ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、2017年10月14日発売予定のプレイステーション4(プレイステーションVR)用ソフト『V!勇者のくせになまいきだR』について、特別実写プロジェクトを始動し、“ゲームに登場する魔物たちは果たして本当に悪なのか!?”という問題提起をする映像を公開した。
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
勇者は正義、魔物は悪・・・・・果たして本当にそうですかね!?
ゲーム世界のタブーに切り込む、『V!勇者のくせになまいきだR』特別実写プロジェクト始動!勇者と魔王が政見放送!?
プレイヤーが魔王とともに魔物を繁殖させ、迫りくる勇者たちを撃退するPlayStation4用(PlayStationVR必須)ソフトウェア『V!勇者のくせになまいきだR』。10月14日(土)のソフト発売に先駆け、「魔物にもなんか言いたいことあるんじゃないか問題」を突き詰めるため、SIEJAは『V!勇者のくせになまいきだR』特別実写プロジェクトを始動します。
このプロジェクトは、本日9月21日(木)の第1弾映像を皮切りに、9月28日(木)、10月5日(木)、10月12日(木)の毎週木曜日に順次YouTubeで映像を公開。「人間は魔物たちと共存できるのか?」「正義とは何か?」「争いの果てに何が残されるのか?」といった壮大なテーマを描いていく予定です。
※内容は若干変更になる場合がございます(スケールダウンする方向で)
本日公開となる第1弾、「政見放送篇」では、勇者と魔王がお互いの譲れない言い分を語ります。もうまったく話が噛み合ってないのでぜひご覧ください。