まだまだ伸びそう

 スクウェア・エニックスから発売中のプレイステーション4、Steam向けアクションRPG『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』の世界累計出荷・ダウンロード販売本数が、150万本を突破したことを公式Twitterアカウントが明らかにした。

 『NieR:Automata』は、プロデューサーの齊藤陽介氏、ディレクターのヨコオタロウ氏、音楽の岡部啓一氏といった、前作のメインスタッフに、吉田明彦氏がキャラクターデザイン、プラチナゲームズが開発を手掛けるという、豪華布陣で開発されたアクションRPG。5月2日には、追加ダウンロードコンテンツが配信、5月4日~5日には、公式コンサートも開催されるなど話題も豊富で、国内では30万本も目前(PS4版のみ。ファミ通調べ)となっている。