2018年4月14日(土)・15日(日)に、東京・ベルサール秋葉原で開催される“セガフェス2018”。開催に先駆け、プレス向けに内覧会が行われた。

 2018年4月14日(土)・15日(日)に、東京・ベルサール秋葉原で開催される“セガフェス2018”。セガグループ各社が集結し、“オールセガ”で開催されるこのファン感謝祭について、開幕前にプレス向け内覧会が行われた。ステージイベントや各種展示については、“セガフェス2018”特設サイトや下記の記事をチェックしてほしい。

 会場のベルサール秋葉原は、開催前日ということでまさに準備の真っ最中。“セガフェス2018”はB1F~2Fまでの3フロアを使うが、この内覧会では、アトラクション体験が楽しめる1Fと、“セガグループストリート”と題し、各社が工夫を凝らした展示を行っている2Fが公開された。

 内覧会に先立ち、セガゲームス 国内アジア事業部 副事業部長 宮崎浩幸氏から、“セガフェス2018”についての説明があった。
 前回の“セガフェス2016”は、2016年11月に開催され、非常に寒かったことから、今回の春開催では、(天気予報は悪いものの……)少し暖かい時期の開催で、よりたくさんのお客様に来ていただけるのではないかと宮崎氏。出展内容についても、「前回はグループ全社が初めて集まっての開催だったため、とにかく手探り状態だった」という。しかし、2回目となる今回は、個性のある展示や体験等を用意できたのではないかと胸を張った。展示構成も、1階に来場者が楽しめるアトラクションや物販を集め、地下1階はセガの誇る濃いIP(知的財産)によるステージ等が開催できるようになっている。初日の14日には、オープニングイベントに続き、セガホールディングス 代表取締役会長CEO 里見治紀氏によるステージ“~すべてのセガファンに感謝をこめて~ SEGA Fan Meet-Up 2018”を開催。宮崎氏によると、「ユニークな発表もできると思いますし、話題にもなると思います」とのこと。さらに15日には、セガ初のesports大会として“ぷよぷよチャンピオンシップ”が開催される。

「セガサミーグループには、“社会をもっと元気に、カラフルに。~”というグループミッションがあります。カラフルというのは、チャレンジ精神やバラエティーに富んだ感動体験で、そのいちばんカラフルな部分をセガが担っていければと思っています。2020年にセガは60周年を迎えます。東京オリンピックがあり、そのゲーム化権はセガが獲得しています。そこがピークの盛り上がりになればいいと思っています」(宮崎氏)

セガゲームス 国内アジア事業部 副事業部長 宮崎浩幸氏

セガグループストリート/2F

 宮崎氏の所信表明に続き、まずは2Fの“セガグループストリート”のプレゼンが行われた。セガホールディングスやトムス・エンタテインメント、アトラスなど、個性的な各社が展示コーナーを用意している。

人の動きを認識してリアルタイムに召喚されたペルソナと記念撮影できる“ペルソナ覚醒の儀”コーナー。シークレットもあるとか…。
360度VR体験ができるセガトイズ。時間は約3分ほど。
セガホールディングスは、リニューアルオープンしたばかりの動物とふれあえる屋内型パーク“Orbi Yokohama”をPR。
トムス・エンタテインメントがこれまでに手掛けたアニメ作品の年表に圧倒。
自動車教習所で稼動中の四輪ドライビングシミュレーター『SLDS-3G』も体験できる
最新のダーツマシン『DARTSLIVE3』。
SEGA×DMM.makeのコーナーでは、来場者とゲームキャラクターが並ぶフィギュアを制作できる。

メガドライブ発売30周年/ドリームキャスト発売20周年記念ミュージアム
 ゲームファンにとって見逃せないのは、2Fフロアの約半分を使った“メガドライブ30周年・ドリームキャスト20周年 記念ミュージアム”だろう。タイトル通り、2018年周年記念を迎えた、メガドライブとドリームキャストという伝説のハードや周辺機器が演じされ、またさすがに全種類とはいかないが、両ハードを代表するソフトも陳列されている。さらに、試遊コーナーもあるので、当時を懐かしむもよし、未体験のゲームファンなら、当時の最先端のゲーム体験をするもよし。

メガドライブとドリームキャストの試遊コーナー。
ミュージアムらしく、ハードやソフトが展示されている。

巨大アトラクション体験/1F

 1Fは“巨大アトラクション体験”と題されているだけあって、“BIG UFO CHATCHER”と“巨大メガドライブコントローラー”は一見の価値あり。大行列になりそうだが、とくに“BIG UFO CHATCHER”はぜひ体験してほしい! ほかに、新作ゲームコーナーや、物販コーナーも1Fに設置される。

BIG UFO CHATCHER
 “BIG UFO CHATCHER”の参加方法は3種類。アームに吊られるか、巨大アームを動かすか(※アームには若手芸人が固定されるらしい)、ふたりひと組で参加し、ひとりがアームに吊られ、もうひとりが操作する。アームは景品のうえで5秒間停止するので、持てるだけの景品をつかもう。実際のUFO CHATCHERと同様、スタート地点の箱に入れることができたものを持ち帰ることができるというルール。
※UFO CHATCHERで吊られるには、身長140cm~190cm、年齢10歳以上、体重120kg以下の条件を満たす必要がある。

空中ではこんな感じ。見下ろせば宝の山が!
いや~、これは高いね!
5秒間で取れるだけ取ってオーケー!

巨大メガドライブコントローラー
 巨大なコントローラーで、メガドライブの名作をプレイできる。ひとり10分間までプレイできるとのこと。時間によって、プレイできるタイトルが変わるので、以下をチェック!
<4月14日>
10時00分〜13時00分 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ
13時15分〜16時00分 『ぷよぷよ通
16時15分〜19時00分 『ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌
<4月15日>
10時00分〜13時00分 『ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌』
13時15分〜16時00分 『ぷよぷよ通』
16時15分〜19時00分 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』

新作ゲーム試遊コーナー

プレイステーション VR用フィギュア鑑賞コンテンツ『VRフィギュア from シャイニング -キリカ・トワ・アルマ-』。キリカが隣で眠っている……。
新作体験コーナーでは、ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のほかに、新作アプリ『共闘ことばRPG コトダマン』も試遊できる。
オンラインクレーンゲーム『セガキャッチャーオンライン』。

セガ名作アーケードゲーム体験コーナー

『バーチャファイター2』と『デイトナUSA』の筐体も。あいだにあるアーケードタイトル年表も必見。

ぷよぷよわたあめ

“C.P.CANDY Akihabara”の出張販売所では、セガフェス会場限定の“ぷよぷよわたあめ”(全5色)を販売。

 今回で2回目の“セガフェス”。3つのフロア、それぞれに魅力があるので、ぜひ会場を訪れ、自分の目で見て、触れて体験してほしい。幸い、ステージイベントなどは配信される予定なので、遠方の方やどうしても都合がつかない方は、そちらもチェックしよう!