【猫画像多数あり】対戦要素の充実ぶりに注目! 『みんなで にゃんこ大戦争』制作発表会リポート

人気スマホアプリ『にゃんこ大戦争』の魅力を受け継ぐPCブラウザゲーム『みんなで にゃんこ大戦争』の制作発表会が、2017年7月21日、東京・吉祥寺の猫カフェにて開催。開発および運営スタッフらが登壇し、同作の特徴や見どころを説明した。

●にゃんこによる戦いの幕開けを宣言!

 2017年7月21日、コアエッジはPCブラウザゲーム『みんなで にゃんこ大戦争』の制作発表会を、東京・吉祥寺の猫カフェ“CatCafe てまりのおうち”にて開催。人気スマホアプリ『にゃんこ大戦争』の魅力をよりアップさせた同作ならではの魅力を、かわいい猫たちの力も借りながら(?)メディア各社にアピールした。その模様をリポートしよう。


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▲ユーチューバーとしても知られる、VRアーティストのせきぐちあいみさんがMCを担当。

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▲コアエッジ代表取締役CEOの宮本貴志氏が登壇。「本日はお集まりいただきありがとうございます。いまは花粉が飛んでいないので顔を出してお話できます(笑)」とスライド画像の事情を説明していた。

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▲『にゃんこ大戦争』の生みの親であるポノスの代表取締役CEOの辻子依旦氏は、「本家(携帯端末版)とPC版とのあいだで相乗効果が得られることを期待しています」と挨拶。

▲ポノスのにゃんこスタジオ副スタジオ長の野澤勇太氏も登壇。「引き続きにゃんこワールドを盛り上げていきたいなと思います」と意気込みを語っていた。

 本題に入る前に、本作のベースとなる『にゃんこ大戦争』をかんたんに説明しておく。このタイトルは、プレイヤーが育てた“キモかわ”なにゃんこを続々と出撃させて、相手の城を陥落させるタワーディフェンスゲーム。

 にゃんこには、特定の相手に対して大ダメージが与えられるなどの特殊能力が設定されているため、それぞれの性質を見極めたうえで、最適なタイミングで戦線に投入することが求められるのだ。


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▲アプリのダウンロード数はすでに全世界で3000万回を突破。2015年には『とびだす! にゃんこ大戦争』がニンテンドー3DS向けに有料配信されるなど、幅広いファン層を持つ。

●ほかのプレイヤーと熱い駆け引きが楽しめる!

 冒頭で説明した通り、本作はスマホアプリ『にゃんこ大戦争』をベースに制作されたタイトルだが、『みんなで にゃんこ大戦争』ならではの機能ももちろん用意されている。この日の発表会では、そオリジナル要素の魅力が順番に紹介されていった。


『みんなで にゃんこ大戦争』PV

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▲本作をコアエッジと共同制作する、BattleShip代表取締役の田平正雪氏がゲーム内容を紹介。ご本人によれば、「海が好きだけど泳げないので足の着くところまでしか行けません」とのこと。

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▲PCブラウザ版は“みんなでワイワイ楽しめる作り”がテーマ。

▲本作の目玉となる機能が、この3つ。

【目玉要素その1】タイマン機能

みんなで にゃんこ大戦争』は、『にゃんこ大戦争』と同様にコンピューターと勝負できるだけでなく、プレイヤーどうしの対戦が楽しめるのも特徴。自身で組み上げたデッキを最大活用し、ライバルと熱い駆け引きが味わえるのだ。


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▲今回は“にゃんこ戦国時代”が舞台。田平氏は、「日本中ににゃんこが増えすぎたことにより領土争いが激化したため、にゃんこ軍団どうしが対戦することになった」と述べていた。

 バトルシーンは『にゃんこ大戦争』らしい“ユルかわいさ”に、PCブラウザゲームならではのアクティブな動きが加わり、いままでにない迫力に仕上がっている。画像ではお伝えしづらいので、以下の動画でご確認いただきたい。


『みんなで にゃんこ大戦争』戦闘ムービー

【目玉要素その2】キモデコ機能

 タイマン機能での対戦に勝利してランキング上位に入ると、賞品としてデコ(家具)が獲得できる。これを、にゃんこ城の中にある秘密基地に配置することで、自分だけのスペースを作り上げられるのだ。最初は六畳一間の部屋だが、品物を置くことで内装がどんどん進化。そこからさらに勝利を重ねていくと、色付きの家具までゲットできるぞ。


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▲カラーリングされた家具を秘密基地に置くと、ゲームが有利になるアイテムが手に入ることも。

 なお、キモデコ機能には、“気持ち悪いデコレーション”ではなく、“肝煎りのデコレーション”という意味が込められている。田平氏によれば「いいデコレーションを置いている人どうしのあいだを取り持つという意味で“肝煎りのデコ”と名付けました」とのことだ。


【目玉要素その3】にゃんとも機能

 にゃんとも(フレンド)が所有するにゃんこ城の祭壇に“お供え物”を設置すると、にゃんこたちが集まってくる。その数や種類に応じて、家具やアイテムが手に入るのだ。にゃんともを増やすほど、自身の祭壇に“お供え物”を置いてくれる頻度が高まるので、そのぶん報酬を獲得できる機会が増える仕組みだ。


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▲“お供え物”を置いてしばらくすると、このようににゃんこが集まってくる。

 これら3つの機能が追加されたことで、『にゃんこ大戦争』にはない、新しいゲームのサイクルが形作られる。

 具体的に説明すると、ゲームをはじめたら、まずは“ひとりプレイ”でバトルに慣れる。つぎに、タイマン機能で対戦を重ねてランキング上位への入賞を目指す。それと同時に、対戦で獲得した家具を友だちに見せて“お供え物”を置いてもらう。すると色付きの家具が手に入る場合があるので、すぐさま秘密基地に設置してゲームが有利になるアイテムを取得。さらにそれを活用して、ランキングのより上位を目指す……といった感じになるのだろう。


●事前登録キャンペーンの中身も公表

みんなで にゃんこ大戦争』は2017年7月21日より、Yahoo!mobageにて事前登録キャンペーンが開始されている。その詳細を、ディー・エヌ・エーのビジネス開発部部長の風早亮氏とポノスの広報担当の富山美波氏が紹介していった。


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▲風早氏(写真左)と富山氏(写真右)のおふたりが揃って登壇。

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▲風早氏は、にゃんこだけでなく野球も大好き。「横浜DeNAベイスターズを応援するために、毎月2~3回くらい球場に通っています」とのこと。

▲富山氏は「ポノスに入社したばかりですが、『にゃんこ大戦争』への思いは強いのでよろしくお願いします」と挨拶。

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▲Yahoo!mobageは、PCブラウザ向けタイトルに特化したソーシャルゲームのプラットフォームだ。

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▲ゲームの正式サービスが開幕するタイミングで、事前登録者の総人数に応じたインゲームアイテムがプレイヤーに贈呈される。

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▲田平氏は「ぶんぶんモンガーを全員に配りたいと思います。最初は弱いですが、成長に伴い進化していきますので、どれくらい強くなるのかお楽しみに」と話していた。

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▲スマホアプリ版のプレイヤーが『みんなで にゃんこ大戦争』に事前登録すると、『にゃんこ大戦争』側にもインゲームアイテムが付与される。

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▲正式サービス開始後にスタートする予定のキャンペーン。風早氏いわく「大盤振る舞いです」。

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▲“ご当地にゃんこリーグ”の京都編で上位に入賞すると、金閣寺をモチーフとする限定家具がもらえる。

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▲前述のぶんぶんモンガーに続く、新キャラクターの第2弾は本多忠勝!

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▲『みんなで にゃんこ大戦争』は、今年の夏にサービス開始を迎える。田平氏は「間もなくスタートできるのでは」と状況を説明していた。

 この日の発表内容は以上の通り。サービス開始後、さまざまな企業やキャラクターとのコラボレーションも考えているとのことなので、こちらの続報も待ちたいところだ。

 また、田平氏に今後のアップデートの方向性を聞くと「イベントは2週間ずつ(のペース)でやっていきます。具体的にはお話できませんが、それに合わせて新たな機能などもアップデートしたいと思っているところです」と話してくれた。サービス開始後も、『みんなで にゃんこ大戦争』には新たな魅力が追加されていくことだろう。


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▲事前登録の受付開始を宣言するテープカットと記念撮影が行われた後に、制作発表会は閉幕となった。

【おまけ】会見に参加した猫たちを激写してきました

 先にも述べたが、今回の制作発表会が行われた場所は、東京・吉祥寺の猫カフェ。かわいい猫たちの姿を撮らずして帰るものかと心に誓って取材に赴いた筆者は、残り時間とスタッフの冷たい視線が許す限り、現地で撮影してきた。その成果の一部をご覧いただきたい。


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▲“CatCafe てまりのおうち”の店内にはこのような猫用の遊び場が設けられている。愛くるしい仕草を眺めながら、充実したティータイムが満喫できるのだ。

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▲発表会が開始される前のひとコマ。準備に追われるスタッフの多忙ぶりとは裏腹に、周囲の猫たちはいたってマイペース。

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▲ゲーム内容の説明が行われている最中にも、猫が飛び入り参加! 周囲の苦笑いを誘っていた。

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(C)PONOS Corp.Published by CORE EDGE.