氏(写真左)のふたりが登壇。

 両氏はイベントに訪れたファンたちへ向けて来場を感謝する気持ちを述べると、『ブレイブルー』公式Webラジオ“ぶるらじNEO”がスタートしたことに触れ、グラフィックが3Dになり魅力が増したことなどをアピールした。なお、同Webラジオは動画サイトで公開中。こちらにも掲載するのでぜひチェックしてほしい。

 今回のトークショーは、来場者と森氏が『BBTAG』で戦い、挑戦者が勝った場合には森氏に好きな質問ができるというもの。加えて、挑戦者の方々が森氏に合計で5回勝つと、来場者全員に素敵なアイテムがプレゼントされるというシステムも盛り込まれた。

 森氏と挑戦者は場内の対戦台を用いて勝負。試合内容は小澤氏が実況し、「森さんのニュー・サーティーンは、バックジャンプしてB攻撃するのが好きだから注意です!」といったアドバイスなどで笑いを誘いつつ会場を盛り上げた。各勝負は1試合先取で勝敗を決定。勝利した挑戦者からは、ゲームに関する話題から個人的なものまでさまざまな質問が投げられ、森氏がひとつずつ丁寧に返答していた。ここでは、質疑応答の一部を紹介しよう。

Q. 居酒屋で必ず頼むおつまみは何ですか?
A. たこわさ、梅水晶(サメ軟骨の梅肉あえ)がド定番ですね。「森さんは、コロッケとかイカ刺しもかなり頼んでいますよ!(小澤氏)」

Q. 森さんも今日からオンラインロビーにいますか?
A. 今日からやります! ロビーでお会いするかもしれませんね。ロビーでのアバターは確実に ニュー・サーティーンを使用してます。 ニュー・サーティーンのアバターで、使用キャラクターが“ニュー・サーティーン/ラグナ”か“ニュー・サーティーン/エス”なら、高確率で自分だと思います。

Q. 今日のパンツの色は?
A. (こっそりチェックして)赤です!

Q. 『BBTAG』ではいままで参戦しにくかった『エクスブレイズ』などのキャラクターは登場しますか?
A. 出せるなら全部出したい思いはあります。とくに天ノ矛坂冥は、呪符使いなのでおもしろくなりそうなキャラクターですよね。どういったキャラクターが参戦するかは、これからの企画次第ですね。

Q. ほかのゲームや作品から『BBTAG』に参戦させたいキャラクターを挙げるとしたら誰ですか? 
A. 『魔界都市』の十六夜京也とかよさそうですね。ほかには、『戦姫絶唱シンフォギア』のキャラクターは歌いながら戦うのでおもしろそうです。あと僕は昔の作品が好きなので、『サイボーグ009』もいいですね。

Q. 『エクスブレイズ』のグッズに期待しています。エスのマウスパッドの再版はありますか?
A. グッズを保管する倉庫は社内にあるのですが、おっぱいマウスパッドは倉庫を圧迫しちゃうんですよ。それでほかのグッズを置けなくなる心配がありまして……。ですが、もしマウスパッド再販希望の意見が多く集まったら増産するかもしれません。

Q. 『BBTAG』に参戦するキャラクターはどう決めているのですか?
A. 社内の企画会議で決めています。「ラグナやルビーは主要キャラだから外せない」、「テイガーやワレンシュタインは投げキャラの個性があるから、格ゲーでどうしても必要」といった内容で、マジメに会議していますね。

Q. 『ペルソナ』のファンなのですが、『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』の続編の話はありますでしょうか?
A. そこに関しては僕はこれっぽっちも決められないんですよね。『週刊少年ジャンプ』に人気投票を送るがごとく、アトラスの和田さんにメールを送り続ければ、もしかしたら何とかしてくれるかもしれません(笑)。

 対戦や質疑応答は賑やかに進み、トークショーは閉幕の時間に。挑戦者たちはみごとに森氏のライフを減らして討伐に成功!ポストカードが来場者全員にプレゼントされた。

 森氏は最後に「『BBTAG』はみんなでワイワイ遊んでもらうために作った作品です。格闘ゲームをあまりプレイしたことがない友人にすすめて、ぜひいっしょに楽しんでほしいです。」とアピールし、トークショーを締めくくった。

34ページにわたって『ギルティギア』&『ブレイブルー』を特集している週刊ファミ通2018年6月14日号(2018年5月31日発売)を告知する森氏の姿も!ありがとうございます!!!!!