『ストリートファイターV』プロゲーマー・ボンちゃん選手主催のオフ会が実施。対戦や交流、プロゲーマーとの組手が楽しまれた会場をリポート

2017年11月5日、神奈川県の専修大学生田キャンパスにて、レッドブルアスリートのボンちゃん選手が主催する『ストリートファイターV』のオフイベント“ボンちゃんオフ”が実施された。

 2017年11月5日、神奈川県の専修大学生田キャンパスにて、『ストリートファイターV』(以下、『ストV』)のオフイベント“ボンちゃんオフ”が実施された。対戦交流会、チーム戦大会、プロゲーマーとの組手企画などが楽しまれた会場の模様をリポートする。

 ボンちゃんオフは『ストV』をメインにプレイするレッドブルアスリート・ボンちゃん選手が主催するイベント。全国のゲーマーと交流したいという思いから生まれ、通年かけて全国各地をボンちゃんがめぐるプロジェクトだ。オフ会では対戦会やランダム2on2大会などのプログラムを実施。プロジェクトが2017年3月15日に開始して以降、継続開催されており、ボンちゃん選手をはじめとする豪華ゲストが訪れるイベントとして人気を博している。
 今回会場となったのは、学祭期間中で大きな賑わいを見せる専修大学の生田キャンパスの一角。プロジェクターの備え付けられた一室にプレイステーション4版『ストV』の対戦台を複数設置し、多くの『ストV』ファンの来場を歓迎していた。現地では11時の開場時間から続々と来場者が集まり、対戦交流会からスタート。参加者たちは対戦台それぞれに設定された“勝ち抜き台”や“初心者優先台”といったルールにもとづいて対戦や交流を楽しんだ。

プロゲーマーたちが来場者と連戦!

 続いてはボンちゃん選手に加え、ゲストプレイヤーのAlienware所属プロゲーマー・ネモ選手と国内外の大型大会で活躍するマゴ選手による組手企画。3名がそれぞれ希望者たちと対戦するプログラムだ。対戦希望者は挑戦したい選手の待機列を形成して順番に挑戦。ボンちゃん選手はナッシュ/かりん、ネモ選手はユリアン、マゴ選手はかりんをメインに使用し、ひとりづつ対戦の相手を務めた。
 主催者でもあるボンちゃん選手との対戦希望者は特に多く、1時間半の組手時間中は常に希望者が長蛇の列を形成。プロジェクターに映される対戦の観戦を含めて組手が楽しまれた。

レッドブルのユニフォームで組手を務めるボンちゃん選手

ゲストプレイヤー・マゴ選手(左)

ゲストプレイヤー・ネモ選手(右)

ランダム2on2大会

 組手終了後には2on2のチーム戦大会が実施。参加希望者はクジを引き、腕前の上下に関係なくランダムでふたりチームを結成してトーナメントに参加した。本大会にはゲストプレイヤーも加わり、70チーム140名が出場。各対戦組み合わせはチームどうしの早稲田式の勝負で勝敗を決するルールで争われた。
 序盤は対戦台を複数使用してトーナメントを進行。プレイヤー間でははじめてチームを組むパートナーとの緊張が感じられたものの、ところどころで試合中のパートナーを応援する声や拍手が聞こえ、和やかな雰囲気で真剣勝負がくり広げられた。トーナメント終盤ではボンちゃん選手やマゴ選手がマイクを持って実況解説を担当。ハイライトシーンでは会場全体から歓声があがり、盛り上がりながら大会の行方が見守られた。

 決勝戦に進出したのはマオ選手(豪鬼)&ボンちゃん選手(かりん)チームと、ワイ選手(ユリアン)&ネオパル選手(バイソン)チーム。先鋒戦のマオ選手vs.ワイ選手では豪鬼がユリアンに攻め勝ち、大将戦のボンちゃん選手vs.ネオパル選手はかりんがバイソンを封殺。
 ランダム2on2大会はマオ選手&ボンちゃん選手チームの優勝となった。

 大会終了後は来場者全員で集合写真を撮影してからサイン会&撮影会に移行し、順次解散する流れに。ボンちゃんオフ神奈川回は150名を越える来場者を集め、充実の内容でたっぷり楽しまれてお開きとなった。