“アケアカNEOGEOシリーズ 100万ダウンロード感謝祭”で配信予定のべ18タイトル&“アーケードアーカイブス”にSNKの参入が発表!

ハムスターは、2018年3月3日、“アケアカNEOGEOシリーズ 100万ダウンロード感謝祭”を開催した。タイトーステーション溝の口店内“MEGARAGE”にて行われたこのイベントは、同社が事業展開するNintendo Switch用ダウンロードソフト“アーケードアーカイブス”シリーズ、“アケアカ NEOGEO”シリーズが全世界累計で100万ダウンロードを達成したことを記念して行われたもの。

 ハムスターは、2018年3月3日、“アケアカNEOGEOシリーズ 100万ダウンロード感謝祭”を開催した。タイトーステーション溝の口店内“MEGARAGE”にて行われたこのイベントは、同社が事業展開するNintendo Switch用ダウンロードソフト“アーケードアーカイブス”シリーズ、“アケアカ NEOGEO”シリーズが全世界累計で100万ダウンロードを達成したことを記念して行われたもの。

Nintendo Switchの『アーケードアーカイブス』シリーズ、『アケアカNEOGEO』シリーズが全世界累計100万ダウンロードを突破

ハムスターは、ハムスターが事業展開するNintendo Switch用ダウンロードソフト『アーケードアーカイブス』シリーズ、『アケアカ NEOGEO』シリーズについて、全世界累計で100万ダウンロード(2018年1月23日時点)を突破したことを発表した。

“アケアカNEOGEO”、“アーケードアーカイブス”の新情報が明らかに!

 まず、イベントにて、“アーケードアーカイブス”関連の新情報が公開されたので、先にまとめておこう。

“アケアカNEOGEO”にフェイスのタイトルが登場
“アケアカNEOGEO”今後の配信予定タイトルのべ18タイトルが公開

 フェイスは1998年まで存続していたゲームメーカーで、今回明らかになった配信タイトル『ぐるりん』は1994年にネオジオの業務用であるMVS(Multi Video System)にて稼動していたパズルゲーム。そのほか、『ソニックウィングス3』や『ゴーストパイロット』、『ステークスウィナー』など、いろんなジャンルのタイトルが登場予定となっている。

“アーケードアーカイブス”にSNK参入決定

 最後の最後、重大発表として“アーケードアーカイブス”に“ネオジオ”以前の新日本企画時代のSNKタイトルが登場することが明らかとなった。具体的なタイトル名は明らかにされなかったが、どんなラインアップになるのか楽しみだ。

オーラを放ちまくる来場者が続々登場!? の対戦コーナー

 エントランスに“NEO・GEO LAND”の看板が掲げられた会場には、ニコニコ生放送“アーケードアーカイバー”視聴者から応募を募った50名が席を埋め、17時より、ハムスターの濱田倫氏をはじめ、SNKの伊藤誠氏、小田P、ロラン氏、そしてゲーム芸人ことフジタさんが登場。“アーケードアーカイブス”シリーズ、“アケアカ NEOGEO”シリーズの100万ダウンロード突破、そしてNintendo Switch&Nintendo Switch版“アケアカ NEOGEO”シリーズの1周年を記念した「乾杯!」の一声からイベントがスタートした。

 さっそく、“アケアカファミリー”こと招待者と“アケアカNEOGEOチーム”こと登壇者の対戦コーナーがスタート。招待者が指定したゲームを、来場者が指定した登壇者と対戦し、招待者が勝てばお土産、さらに招待者におつまみが差し入れられるという企画だが、濱田氏がさっそく、“気になる招待者がいる”ということで、まず最初に指名されたのが、Twitterを生業としているという(笑)プラチナゲームズの神谷英樹氏。“アケアカNEOGEO”全タイトルを上手にプレイできる(濱田氏談)というフジタさんを相手に、『ブレイジングスター』の1面スコアアタックに挑戦。小田Pが当時、プリレンダされたグラフィックスを開発の参考にしたという本作、「ちょっと練習して、今日動画を見て学習した」という神谷氏が、「人前でプレイするのは緊張する」と言いながらも、フジタさんからプレイ中話しかけられるという妨害にもめげず、自機セレクトからの戦略勝ちでボス前の時点でフジタさんのスコアを超え、見事1勝を挙げた。神谷氏は、2月17日に発売されたNintendo Switch版『ベヨネッタ』、『ベヨネッタ2』の告知をしつつも、「僕もいちユーザーとして、どんなタイトルがこれから出てくるのか日々楽しみにしているので、このシリーズを盛り上げていきましょう」とあいさつした。

プラチナゲームズの神谷英樹氏が大阪から来場。

 続いて濱田氏に“気になる方がいる”と呼び込まれたのが、職業はYouTuberという(笑)DDTプロレスの男色ディーノ選手。「ふつうに遊びに来たら指名されるんですね」と笑いを取りつつ、「“ネオジオ”のスポーツゲームはなんらかのデコレーションがされていることが多い中、忠実にゴルフと向き合っている感がある」とお気に入りの『ビッグトーナメントゴルフ』でロラン氏と対戦となった。パーで回ったロラン氏に対し、「ジョイスティックでやったことはない」と言いつつも、見事にバーディで決めた男色ディーノ選手が勝利となった。男色ディーノ選手も3月25日に両国国技館で行われるDDTプロレスの宣伝をしつつ、「“アーケードアーカイブス”シリーズ、“アケアカ NEOGEO”シリーズを盛り上げていきましょう!」と締めくくった。

遊びに来ていた男色ディーノ選手も舞台に。

 さらに、このイベントのために四国から来たという来場者・マスクマンさん対フジタさんが『サッカーブロール』で対戦、そしてHORIの植木健太氏対小田Pの構図で『餓狼伝説スペシャル』対決が行われ、トータルで“アケアカファミリー”こと招待者側が3勝、“アケアカNEOGEOチーム”こと登壇者が1勝という結果となり、招待者にはおつまみが3品差し入れられるということになった。

HORIの植木健太氏も対戦で活躍。

にとまいこさんの『KOF』、『メタルスラッグ』のピアノアレンジを堪能!

 イベント半ばに入り、ゲームが大好きというクラシックピアノ奏者・にとまいこさんによる“珠玉のNEOGEOサウンドピアノ演奏”のコーナーも行われた。『THE KING OF FIGHTERS’98』のオープニング、そして『KOF』から“ESAKA”を演奏した。ピアノ譜へのアレンジに苦労し、練習もたくさんしてきたというにとさん。最後に『メタルスラッグ』のピアノアレンジを弾ききって会場から拍手喝さいを浴びていた。「迫力ある原曲をなるべくピアノでも表わしたいと思い、いただいた楽譜以上に音を足したりしました」というにとさんは、その後も告知コーナーや新情報コーナーのBGMを担当、イベントを格調高く盛り上げてくれた。

にとまいこさん。BGM担当としてもイベントを盛り上げていた。