早矢仕洋介氏(はやしようすけ)

Team NINJAブランド長にして、本作プロデューサー。『デッド オア アライブ』シリーズや『仁王』、『ファイアーエムブレム無双』なども手掛ける。

作田泰紀氏(さくだやすのり)

本作ディレクター。『デッド オア アライブ エクストリーム 3 ヴィーナス/フォーチュン』ではプロジェクトマネージャを務めた。

 2017年内にサービス開始を予定しているPC用バカンスゲーム『デッド オア アライブ エクストリーム ヴィーナス バケーション』は、DMM GAMESで遊べる『デッド オア アライブ エクストリーム』シリーズの最新作だ。本記事では、本作のプロデューサーを勤める早矢仕洋介氏と、ディレクターの作田泰紀氏へのインタビューをお届け。気になるゲームの内容やセクシーな表現などについて、開発中の本作を体験しながら伺うことができた。

※本記事では、『デッド オア アライブ エクストリーム ヴィーナス バケーション』を『DOAXVV』、『デッド オア アライブ エクストリーム』シリーズを『DOAX』、『デッド オア アライブ エクストリーム 3 ヴィーナス/フォーチュン』を『DOAX3』、『デッド オア アライブ 5 ラストラウンド』を『DOA5LR』と記載いたします。

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ギリギリの表現を提供できる場を探していた

――まずは、『DOAXVV』が開発されることになった経緯を教えてください。

早矢仕それを語るには、まず『DOAX3』のお話からスタートしたほうがいいですね。『DOAX3』は、『DOAX』シリーズのファンから最新作が欲しいという声が多かったことから、“やわらかエンジン2.0”(肌の質感や、身体のやわらかさを突き詰めたゲームエンジン)などの新しい表現を搭載し、開発が始まりました。その中で、『DOAX3』のプロモーションの一環として、当社のYouTubeチャンネル“コーエーテクモChannel”で、PVなどの映像を公開したんです。それらがどの動画も100万再生数を超えるほどの人気ぶりでして、累計すればコーエーテクモChannel史上もっとも再生されています。もちろん、その再生数だけでゲームが売れるわけではないのですが、やはり『DOAX』シリーズは、もっともっと皆様に楽しんでいただけるタイトルなんだと、『DOAX3』の開発中に再認識できました。そこから、『DOAX』シリーズに大きな広がりを持たせたいなと考えたのが、『DOAXVV』プロジェクトの発端です。

――その時点から、PCでのリリースというのは決めていたのでしょうか?

早矢仕広がりを持たせるためなので、まずはスマートフォン用タイトルとして検討しました。ですが、本シリーズのいちばんの武器は、ハイクオリティーな女の子のモデル。それを劣化させてまで、スマートフォンに落とし込むのは正しいとは思えなかったんです。我々としても女の子の魅力を表現のギリギリまで突き詰めたものを提供したいわけですが、スマートフォンはそういった部分がきびしいという問題もありました。表現をグレードダウンさせて提供するのか、といったことを開発チーム内で議論を重ねていたある日、なんとDMM GAMESさんがPCゲームの新たなプラットフォームを立ち上げますというお話を聞き、もうチーム全体で「これだ!」と叫びました(笑)。

――『DOA5LR』がPCでもリリースされていますし、開発のノウハウもあったわけですね。

早矢仕そうですね。ハイスペックなPCをフルに使った表現力を追求しつつ、ロースペックなPCでも最低限ゲームを遊べるようにするという両立は、すでに経験していますし、際どい女の子の表現も、PCであればギリギリ攻められます(笑)。そこから、DMM GAMESさんといっしょにやりましょう! と、企画をいっしょに進めていきました。

――ユーザーの皆さんも、きっとギリギリの表現を求めていることかと思います(笑)。

早矢仕やはり2Dの女の子と、3Dの女の子ってまったく違った魅力があると思うんですよ。そこを我々は突き詰めたいですね。

――今年の8月31日に行われた“第4回 DMM GAMES カンファレンス”でも、“ハイエンドな3Dモデル、新しいやわらかエンジンによる高品質なグラフィック”という発表がありましたね。発表の中でもとくに、“DMMタイトルとしてのセクシー面の強化”という一文は、個人的にも非常に気になるポイントだったのですが、このあたりはどういった強化を……?

作田まずは、東京ゲームショウ2017でもお披露目させていただいたガチャの演出ですね。女の子がシャワーを浴びて、そのあとに水着が着替えるわけですが、その水着のレア度が高ければ高いほど、よりセクシーなシャワーシーンが見られる仕組みになっています。これはもう、さすがに家庭用のタイトルではできない、DMM GAMESさんじゃないと披露できなかったポイントです。残念ながらセクシーすぎるので、東京ゲームショウ2017では“自主規制”という形でシーンを隠しました(笑)。

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――めちゃくちゃ見たかったです(笑)。そのガチャのシーンは、女の子を選択できたりはするのでしょうか?

作田ガチャについてですが、ガチャを回した最初のシーンでかすみが出たら、そのあとにかすみの水着が出て、あやねだったらあやねの水着が出ます。どの女の子が出るのかな……? というドキドキ感の中、レアな水着を引き当てて喜んでもらいたいなと。そしてさらに、SR水着だったらシャワーの演出が見られるわけですが、SSR水着を引き当てた場合はもう一段階上のシーンも見られる、という仕組みになっています。

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――なるほど! ガチャの演出自体が、ゲームの魅力につながっているわけですね。

作田そこはもう、『DOAX』シリーズならではの部分だと思います。では、1度引いてみますか(と言いつつ開発機を操作)。

――え、いいんですか!

早矢仕お、ヒトミが出ましたね。

――えっ、えっー! ヒトミがシャワー浴びてるところを覗き見しちゃってますけど!!

作田こちらが東京ゲームショウ2017ではお見せできなかった演出です。シャワーシーンは出ましたが……いまお見せしたのは、SR水着の演出ですね。SSR水着の演出はぜひご自分で確かめてください(笑)。あと、ガチャで手に入れた水着が被ってしまった場合も、無駄にはならないようなシステムにしておりますのでご安心ください。

早矢仕ゲーム内で溜まったポイントを使う、いわゆる無料ガチャももちろんあります。ゲームは無課金でもしっかり遊べるものになっていますし、無料の水着もたくさん手に入りますから、まずは女の子たちをどんどん着せ換えて、その魅力を感じてほしいですね。

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マウスでおっぱいを……!?

――今回“やわらかエンジン”もパワーアップしているそうですが、具体的にはどのような点が強化されたのでしょうか?

作田推奨スペックを満たしていれば『DOAX3』に導入された“やわらかエンジン2.0”の機能は、すべて楽しんでいただけます。さらに、女の子の表情の部分がより強化されまして、たとえば恥じらいを感じると顔を赤らめたりですとか、単なる肉体の“やわらかさ”だけでなく、表情のやわらかさですとか、より表情豊かな女の子の魅力を感じられるような進化をしています。

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――それは楽しみですね! では、今回の『DOAXVV』は、どういったスタイルのゲームになっているのでしょうか?

早矢仕まず過去作である『DOAX』、『DOAX2』は、女の子たちが楽しんでいる姿を神の視点で眺めるような、覗き見しているようなスタイルのゲームでした。そこから久しぶりに『DOAX3』をリリースすることになり、やはりプレイヤーとして、女の子たちと仲よくなりたいというご意見を多くいただき、オーナーの視点で遊べる“オーナーモード”というものを追加しました。ですがこれは、オーナーモードのみで遊べるものではなく、従来の『DOAX』シリーズにプラスしたような、ふたつのモードを選択できるスタイルでした。そこで『DOAXVV』では、オーナーとしてしっかり女の子たちと仲よくなりたい、貢献したいという部分をゲームの中心に置いています。自分が島のオーナーとなり、女の子たちにいろいろ教えてもらいながら仲よくなっていき、バレーボールをがんばる女の子たちをサポートしてあげるというわけです。

――『DOAX3』でも女の子とプレイヤーどうしの多少のふれあいはありましたが、そこがより強化されていると。

作田ホーム画面には女の子が登場するのですが、その女の子は自由に選べます。選んだ女の子がこちらに話しかけてくれたりしますし、マウスクリックで髪や手を触るなんてこともできますよ。ちなみにですが、皆さんが期待されているであろうポイントも……(作田Dが、かすみのおっぱいをクリック。かすみがちょっと恥ずかしがる)。

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――えぇー! 触っ……ゆ、揺れてる! 恥じらいでる!!

作田今回新たに登場するみさきも、ホーム画面に呼び出せますよ。また、ホーム画面などでは、『DOAX3』でいう“グラビアモード”のように、女の子の写真を撮影することが可能です。

早矢仕ちなみに、背景は朝、夕、夜とリアルタイムに連動して変化しますが、オプションから時間は弄れますので、自由な背景で楽しんでください。

作田あと撮影する場所なども変えられますし、女の子の顔の向きなども設定できます。これもちなみにですが、こういった機能も……(作田Dが霧吹きをシュッシュッして、水をみさきに吹き掛ける)。

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――おぁーっ! 上着が透けて、中の水着が……!! 『DOAX3』でも透け具合のパーセンテージが調節できましたが、それが霧吹きになるとは……!

作田オーナーとのふれあいを強化した結果ですね(笑)。あと、『DOAX3』には不思議な風を起こす“うちわ”というアイテムがありましたが、こちらはマウスカーソルの操作で行えますよ。いたずらな風が揺らしてしまうことは変わりませんが、濡れた水着を乾かすことができるのでちゃんと意味はありますよ(笑)。

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オーナーと女の子の触れ合いを重視

――いろいろと期待が膨らんできますが、『DOAXVV』のゲームの流れなどを改めて教えてください。

作田“フェス”と呼ばれるバレーボールの試合を行って、経験値や報酬、水着などを得ていくのが基本の流れです。クリアーするにつれてどんどんステージが開放されていくものや、期間限定のイベントなども用意しています。バレーボールの試合は『DOAX3』のオーナーモードのようなもので、基本的には眺めているだけなのですが、今回は試合の結果にキャラクターの能力や、オーナーの作戦が関わってきます。そして、試合中にテンションゲージが最大まで溜まると、“テンションバースト”という、女の子たちの能力を一定時間アップさせる効果も発動できますよ。また、試合前にはほかのオーナーさんが育成した女の子たちを借りてきて、試合中に選手を交代することも可能です。

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――基本的にはバレーボールの試合をくり返して、女の子たちをより強くし、水着などをゲットしていくと。

作田女の子たちにはレベルがあり、水着にもパラメータ強化が付いています。また、『DOAXVV』からの新しい要素として、腕、顔、頭にさまざまなアクセサリを付けられるようになりました。それで見た目の変化だけでなく、パラメータも強化できますよ。あと、細かな機能としては、試合のスキップ機能や、得点が入るまでスキップといった機能も搭載しています。

――ほかにはゲームを進めていく中で、開放されていく要素はありますか?

作田フェスを勝ち進んでいったり、女の子の“レベル”や“まんぞく度”をアップさせていくと、トークシーンや、グラビアシーンが開放されていきます。トークシーンは、恋愛シミュレーションゲームやアドベンチャーゲームのようにテキストを読み進めていくもので、オーナーと女の子の会話が楽しめるのはもちろん、女の子どうしがワイワイと盛り上がるような掛け合いなどもあります。グラビアシーンは、女の子たちが遊んでいる姿を眺めるもので、『DOAX3』にもあった機能ですね。

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――フェスは、バレーボール以外のアクティビティは予定していますか?

早矢仕まずはバレーボールをメインにし、皆さんの反応をうかがいながら、舞台となる島をどんどん大きくしていこうかなと思っています。どこを拡張していくのかは、ユーザーさんの期待に応える形で対応していきたいですね。

――今回新たにみさきという女の子が登場しますが、登場することになった経緯などを教えてください。

早矢仕『DOAXVV』は、『DOAX』シリーズではありますが、ナンバリングタイトルではないことと、いままでの物とは毛色がかなり違うということを押し出したかったんです。その中で、新作ということもアピールしたいので、いまの我々が作る最高の女の子を登場させようというところと、シリーズを知らない人たちへの橋渡し的な存在になってほしいという気持ちから、元気いっぱいなみさきを登場させました。

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――みさきは、プレイヤーのサポート役として登場するとお聞きしましたが、彼女はどういったコンセプトでデザインされたのでしょうか?

作田ベースはもとからサポート役と決めていたのですが、どういった女の子にしようかと考えたときに、やはりオーナーに対して身近な存在であってほしかったんです。『DOA』シリーズに登場する女の子たちは、とびきりかわいかったり綺麗だったり、ある意味で我々の日常からはかけ離れた女の子たちが勢ぞろいしてます。そこで、もっと普通で、隣りにいてもおかしくないくらいですが、だけどやっぱりかわいさを感じられる、という女の子を出したかったんです。

――なるほど。ちなみに、みさきの『DOAX3』への登場などは予定されていますか?

早矢仕何も決まっていないですね。『DOAX3』は、いまも多くのユーザーさんに遊んでいただいているのですが、『DOAX3』のアップデートはVRモードを追加した時点でひと段落しました。いまは『DOAXVV』に注力していますし、『DOAX3』の今後については検討中です。

作田ただし、『DOAXVV』では『DOAX3』ではできなかった表現を多く入れていますから、もしみさきを『DOAX3』に出すとしても、どうしてもダウングレードしてしまうと思います。裏を返せば、それくらい『DOAXVV』に力を入れているんです。

――あと、ティナやレイファンなどの『DOAX3』に登場しなかったキャラクターたちは、『DOAXVV』に登場する予定はありますか?

早矢仕『DOAX3』は、ユーザーの人気投票で登場するキャラクターを選んだので、その投票結果を裏切れないですから、なかなか出しにくいというというのが正直なところです。そこでまずは、新しい女の子を紹介したいという点を優先させていただきました。今後も長く運営したいタイトルですので、そこは運営をしながらユーザーの皆さんのお許しが出れば、ほかのキャラクターの追加も検討していきたいです。

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Team NINJAが、本気で作った『DOAXVV』

――要求されるPCスペックなどは、どれくらいのものになるのでしょうか?

作田DMM GAMESさんにあるおもなゲームの要求スペックを満たしていれば、しっかりハイクオリティーな状態で遊べます。一方、グラフィックを低設定にしていただければ、ロークオリティーにはなるものの、スペックの低いノートPCでも遊べます。DirectXの動作バージョンに制限はかかりますが、PC版の『DOA5LR』が動くPCであれば、十分すぎるほどです。具体的に言いますと、DirectX10.1に対応しているグラフィックボードがあれば完璧です。

早矢仕我々としては、この女の子たちの魅力をもっといろんな人に知ってほしいという気持ちがありまして、PCさえあれば遊べますから、まずは無料なので、とにかく触ってほしいです。

――さ、触って、とは!

早矢仕ヘンな意味ではなくて、遊んでいただきたいということです(笑)。今後は、タブレットPCなどにも対応していきます。

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――なるほど。細かいところですが、フルスクリーンモードだけでなく、ウィンドウモードにも対応していますか?

作田 もちろんです。ウィンドウサイズも自由に変更して遊べます。

――たとえば、仕事中にこっそり、グラビアモードを見て、とか……。

早矢仕仕事中のゲームプレイは、自己責任でお願いします(笑)。

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――そうですね(笑)。ちなみに、本作はスマートフォン版などの予定はありますか?

早矢仕いまのところ未定です。

――わかりました。では、これは個人的な話なのですが、現在事前登録サイトで、プレゼントした女の子から、限定水着がもらえるキャンペーンを行っていますよね。あの水着が中々出ないんですよ……!(インタビュー時期は、キャンペーン開始から1週間経過したころ)

作田出る人は、すぐ出るんですけどね(笑)。単純な確率ですから、サービス開始までにはさすがにゲットできると思いますよ。ちなみにですが、このキャンペーンは女の子と触れ合えますよ、というところと、プレゼントをあげても拒否されずに受け取ってくれますよ、という点をアピールしたいという裏のメッセージも込めています。事前登録された方全員のプレゼント回数に応じた累計報酬も用意していますから、引き続きプレゼントしてあげてください。

――がんばります! 配信が楽しみですね。(※ちなみに先日、ようやく出ました!)

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――では最後に読者の方々とサービス開始を楽しみに待つファンの皆様にメッセージをお願いいたします。

作田現在最終段階で、いち早くサービス開始ができるよう、スタッフ一同がんばって開発に取り組んでいます。とにかく長く皆さんに遊んでいただきたいと思っていますし、いろいろなユーザーの皆さんの意見を取り入れながら、今後実現していきたいこともたくさんありますので、どんどん意見をいただきたいです。もう少し掛かるのですが、サービス開始までもう少々お待ちいただければと思います。

早矢仕去年発表したときには、“どうせブラウザゲームだし、片手間で作ったカードゲームなんでしょ?”みたいな感じで、ファンの皆様にはあまり期待をされていなかったかもしれません。ですが詳細を発表してからは、ポジティブな期待の声を多くいただいています。『DOAX』のナンバリングタイトルではないですが、我々は本気で作っていましたし、我々が『DOAX3』で実現できなかった部分や、やりきれない思いも本作にしっかりと詰め込みました。その分お時間もいただいてしまいましたが、もうすぐサービス開始できると思います。ファンの方々はもちろん、『DOAX』シリーズを知らない人にも楽しんでいただきたいです。ほかのタイトルを遊びながら、裏でちょこっと遊ぶ程度でいいですので、ぜひ1度は遊んでみてください。

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 『デッド オア アライブ エクストリーム ヴィーナス バケーション』は、現在事前登録を実施中。さまざまな課題をクリアーすることで、サービス開始時にお得なゲーム内アイテムがどんどん手に入るので、ぜひ事前登録と、女の子たちへのプレゼントを済ませておこう。また、Twitterフォローキャンペーンも行っており、公式Twitterアカウント“@doax_vv_staff”をフォローすることでも、さまざまなプレゼントがゲットできるので、こちらも忘れずに!

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※画面は開発中のものです。