『ファイナルファンタジーXIV』最高難度を誇る絶バハムート討滅戦の報酬は武器! 第38回プロデューサーレターLIVE

『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の最新アップ―デト“パッチ4.1”の情報が発表された、第38回プロデューサーレターLIVEの模様をお届け。

●パッチ4.1“英雄の帰還”は10月上旬公開予定

FFXIV』の最新情報が発表されるプロデューサーレターLIVEが2017年9月2日に実施。今回は、“4周年記念14時間生放送”のプログラムの一環として、“パッチ4.1特集 Part1”をテーマにオン・エアされた。

▲コミュニティーチームの室内俊夫氏が進行を担当。プロデューサー兼ディレクターの吉田氏との絶妙な掛け合いも、見どころのひとつだ。

▲パッチ4.1のタイトルは、“THE LEGEND RETURNS 英雄の帰還”。“4.Xシリーズ”のアップデートに向けて、ドマとアラミゴがどうなるのか……といったところを匂わせるタイトルだ。

 すでにご存じの方も多いと思うが、『紅蓮のリベレータ―』発売後初となる大型アップデート“パッチ4.1”では、いくつかの新シリーズが始動する。なかでも注目を集めているのが、24人参加型レイドダンジョンのReturn to Ivaliceと、次元の狭間オメガ零式:デルタ編(以下、零式:デルタ編)を上回る超高難度バトルだ。はたして両コンテンツではどのようなバトルが展開されるのか……多くのプレイヤーが固唾を飲んで見守るなか、放送が幕を開けた。

 ほかにも、“解放後”の世界情勢が語られるメインクエストやコウジン族の蛮族デイリークエストなど、いわゆる“4.Xシリーズ”の基盤を成す要素がいくつも発表されている。本稿では、そうした一連の情報を総まとめでお伝えしていく。

●お得意様取引のリセット日が毎週火曜に!

 放送の前半は、パッチ4.1でお目見えする新たな遊びがダイジェストで紹介された。それぞれの詳しい情報は、今後行なわれるプロデューサーレターLIVEで発表予定とのことだ。

▲右下の写真は、『紅蓮のリベレータ―』のシナリオのクライマックスで訪れた場所。吉田氏は「この“庭園”は(パッチ4.1の)メインクエストが終わったら自由に行けるようになるのでは。時間経過もしっかり入っています」と話していた。

▲ヒルディブランドのサブストーリークエストの新章が開幕。今回は予告編に近い作りになるらしい。

▲パッチ4.1で追加されるインスタンスダンジョンは、水没遺構 スカラ。過去の歴史が絡む場所なので、世界設定ファンも目が離せない。

▲水没遺構 スカラの内部はこのような感じ。仕掛けの面でも、一風変わった場所が用意されている。

▲極神龍討滅戦がついに登場。零式:デルタ編3層に挑んでいるくらいの腕前のプレイヤーに適したコンテンツで、極ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦程度の難度を目指しているとのこと。

▲新規PvPコンテンツとして、48人のプレイヤーがふたつの勢力に分かれて戦うライバルウィングズが実装。こちらはパッチ4.15でリリース予定だ。

▲ライバルウィングズの両勢力のマーク。左がファルコンで右がレイヴンだ。

▲機工城アレキサンダー:天動編で登場したクルーズチェイサーに搭乗し、専用アクションを活用して対戦相手を攻撃することもできる。

▲コンテンツルーレットにアライアンスレイドのカテゴリーが追加。これに伴い、クリスタルタワー 古代の民の迷宮に参加できるタンクの人数が、ふたりからひとりに変更される。またクリスタルタワーとダン・スカーの両シリーズに関しては、規定人数に満たなくてもスタートするように。

▲宝物庫ウズネアカナルの宝箱から、新しい地図がドロップ。それをフィールドの特定の場所で使うと、さらなる“深層”に挑める。そこには、“報酬品のダブルアップ”や“新レアモンスター”といった、プレイヤーの欲望を掻き立てる要素が存在する。

▲グランドカンパニーの小隊コンテンツに、攻略任務が追加される。一段上のAIが搭載されたNPCを引き連れて、教官役のプレイヤーとともに特定ダンジョンを攻略することに。小隊専用のリミットブレイクも盛り込まれるようだぞ。

▲パッチ4.1のリリースと同時に、新規ハウジングエリアのシロガネが開放される。吉田氏は「(土地購入の公平性を保つため)メンテナンス終了時刻が前倒しされることはない」と話していた。

▲お得意様取引コンテンツのリセット日時が現状の木曜から火曜日に変更。また、蛮族通貨とベンチャースクリップが所持品から離れ、メインコマンドの“通貨リスト”に格納されるようになる。

▲レベル30で修得できる吟遊詩人専用アクションとして、楽器演奏が追加。音階をホットバーにセットすることで演奏が楽しめる。また今後、楽器/音色/音階などが少しずつ追加されていく予定。

▲クロスワールドの状態でアライアンスが編成可能に。また、同一データセンター内に限り、ワールドを横断してフレンドの登録やTellの送信が行えるようになる。

▲零式:デルタ編を上回る高難度コンテンツのシリーズ名は“絶”。プレイそのものに週制限は存在せず、くり返しバトルに挑める。

▲その第1弾は、絶バハムート討滅戦。クリアーすると、参加者全員に武器と交換可能なトークンがもらえる。吉田氏によれば「武器がドロップするが、アイテムレベルは零式:デルタ編の4層(の報酬)に合わせています。持っていたら絶対に目立つはず」とのこと。

▲バハムートの背後に、ネール・デウス・ダーナスとツインタニアの姿が……? ちなみに吉田氏は「できれば奇数パッチごとに“絶”シリーズを追加していきたい」と語っていた。