ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、2018年2月8日(木)発売予定のプレイステーション4用ソフト『ワンダと巨像』について、コンポーザー大谷幸氏のインタビュー映像を公開した。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア※1(SIEJA)は、日本国内で2018年2月8日(木)発売予定のPlayStation4用ソフトウェア『ワンダと巨像』のコンポーザーインタビュー映像を公開いたしました。
最後の一撃は、せつない。その言葉が示すとおり、『ワンダと巨像』は、広大なオープンフィールドの美しい景観、強大な巨像にしがみつきよじ登る斬新なゲーム性とともに、戦うほどに哀しく凄絶なストーリーで、2005年PlayStation®2フォーマットでの発売以来、国内外から高い評価を頂いているアクションアドベンチャーゲームです。
PlayStation3でのHDリマスター版を経て、2018年2月8日に、あの感動がPlayStation®4でリメイクされ、蘇ります。
■コンポーザー 大谷幸(おおたにこう)氏
日本の作曲家、編曲家、ピアニスト。
数々の有名アーティストや映画、ドラマ、アニメなどへの楽曲提供や、編曲などを手がけている。
2005年PlayStation®2『ワンダと巨像』のゲーム内音楽を手がけ、非常に高い評価を得る。
インタビュー映像内では、PlayStation2『ワンダと巨像』のゲーム内音楽を作成した際のこだわったポイントや、2018年2月8日発売のPlayStation4『ワンダと巨像』で担当された部分などを掘り下げて語っています。『ワンダと巨像』の儚く美しい世界を構成する大きな要素である、音楽に関するインタビューも是非お楽しみください。