『FFXIV』公式バンド“THE PRIMALS”の1stアルバムやZeppツアー、オケコンの世界公演などサプライズが飛び出した札幌F.A.T.E.リポート

2018年2月10日、北海道・札幌のホテル さっぽろ芸文館にて、『ファイナルファンタジーXIV』のリアルイベント“FINAL FANTASY XIV: Full Active Time Event in SAPPORO”が開催された。

 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の開発スタッフが日本各地に赴き、プレイヤーと直接交流を行うリアルイベント、Full Active Time Event(通称、F.A.T.E.)が、2018年2月10日に北海道・札幌で開催。札幌でF.A.T.E.が行われるのは2回目で、前回開催は2014年3月21日。およそ4年ぶりとなる。

 場所は、雪まつりの会場からほど近い“ホテル さっぽろ芸文館”。事前抽選による200名が招待された。

会場のさっぽろ芸文館。この数日は札幌では暖かいほうらしく、気温は2℃ほど。(翌週、月曜の予報は最高気温-6℃、最低気温-8℃であった)。

F.A.T.E.恒例、開発チームへのメッセージボード。これまでのものは、『FFXIV』の開発フロアに大事に飾られている。

 もはやおなじみの光景となったが、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏とサウンドディレクターの祖堅正慶氏のところには、コミュニケーションを取ろうとするプレイヤーで行列ができる。吉田氏に言わせると、「F.A.T.E.はお客さん全員と話すイベント」とのことで、開場からプロデューサーレターLIVEの公開放送までの約6時間、ほぼぶっ続けで交流を行う。いやはや、ふたりともすさまじいバイタリティーだ。

プレイヤーからの質問や要望に対して、間髪をいれずに回答していく吉田氏。

お腹にサイン!

なかには、ジャケットの裏地にサインを求めるプレイヤーも。

祖堅氏の気さくな性格もあって、氏のまわりは笑いが絶えない。

こんなところにもサイン。

 会場内のアクティビティも盛況。写真を中心に紹介していこう。

物販スペースに置かれている“リアルトレージャーハント”。オリジナルの缶バッジが手に入る。

想像を絶する難度と言われている“カーバンクル折り紙”。

ニコニコ超会議2016で初登場したアラグの操作盤。ふたりひと組で左右半分ずつのボタンを受け持ち、コンテンツに挑戦するアクティビティだ。今回は、タンクジョブソロで真イフリートを倒すという内容だった。

 実際のゲームを使ったアクティビティでは、ワンダラーパレスのクリアータイムを競う“ダンジョンスピードラン”、IL310で極スサノオ、極ラクシュミに挑戦するバトルチャレンジ、ゴールドソーサーのミニゲームのスコアを競うコーナーなども用意されていた。

会場での巡り合わせによる即席パーティでコンテンツに挑戦。とくに、極蛮神のバトルチャンレンジではIL310というほどよい難度設定のためか、勝利時に大きな歓声が上がることも多かった。

バトルチャレンジでは、勝利チーム全員にポストカードが、さらに宝箱からマウントが出ればクリアファイルが1名(つまり取り合い)に贈られた。

“FFXIVを見ないで描いてみた。”は、そのタイトル通り、お手本なしに『FFXIV』のキャラクターを描くというもので、今回のお題は“ナマズオ”。じつに個性的なナマズオが集まった。