『FFXIV』ドイツで『紅蓮のリベレーター』を先行体験! 新ジョブを含む全15ジョブ試遊リポート【追記あり】

ドイツ・ハンブルクにて、2017年5月23日〜5月25日(現地時間)にかけて開催された『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』プレビューイベント。欧州地域のメディアに向けた試遊会で、いち早く『紅蓮のリベレーター』に触れられるというものだ。ファミ通の取材班も現地に駆けつけ、全15ジョブをレベル70の状態で試遊。その模様をお届けしよう。

●4.0のジョブにさわれる時が来た!

 ドイツ・ハンブルクにて、2017年5月23日〜5月25日(現地時間)にかけて開催された『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』プレビューイベント。欧州地域のメディアに向けた試遊会で、いち早く『紅蓮のリベレーター』に触れられるというものだ。この前週はアメリカ・サンフランシスコで同様のイベントが催され、北米・欧州と世界を回るメディアツアーとなっている。ファミ通の取材班もドイツの会場に駆けつけ、全15ジョブをレベル70の状態で試遊。その模様をお届けしよう。

 まずは、会場の様子から。

▲会場の外観。ドイツにいることを忘れてしまうほどのアジアンテイストな建物。

▲この建物で第36回プロデューサーレターLIVEやメディアインタビューが行われた。

▲試遊会の冒頭に、吉田直樹プロデューサー兼ディレクターによるプレゼンテーションを実施。ジョブ調整の意図や内容を、1時間みっちりと語った。

▲こちらは試遊会場。プレイを許された時間は約9時間。最初から最後まで張り付いていたのは、日本のメディアのみ。ひと言で言えば、必死。

▲和な雰囲気を演出する小物。試遊に夢中になりすぎて、吉田氏の習字があったことを帰国後に知る。

▲昼食。ハンブルクのハンバーガー。

▲来場者へのおみやげ。箸セット、メモ帳、ヒルディとナシュのオリジナルキャンディ(金太郎飴)、USBメモリー、フォーチュンクッキー。

▲箸セットはこんな感じ。

▲フォーチュンクッキー。中身はドイツ語ではなく英語。

 さて、次ページから新ジョブを含む全15ジョブの試遊リポートを掲載する。あらかじめご了承いただきたいのは、以下の2点だ。

1. 試遊したバージョンは開発中のものであり、数値や内容などについて変更される場合があります。

2. プレイした所感はあくまで編集部の見解です。

これらを踏まえたうえで、アーリーアクセスまでのあいだ、この記事を読んで妄想にふけってほしい。なお、今回のプレビューイベントでは全ジョブの試遊のほか、クガネ、紅玉海、ギラバニア山岳地帯なども開放されていたが、ファミ通取材班はその時間の大半をサマーフォード庄の木人前で過ごしてしまったため、街やフィールドのリポートは割愛させていただいた。(というか、できなかった……)

<2017年6月9日追記>
 2017年6月5日から6日にかけて放送された“NGC『ファイナルファンタジーXIV オンライン』生放送<シーズンII>”に、吉田氏がゲスト出演。番組内で「試遊では4月下旬のバージョンを安定させてメディアの皆さんに触ってもらった」とコメントした。実際、試遊中にもいくつかのアクションにおいて、ヘルプテキストに不備があったのを確認している。現地での吉田氏へのインタビュー時にそのことについて尋ねてみたが「毎日更新がかかっている状態なので、テキストが追いついてないものも多々ある」と説明を受けた。

 これは意図的に古いバージョンにしたわけではなく、ちゃんとした理由がある。試遊は日程が限られるため、ゲームに不具合が生じてプレイができなくなったり、サーバーがダウンするような事態は絶対に避けなくてはならない。そのため、ある程度のところで開発のラインを分け、一方は更新を止めてプログラムのバグ(不具合)をひたすらつぶし、試遊用のバージョンを作成する。その更新リミットに設定されたのが、4月下旬ということだ。

 とはいえ、ジョブ調整の方向性やエッセンスは4月下旬のバージョンであっても十分汲み取れると思う。「数値は気にしないでほしい」というのはなかなか難しいお願いかもしれないが、確定された情報ではないので、立ち回りを妄想したり、開発側の狙いを推し量るための資料として役立ててほしい。なお、今回の一件で“データは変わる可能性がある”ということがより周知できたように思うので、初出時ではあえて書かなかったことを一部追記している。もちろん、4月下旬のバージョンでの所感のため、“データは変わる可能性がある”ということが前提だ。

▲せめてスクリーンショットくらいは……。

※本稿では、便宜的に『新生エオルゼア』のことを2.Xシリーズ、『蒼天のイシュガルド』を3.Xシリーズ、『紅蓮のリベレーター』を4.0と表記する場合があります。