2017年11月17日に行われた、プレイステーション4用ソフト『Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ』の2大新情報発表会。人気声優陣も駆けつけ盛り上がった、こちらの生放送の模様をリポート形式で紹介!

 2017年11月17日、ニコニコ生放送および、You Tube Live、Periscopeにて、プレイステーション4用ソフト『Caligula -カリギュラ-』の2大新情報発表会が行われた。同作を手掛ける山中拓也プロデューサーを始め、上田麗奈(μ役)、沢城千春(主人公役)、下田麻美(アリア役)、斉藤壮馬(イケP役)、小澤亜李(守田鶴子役)ら声優陣も出演した生放送の模様を、リポート形式で紹介する。

 そもそも『Caligula -カリギュラ-』とは、見てはいけないものほど見たくなる“カリギュラ効果”をタイトルの由来とする、2016年6月に発売された異色の学園ジュブナイルRPG。“メビウス”という仮想世界を舞台に、現実世界に戻ろうとする“帰宅部”と、彼らを妨害する“執拗反復(オスティナート)の楽士”の抗争を主軸とする、重厚なストーリーで好評を博したタイトルだ。

 最初に発表されたのが、2018年5月17日(木)発売予定のプレイステーション4用ソフト『Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ』。OVERDOSE(オーバードーズ)とは、“過剰服用”や“過剰摂取”という意味で、その名の通り、前作『Caligula -カリギュラ-』では収録できなかった要素を大量に追加した、圧倒的ボリュームを誇る新作となる。

 山中プロデューサーによると、前作の発売直後から開発はスタートしたそうで、おもな追加要素としては、“演出・ビジュアルの強化”、“新キャラクターの追加”、“楽士ルートの追加”が挙げられた。

演出・ビジュアルの強化
Unreal Engine(アンリアルエンジン)でビジュアルが再構築され、キャラクターのアクションはよりリアルに。ユーザーインターフェースも、さらに使いやすいデザインに改善。

新キャラクターの追加
待望の女性主人公が登場。性別によって、周囲の反応やシナリオ展開にも変化が生じる仕様に。帰宅部には天本彩声(声:長縄まりあ)と琵琶坂永至(声:赤羽根健治)、執拗反復の楽士には梔子(キャラクターコンポーザー:ピノキオピー)とStork(キャラクターコンポーザー:DECO*27)という、新キャラクターが参戦。

楽士ルートの追加
帰宅部の仲間に背を向け、敵対していた楽士側の一員として行動する新シナリオを追加。さらにマルチエンディング化により、シナリオのボリュームは前作の2倍に!