スクウェア・エニックスは、週刊ファミ通2018年2月22日号(2018年2月8日発売)にて、アーケードゲーム『星と翼のパラドクス』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
星を超え躍動せよ!
スクウェア・エニックスから完全新規のアーケードゲーム『星と翼のパラドクス』が発表された! 開発担当のバイキングに加え、サンライズも制作チームに参加しているほか、プレイに応じて可動する大型の筐体では、大迫力の対戦アクションが楽しめる。
※詳しくは週刊ファミ通2018年2月22日号(2018年2月8日発売)をチェック
- 対応ハード:アーケード
- タイトル:星と翼のパラドクス
- メーカー名:スクウェア・エニックス
- 稼動日:2018年秋稼動予定
- プレイ料金:未定
- ジャンル:アクション
- CERO:―
備考:スクウェア・エニックスプロデューサー:丹沢悠一、サンライズプロデューサー:小形尚弘、キャラクターデザイン:貞本義行、メカニカルデザイン:形部一平、石垣純哉、脚本・ストーリー構成:加藤陽一、世界観考証:関西リョウジ、音楽:井筒昭雄、ソフト開発:バイキング、筐体開発:タイトー NESiCA対応