徹底的にパンクで美しく、ミステリアス。かと思えば、ときにバカバカしくナンセンスなおもしろさや、グロテスクな暗さ、シンプルな爽快さなども併せ持つ。そんな独特すぎるゲームを作り続けるゲームを作り続けるデベロッパー、グラスホッパー・マニファクチュアが、1998年3月の設立から20周年を迎えました!
 そこで週刊ファミ通2018年4月12日号(2018年3月29日発売)では、社長として、そしてトップクリエイターとしてグラスホッパー・マニファクチュアを率いるSUDA51こと須田剛一氏へのインタビューなども交えて、同社のこれまでの歩みと、今後の野望に迫っていく特集記事を掲載します。待望の新作『Travis Strikes Again: No More Heroes(トラヴィス ストライクス アゲイン: ノーモア★ヒーローズ)』の最新情報もお見逃しなく!

祝!グラスホッパー・マニファクチュア20周年! 須田剛一氏インタビューや著名人コメントで同社の足跡を振り返る!【先出し週刊ファミ通】_01
祝!グラスホッパー・マニファクチュア20周年! 須田剛一氏インタビューや著名人コメントで同社の足跡を振り返る!【先出し週刊ファミ通】_02

 詳細は週刊ファミ通2018年4月12日号(2018年3月29日発売)でご確認ください!

■週刊ファミ通のご購入はこちら
※ebten(エビテン)

■電子版のご購入はこちら
※BOOK☆WALKER
※Kindle