2011年5月にサービスを開始して以来、世界の良質なインディーゲームを発掘・発信し続けているPC向けプラットフォームのPLAYISM。2017年には家庭用ゲーム向けのパッケージソフトのパブリッシングを手掛けるなど、その事業を順調に拡大させていることはご存じの通り。週刊ファミ通2018年5月24日号(2018年5月10日発売)では、PLAYISMを取り仕切る水谷俊次氏へのインタビューを交え、12ページにおよぶPLAYISMの総力特集を掲載する。『NightCry』や『殺戮の天使』など、8タイトルを一挙に紹介している本特集において、目玉となるのは何と言っても『LA-MULANA 2』。ゲームの概要はもとより、注目してほしいのは開発を担当したNIGOROへのインタビュー。楢村匠氏を始めとする主要スタッフが5年間の開発の日々を振り返る。

PLAYISM総力特集をお届け! 『LA-MULANA 2』や『NightCry』など、日本のインディーゲームを全力支援する【先出し週刊ファミ通】_02
PLAYISM総力特集をお届け! 『LA-MULANA 2』や『NightCry』など、日本のインディーゲームを全力支援する【先出し週刊ファミ通】_03
PLAYISM総力特集をお届け! 『LA-MULANA 2』や『NightCry』など、日本のインディーゲームを全力支援する【先出し週刊ファミ通】_01
『LA-MULANA 2』の開発陣。右からゲームデザイナーなどを務める楢村匠氏、プログラムなどを担当する鮫島朋龍氏、グラフィック補佐などを担当する中川啓己氏。

 詳しくは、週刊ファミ通2018年5月24日号(2018年5月10日発売)をチェック!

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