サードウェーブは、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)に正式加盟したことを発表した。
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
サードウェーブが日本eスポーツ連合(JeSU)に正式加盟いたしました
株式会社サードウェーブ(代表取締役:尾崎健介 東京都千代田区)は、一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:岡村秀樹、英語名:Japan esports Union、以下JeSU)に、正式に加盟しましたことをお知らせいたします。
JeSUでは、現在、正会員として21社が加盟しており、すでに公開されたJeSU公式サイトのリリースにて、その詳細が告知されています。
※<JeSU公式ページ>日本eスポーツ連合に正会員21社が加盟
株式会社サードウェーブでは、ゲーミングPCブランド「GALLERIA」や、eスポーツ施設「LFS 池袋 esports Arena」、プロゲーマーへのスポンサードなどを通した支援にとどまらず、eスポーツを楽しむすべての方へ最高の環境をご提供することで、日本のeスポーツシーンの発展に努めてまいります。是非ご期待ください。
【JeSUについて】
JeSUは今年1月に既存のeスポーツ3団体を統合し、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)の全面的な協力を得て設立したeスポーツ新団体です。
eスポーツの振興を通して、国民の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指し、これをもって経済社会の発展に寄与することを目的とします。
eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場を広げるため、今年8月に開催されるアジア競技大会への選手派遣をはじめ、2019年茨城国体に合わせて実施あれるeスポーツ大会の共催など、積極的に活動してまいります。
【株式会社サードウェーブについて】
株式会社サードウェーブは、パソコン専門店「ドスパラ」、デジタル雑貨ブランド「上海問屋」の運営はじめ、ゲーミングPC「GALLERIA」、クリエイタ―向けPC「raytrek」、汎用PC「Diginnos」などを企画・製造。
個人のお客様からプロユース、法人のお客様の課題解決のためのソリューションビジネスを行うIT企業です。最先端の技術を安心と共にお届けすることで、より良い情報化社会の実現に貢献し、100年先も世の中に求められる企業であることを目指します。