叫べ断末魔!まもなく応募締切の『北斗が如く』あべしオーディションに参加してみた

セガゲームスとDAM☆ともがコラボし、2018年1月14日まで行われている『北斗が如く』の敵キャラクター断末魔ボイスオーディション。同作を担当するライター&編集者が、このオーディションに応募するための一連の流れを実際にやってみた!

 セガゲームスとDAM☆ともがコラボし、『北斗が如く』に登場する敵キャラクターの断末魔ボイスを広く応募している“あべしオーディション”。応募期限である2018年1月14日を迎える直前、同作を担当するライター&編集者がこのオーディションに応募するべく、ビッグエコーへと向かった。以下では、カラオケボックス内で応募を終えるまでの流れを公開する。応募完了までにそれなりのプロセスが必要になるので、応募したいと思っている人、声優を自称したいと思っている人(優秀ボイスは『北斗が如く』ゲーム内に収録されるそうなので、“声優デビュー”と言えなくもない……!?)は、なるべく早くビッグエコーに駆け込もう。

 まずは、ネットなどでDAM☆ともの導入店舗を調べることがファーストステップ。全国の主要都市ならほぼ間違いなくDAM☆ともは導入されているが、念のため調べて向かったほうが確実だ。また、オーディションの参加にはDAM☆ともの動画/録音機能が必要になるので、公式ページで検索する場合は、「DAM☆とも動画」をチェックして店舗を確認しよう。最後に忘れてはいけないのが、行ったお店の受付で「DAM☆とも動画/録音ができる部屋にして!」とお願いすること。これを忘れると、部屋を変えてもらうハメになってしまうので注意してほしい。

DAM☆とも公式サイトで、「店舗検索」をすればOK。近隣のエリアから、DAM☆とも動画機能のあるお店を選ぼう。

今回お邪魔した店舗にあったデンモクはコレ。デンモクにはいくつか種類があるが、受付でコールして通された部屋ならまず大丈夫なハズ!

 部屋でドリンクを頼み、ノドを湿らせたらさっそくオーディションに挑戦することに! と、ここで我々は「DAM☆ともID」を持っていないことに気づいたので、早速スマートフォンでIDを新たに登録することに。認証メールの送受信も含めて5分もかからず登録できるので、IDを持っていない人はドリンクが来るまでの時間を使ってやっておくといいかもしれない。なお、断末魔ボイスを録音した後にIDを作ることも可能。どのタイミングで「DAM☆ともID」を作成するかはお任せしたい。

 DAM☆ともIDを作り終え、そのIDでログインを済ませたのでいよいよオーディションスタート! のハズも、どうやってオーディションを始めればいいのかで少々手間取る。事前にいっさいの下調べをして行かなかった&カラオケ機器を使い慣れていない我々にその原因があるのだが、結論から言えば、「DAM☆とも動画/録音」で「ほくと」などと検索ワードを入力し、“北斗が如く DAM☆ともオーディション”の項目を探すことでオーディションがスタートできた。

我々の失敗例。デンモクのDAM☆ともページ最下段にある「“プレゼント&オーディション”を選べばいいのだろう」と思って選択するも……。

デンモクに表示されるのはオーディション情報のみ。確かに必要情報は書いてあるのだが、ここからダイレクトに録音/撮影ページには飛べず、一瞬うろたえる。

以下が我々がたどり着いたやりかた。まずは「DAM☆とも動画/録音」から「録音する」または「撮影する」を選ぶ。

その後、楽曲選択で「ほくと」と入力。画面右側の検索結果「これかな?」の欄にいっさい記載がないが、ビビってはいけない。この状態から画面右下の赤色アイコン「さがす」で検索をかければ……。

上から2番目に出てきました! これを選択すればOK! ほかにも録音/撮影ページに飛ぶやりかたはあるかもしれないが、わからなかった方は上記を試してほしい。

あとは「予約」をタッチするだけ! ちなみに、オーディション音声録音時はエコーがかかっていないことが条件のひとつになるので、予約を入れる前にカラオケ本体側のツマミでエコー音量を0にしておくといい。

 カラオケ機器の操作に慣れないアラフォーおじさんふたりがアタフタしつつも、ようやく「DAM☆とも動画/録音」でオーディション用楽曲の再生に成功する。なお、デンモクの種類によっては必ずしも上記のプロセスにはならない場合があるので、悩んだら恥ずかしがらずに店員さんに聞いてしまうのがいちばんだろう。あとは画面の指示に従って、断末魔ボイスを収録だ! ちなみに、いざ録音となると「…で、なんて言おうかな」という悩みが生じるので、事前に叫ぶセリフをしっかり考えておいたほうがいいだろう。ちなみに、アラフォーおじさんふたりは、それぞれ「ファミ通!」、「あべし!」とヒネりのない叫びを録音することに。なぜって、そのほうが声の個性を出せると思ったから!! その場ではそう思ったものの……後から考えるとせっかく自由なボイスを入れられるので、そっちを工夫したほうがよかったかもしれないと反省!

意気揚々とオーディションに来たくせに、曲を入れたこのタイミングでボイスの内容で悩み始めることに。無計画すぎ! マジで事前にうっすらと決めておくほうがいい!

せっかくのオーディションなので、気持ちはガッツリ乗せていきましょう!

 ちなみに、収録した音声は最大3回までDAM☆ともに保存可能。そのなかでもっとも気に入ったものをマイページにアップすればいい。もしも「もっといいテイクが撮れるはず!」と思ったなら、アップせずに再び曲を選び直して収録してもいいし、アップ後(最大10曲ぶんがアップ可能)に聴いて、ベストだと思うものを選択してもいい。ちなみに、録音したデータがマイページに反映されるまでは、それなりに時間がかかる(今回試した際は、約30分程度)点だけは覚えておきたい。

マイページに反映された応募用のデータが保存された。ひとまずこれで準備は完了。

 そして! ここまでを終えただけではまだ応募が完了していないということは忘れないでいただきたい。最後に行うべきことが、「あべしオーディション」の応募フォームからの応募だ。あべしオーディションのページから「今すぐ応募する!!」を選ぶと、録音済みのデータをワンクリックで応募できる。

DAM☆ともの「あべしオーディション」特設ページの中ほどにある「今すぐ応募する!!」ボタンをクリックすると……。

保存済みのデータから、オーディションへの応募が可能になる。

あとは、IDとパスワードを入力し、その後に一連の個人情報の入力を終えると、応募までの全プロセスが完了だ!

 なお、応募後には受付可否のチェックがあるので、DAM☆とものマイページから“りれき”→“応募りれき”を見て、“受付完了”と表示されるのを確認してほしい。表示が“楽曲チェック中”から“受付完了”となるまではしばらく間がある(本取材時には約2時間後に受付完了)ので慌てずに。と、こんな感じで応募までにある程度のプロセスは必要になるものの、これが「公開オーディション」であることを考えればやむなしだろう。ただ、自分の音声がゲーム内に収録されるというのもレアな経験なので、「我こそは!」と思う方はぜひこのチャンスに挑戦してほしい!



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