闇の中で音を頼りに相手を“視る”対戦型FPS『Muffled Warfare』が発表。4月28日よりアーリーアクセス開始

Gattai Gamesが発表した新作『Muffled Warfare』は、闇の中で音を頼りに敵を発見するギミックを盛り込んだFPS。今月末よりアーリーアクセスを開始予定。

 シンガポールのインディースタジオGattai Gamesが、新作『Muffled Warfare』を発表。日本時間の4月28日午前1時ごろから、SteamでPC版のアーリーアクセス(有料の早期プレイプログラム)を開始する。

 本作はオンライン対戦型のFPSなのだが、少し他の作品と異なるのが、バトルのステージが基本的に真っ暗闇であること。そこでスタジオの前作であるホラーゲーム『Stifled』で採用した“エコーロケーション”(反響定位)のギミックがカギとなる。

“音で世界を視る”一人称視点ホラーゲーム『Stifled』、TGS出展のVRバージョンは怖さ倍増! 実機プレイ映像つきでその違いを解説【TGS 2016】

Gattai GamesがTGSに出展中のホラーゲーム『Stifled』を紹介。

 エコーロケーションとは、音を頼りにその発生源の位置を推定する手法。本作では、銃声や足音などの音が鳴った時にそれをビジュアル的に知覚する(音の発生源の周囲が線画で浮かび上がる)という仕組みになっている。

 これで何が起こるかと言えば、撃てば撃つほど位置がバレやすく、かといって静かに止まってばかりなのは機動性に欠けてしまうという、ユニークなバランス。ひとつひとつのアクションが引き起こす音も考慮した立ち回りが求められるのだ。