『GUILTY GEAR Xrd REV 2(ギルティギア イグザード レヴ ツー)』300名を越えるファンたちが一堂に会したハロウィンパーティー2日目の模様をリポート

 2017年10月28~29日、東京都池袋にて、アーケード版格闘ゲーム『ブレイブルーセントラルフィクション』と『GUILTY GEAR Xrd REV 2』を題材とする“ARC SYSTEM WORKS PRESENTS HALLOWEEN PARTY 2017”が実施された。本稿ではその2日目の模様をリポートする。

 2017年10月28~29日、東京都池袋にて、アーケード版格闘ゲーム『ブレイブルーセントラルフィクション』(以下、『BBCF』)と『GUILTY GEAR Xrd REV 2』(以下、『GGXrdR2』)を題材とする“ARC SYSTEM WORKS PRESENTS HALLOWEEN PARTY 2017”が実施された。本稿ではその2日目の模様をリポートする。

 本イベントは『BBCF』と『GGXrdR2』を開発するアークシステムワークスが主催のハロウィンパーティ。10月28日は『BBCF』、29日は『GGXrdR2』を題材に、作品のファンたちの交流をテーマとする大会が実施された。イベント会場となったのは池袋のゲームセンター池袋GIGO。ふだんから多くの格闘ゲーマーたちが訪れて対戦が行われている店舗だ。パーティ期間中は4Fのビデオゲームフロアに特設会場が設置され、多くのファンたちを歓迎した。

ハロウィンならではの装いで登場したファンたちが会場を盛り上げるパーティ。現地からはストリーミングサイトで生放送を実施した。

前日に続き、2日目にも物販コーナーが設置。この日は買い物を目当てに訪れた来場者も多くいたようだ。

レディース大会

 2日目に実施される大会内容は初日と同様となっており、まずは女性プレイヤー限定のレディース大会からスタート。大会レギュレーションは1試合先取制のシングルイリミネーショントーナメントだ。本部門にはふだんからゲームセンターでバリバリ対戦しているプレイヤーはもちろん、あまりゲームセンターでプレイすることの多くない選手や、関東以外の地域からパーティに参加するために来場した遠征勢が出場。台風の影響が心配されたものの多くの選手が参戦し、午前中から大きな盛り上がりを見せていた。
 決勝戦はカメご選手(ヴェノム)vs.らくりつ選手(アクセル)の組み合わせ。最終ラウンド、お互い体力数ドットという極限状態まで至った勝負は、最後に渾身のレッドヘイルを放ったヴェノムが空対空で競り勝ってフィニッシュ。レディース大会はカメご選手の優勝となった。

カメゴ選手には『ギルティ』シリーズゼネラルディレクターの石渡太輔氏サイン入り賞状が贈呈された。

コスプレイヤー限定大会

 レディース大会に続き、コスプレイヤーのみが出場できる大会が実施。『ギルティ』シリーズは個性的な装いのキャラたちが魅力のひとつとなっており、衣装の作り込みに力を入れているコスプレイヤーが多数来場。ディズィー、エルフェルト、ミリアといった人気女性キャラを中心に、アサシン組織のモブキャラに扮するコアなファンの姿などが見られた。
 大会レギュレーションはシングル戦、1試合先取制のシングルイリミネーション。出場選手の対戦前には生放送カメラに映るシーンがあり、各選手はそれぞれ思い思いのポーズを披露。コスプレと対戦が両方とも楽しめる空間となっていた。決勝戦に進出したのは、えんでゅ選手(ファウスト)と天雷選手(イノ)のふたり。接戦の勝負は最終ラウンドのお互い体力僅少状態となり、最後はファウストが遠距離S空中ヒット→ロマンキャンセルからジャンプKを叩き込んで決着。
 コスプレイヤー限定大会はえんでゅ選手が優勝に輝いた。

えんでゅ選手(写真中央)には賞状が贈呈。アークシステムワークスのアキラさん(写真右)と実況の神園さん(写真左)が祝福!

大会後はコスプレイヤーが勢揃いして集合写真を撮影。メンバーが非常に多く、2枚に分けて掲載。

メンバーが入れ替わっての集合写真その2。

大☆同キャラクター交流大会

 最後のプログラムは、腕前の上下に関わらず同じキャラを使うプレイヤーたちがチームを組み、チームどうしの勝ち抜き戦で勝敗を競う交流大会だ。本部門には300名を越える選手が出場し、会場はパーティ期間中一番の賑わいに。コスプレイヤーたちの中にも引き続き本部門に出場する選手が見られ、あらゆるギルティファンたちが一緒にイベントを楽しむ雰囲気が強く感じられた。
 決勝戦に進出したのはシンチームと紗夢チーム。リーチが長く大ぶりな攻撃が揃うシンに対し、素早い動きと細かい手数が特徴の紗夢という組み合わせだ。紗夢チームはプレイヤーの腕前を表す段位が最高位の“闘神”をふたり擁する強力なチームだったが、シンチームの総合力も高く、シンチームが4人を残した状態で紗夢チーム最後の砦のLOX選手を引きずり出すことに成功。しかしLOX選手の壁は厚く、勝負はシンチーム大将のうめちゃ選手との決定戦に委ねられる。決定戦は最終ラウンドまでもつれ込む接戦となったが、最後はシンのジャンプを読んだ紗夢が空対空からしっかりコンボを完走して決着。
 大☆同キャラクター交流大会は紗夢チームの優勝となった。

大会模様生放送タイムシフト twitch.tv

優勝の紗夢チームには賞状と、ゲーム内で使用できる特別称号が授与。以上で本ハロウィンパーティの全てのプログラムが終了となった。