“バアさんの超熟成スープ”にゼネラルプロデューサー佐藤大輔氏もギブ!? 『北斗が如く』×CAFE ZENONコラボメニューの食レポをお届け!

 2018年3月1日(土)から2018年3月31日までの1ヵ月間、東京・吉祥寺にあるCAFE ZENONでプレイステーション4用ソフト『北斗が如く』に登場する料理やカクテルが期間限定でコラボメニューとして提供されることが決定! 提供メニューを『北斗が如く』ゼネラルプロデューサー佐藤大輔氏による食レポ付きでお届けする。

 2018年3月1日(土)から2018年3月31日までの1ヵ月間、東京・吉祥寺にあるCAFE ZENON(東京都武蔵野市吉祥寺南町2丁目11−3)で『北斗が如く』に登場する料理やカクテルが期間限定でコラボメニューとして提供されることが決定した。2018年2月28日にはその試食会が行われ、『北斗が如く』ゼネラルプロデューサーの佐藤大輔氏が実食。その感想を語ってくれた。以下ではその試食会の模様と、コラボメニューの詳細をお届けする!

吉祥寺から徒歩およそ5分。中央線のガード下にあるCAFE ZENONは、『北斗の拳』の原作者である原哲夫先生の会社が運営母体となっているお店だ。『北斗の拳』に縁のある場所なので、熱心なファンは訪れたことがあるかも?

試食会にはCAFE ZENON運営責任者である石橋ケンタロウ氏(左)と『北斗が如く』ゼネラルプロデューサーの佐藤大輔氏(右)が登場。石橋氏が中心となってコラボメニューが制作された。

コラボ期間中は、お店のスタッフが『北斗が如く』Tシャツでお出迎えしてくれる。

ズラリと並ぶ『北斗が如く』のコラボメニュー。CAFÉ ZENON風のアレンジが加えられているというが……気になるメニューの詳細は下記にて!

ケンシロウも作った!? 6種類のカクテル

 試食会がスタートし、まずは佐藤氏が6種類のカクテルから試飲を始めることに。以下ではそのカクテル全種とその説明、さらに佐藤氏の試飲時の印象を列挙していく。ちなみにいずれも特徴的な名称が付けられているが、これは『北斗が如く』のバーテンダー・ケンというプレイスポットで、ケンシロウが作るカクテルと同名となっているがゆえ。佐藤氏によればこれらのカクテル名は『北斗が如く』開発陣がアイデアを出し、おもしろいものが採用されたのだそう。そんな経緯で名づけられたカクテルだが、コラボメニュー化に際してイメージを踏襲しつつ、石橋氏が「おもしろく」ではなく「美味しく」飲めるものにアレンジを加えている。ちなみに、南斗眠れぬ夜とユリア Forever Loveはノンアルコールバージョンも用意されているので、お酒が飲めない人でも安心だ。なお、各種カクテルはランチタイムでも注文できる。

南斗眠れぬ夜 700円[税込]

ウォッカをジンジャーエールでアップした金色のカクテル。ウォッカが多めになっているので、眠れぬ夜を過ごすことになるかも? ノンアルコールバージョンでは、ジンジャーエール&レモンジュース&はちみつのカクテルになる。

【佐藤氏のコメント】すごく飲みやすいです。「アルコールが入っているな」という感じはしますが、ジンジャーエールが効いているおかげでウォッカの強さが抑えられているようです。口当たりがいいので、飲み過ぎには気をつけたいですね。

ユリア Forever Love 700円[税込]

フランボワーズリキュールをクランベリージュースでアップした、フルーティーな味わいのカクテル。ユリアの華やかさをイメージして、乾燥バラとラズベリーがトッピングされている。ノンアルコールバージョンは、クランベリージュース&いちごシロップ&レモンジュースの甘い味わいに!

【佐藤氏のコメント】見た目が可愛いですね。ジュースのような甘さで、女性に好まれそうな味になっていますね。カクテルなのでアルコールは入っているのですが、ほとんど感じないです。

死兆星のまたたき 700円[税込]

アプリコットリキュールとオレンジジュースをシェイクしたカクテル。その見た目とは裏腹に、なかなかアルコール度数は高めだ。ちなみに、カクテルグラスで出すタイプのお酒は通常営業のCAFE ZENONでは提供していない、コラボ限定のものになる。

【佐藤氏のコメント】しっかりとしたオレンジのテイストは味わえつつも、アルコール感も強めですね。口当たりはいいので、飲みやすいと思います。

死闘・オン・ザ・ビーチ 700円[税込]

ジンをベースにブルーキュラソーリキュールとレモンジュースを加えてシェイクしたカクテル。死闘という名に相応しく、ジンのキリリとした苦みが際立つ。

【佐藤氏のコメント】ジンのテイストが強いので、ジン好きな方にオススメです。苦みのあるなかにスッキリした味わいが楽しめるので、お酒が好きな方にもいいと思います。

お前はもう酔っている 700円[税込]

ラムとマリブを牛乳でアップした、真っ白なカクテル。見た目は可愛く、飲み口も柔らかいが、今回のコラボカクテルの中ではもっとも強いお酒とのこと。うっかり飲み過ぎると気づいたら酔っているのでご注意を!

【佐藤氏のコメント】ラムとマリブの組み合わせなのでアルコールが強いハズなのですが、牛乳のおかげで口当たりがよく、そう感じないですね。食事の締めにデザート感覚で飲むといいかもしれません。ただ……後から酔いそうです。

ひでブラッディマリー 700円[税込]

通常のブラッディマリー同様、ウォッカとトマトジュースをベースにしたカクテルだが、タバスコが加えられているのが大きな違い。ピリリと辛いが後を引く味わいになっている。辛いのが苦手な人にはきびしいが、石橋氏曰く「こういう飲み物が1種類くらいあったほうが、コラボとしてはいいですよね」とのこと。

【佐藤氏のコメント】ベースはブラッディマリーなのですが、タバスコがかなり効いているので、正直辛いくらいです。北斗剛掌波並みにパンチが効いていますね。汗をかくくらいの辛さです(笑)。みんなで来て、それぞれのカクテルを少しずつ飲みながら「これは辛い!」なんて言って飲むといいかもしれません。僕はもともとブラッディマリーが好きなので、けっこう好きです。

世紀末の味を再現! 2種類のフードメニュー

 続いて紹介するのは、フードメニュー。今回のコラボでは2種類が用意されており、カクテルと同じくどちらもゲーム中に登場するものだ。どちらのメニューも見た目と味にパンチのある料理となっているのが特徴だ。

ジャンクバーガー 1800円[税込]

作中ではケンシロウが働くバーで注文できる、生命力が大回復する料理。巨大なてごねパテの3段重ねはインパクト抜群。ゲーム中のメニューを再現するためにあえて野菜を入れていないそうだ。パテとベーコンとチーズを挟んだバンズは、サクッとした歯ごたえを楽しめる軽く焼かれたタイプのもの。付け合わせにはポテトも添えられ、胃袋も大満足するであろう逸品だ。

【佐藤氏のコメント】これは……どうやって食べればいいんですかね?(笑)。しっかり潰して食べたいのですが、なかなか潰れないほどの厚みとボリュームです。食べれば見た目通り、ものすごい肉感を味わえますね。パテも塩コショウが効いていて、それだけでもおいしいです。これはかなりお腹がいっぱいになれるのではないでしょうか。

バアさんの超熟成スープ(地獄味)

でかい婆さんがいつから煮込み始めたのかわからないという説明がゲーム中でなされるスープ。どんな味かは説明されていないが、石橋氏が見た目の似ている作中の“地獄スープ”にインスパイアされ、“地獄味”として完成させた。玉葱やベーコンなどの入ったトマトスープをベースに、チリパウダー、バッファローチキンのソースなどで辛みを足している。胃袋が耐えられるなら、ジャンクバーガーといっしょに食べることをオススメする。

【佐藤氏のコメント】しっかり唐辛子が乗っているので辛いは辛いのですが、後から来るタイプですね。ひと口目はそうでもないんですけれど。辛さの中に旨みはしっかりあるので、辛いものが好きな方にはオススメです。

 なお、期間内にCAFEZENONでコラボメニューを注文すると、ノベリティをもらえる。もらえるものは時期によって変わり、2018年3月1日から15日のあいだは、下で紹介するコースター(6種類からランダム)に加え原哲夫先生の描いたパッケージイラストが目を引く特製下敷きがゲット可能。そして2018年3月16日から31日のあいだは、コースター(6種類からランダム)とひでぶキーホルダーのセットになっている。時期をズラして2回CAFÉ ZENONに足を運び、コンプリートを目指してはいかがだろうか?

コースター(全6種)

特製下敷き

ひでぶキーホルダー



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