『もののけ忍法帖』が発表! エムツーがアーケード向けに展開する“J・STGプロジェクト”の第一弾タイトル

エムツーが、アーケード向け新作シューティング『もののけ忍法帖』を発表した。

 “エムツーショットトリガーズ”や“セガ 3D復刻プロジェクト”などでゲームファンにおなじみの開発会社エムツーが新たに“J・STGプロジェクト”を始動。その第一弾タイトルとして、『もののけ忍法帖』をアーケード向けに展開予定であることを明らかにした。PVによると、登場するのは2018年となっている。

[2018年4月3日午後12時40分]稼動日に関して当初“明らかにされていない”と記載しておりましたが、PVでは“2018年”とのことでした。お詫びして訂正します。

“2Dシューティングゲーム”の復活を目指すプロジェクト

 “J・STGプロジェクト”とは、「いまなお光り輝く日本のゲーム業界が、かつて誇った一大ジャンルのひとつ“2Dシューティングゲーム”の復活プロジェクト」(リリースより)という、シューティングに強いこだわりを持つエムツーらしい企画。

 その第一弾として、“日本のシューティング”にふさわし企画を復活させたのが、『もののけ忍法帖』となる。同作は、発掘された1988年の企画『忍者ソルジャー(仮題)』がベースとなっているようだ。

こもも

忍の里で育った忍者少女。
持ち前の正義感で物の怪の軍勢に立ち向かう。

金牙(きんが)

こもものパートナー。
幼く見えるがじつは分身を得意とする立派な忍犬。

帝愛羅(てぃあら)

転生した狗神(いぬがみ)。
力を失い里のマスコット的存在になっている。

あざみ

強さを求める天才忍者でこもものライバル。
抜け忍となり、行方をくらませていたが……。

もののけ忍法帖ストーリー

時は戦国、ここ日ノ本の国の人目届かぬ隠れ里で、とある忍たちが日々厳しい修行に励んでいた。
彼らは遥か昔から狗神を奉る者たちで、時に彼らの牙となり世を乱す妖しの類を討つことを使命とする一族である。

――時代は移り、忍たちの崇める狗神にも生まれ変わりの時が訪れた。
彼らはその不死性を保つために、千年に一度
新たな生命として生まれ変わらなければならなかったのだ。

また、生まれ変わりによって大きく力を失うことから儀式は秘密裏に行われ、成長までの間は
忍巫女とよばれる穢れなき歳若い忍びが世話役にあてられた。

それから数年。
健やかに育つ狗神と共に、お役目を与えられた少女「こもも」もまた、競い合うかのように育ち、急速に忍としての力を高めていった。

しかし、その平穏は突如として破られる。
誰も知らないはずの隠れ里に押し寄せた物の怪たちの軍勢に、狗神がさらわれてしまったのだ。

狗神の秘密に気づいた物の怪たちは、その不死の力を利用して、王の復活を目論んだのだ。

だが、里が未だ混乱に包まれるその中で、只ひとり颯爽と物の怪たちを追った忍の者がいた。
物の怪たちの野望を砕くため。
日ノ本の命運を守るため。
なによりもただ、共に育った一匹の仔犬の命を守るために……



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