ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、プレイステーション4用ソフト『コールオブ デューティワールドウォーII』について、有料DLC第2弾“THE WAR MACHINE”の配信を開始した。価格は1600円[税別]。
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
PS4用ソフトウェア『コールオブ デューティワールドウォーII』 DLC第二弾「THE WAR MACHINE」本日より配信開始のお知らせ
商品概要
商品名:『コール オブ デューティ ワールドウォーII』 DLC第二弾「THE WAR MACHINE」
配信開始日:2018年4月10日(火)(日本時間)
価格:1,600円+税
PlayStation Storeで購入する
※本DLCをプレイするには、PlayStation4用ソフトウェア『コール オブ デューティ ワールドウォーII』が必要となります。
DLC第二弾「THE WAR MACHINE」紹介トレーラー
https://youtu.be/qQ0kgQZdM4I
※過激な表現が含まれるため年齢制限をかけております。ご覧になる際は18歳以上のYouTubeアカウントでログインし、注意してご覧ください。
内容
DLC 第二弾「THE WAR MACHINE」には3 つの新マルチプレイヤーマップ「Egypt」、「V2」、「Dunkirk」、新ウォーモード「Operation Husky」、ゾンビモード新章「The Shadowed Throne」を収録。
マルチプレイヤーマップ「EGYPT」
『CoD:WWII』史上初、北アフリカはエジプトのピラミッドに戦線を広げます。誰もが知る古代の遺跡が残る、ギザが舞台。神殿の開けた中央部と、そこに繋がる狭い通路は「DOMINATION」などのゲームモードで白熱必至。立ち回り次第でどんなプレイスタイルの兵士も活躍できます。
マルチプレイヤーマップ「DUNKIRK」
フランスの海岸沿いに位置するダンケルクの浜辺と遊歩道で戦いが繰り広げられます。このマップは大きく開けた浜辺エリアと、それを迂回する入り組んだ建物の組み合わせが特徴。狙撃に適している一方で、ラン&ガンの積極的なプレイも功を奏すでしょう。歴史的なこの場所ではあらゆるスタイルの攻撃がユニークにぶつかり合います。
マルチプレイヤーマップ「V2」
ドイツの片田舎にある、枢軸軍のロケット開発施設。比較的狭く、ペースの速い展開が予想されるマップ。中央のタワーから周囲が一望でき、視覚外からの不意打ちが可能です。近~中距離向けのこのマップでは、一瞬たりとも気が抜けません。
ウォーモード「OPERATION HUSKY」
連合軍がシチリア島へ侵攻した実際の作戦から名付けられました「OPERATION HUSKY」。この任務はパレルモとナポリにある枢軸軍基地の位置情報を入手するところから始まります。情報を収集し、それを司令部へ伝達、そして最後に友軍爆撃機が爆弾投下を完了するまで、戦闘機と交戦しつつ制空権を確保しましょう。
ゾンビモード「翳りの王座」
火の海と化したベルリンに、「シュトラウブ博士」のアンデッド軍団が襲い掛かる。4 人の主人公「マリー」、「ドロスタン」、「オリビア」、「ジェファーソン」は、恐怖、死、そして戦禍に包まれた街で、次なる戦いに挑みます。