『THIS IS THE POLICE』 退職金はみずから稼げ! 悪事も可能な警察戦略ゲームが登場【とっておきインディーVol.119】

古今東西のインディーゲームをバリバリ紹介するコーナー。今回は、悪徳警察署長になりきれる戦略ゲームを紹介!

●退職するまでに 50万ドル稼げ!

 警察署長になって、部下たちに指示を出す戦略ゲームが登場。発生した事件の規模を見極め、配備する警官数を決めていく。出動中の警官は、ほかの事件に関われないため、危険度が高い事件にベテランを配置したり、雇える人員を拡大したりするなど、マネージメント戦略が重要視されるゲームシステムになっている。

 おもしろいのは、180日間で50万ドル稼ぐという目標と、それを可能にする非合法の手段があること。街の平和を守りながら、裏ではマフィアに融通を利かせる、といった悪人プレイが本作の醍醐味だ。アップデートで日本語が新たに収録されたため、遊びやすさもアップ。“悪人プレイ”が好きな人は要チェックだ。


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▲雇用枠が空いている場合は、新たな警官を雇える。数こそ力なのだ。

<部下を使いこなしてこそ、一人前の警察署長なのだ!>
 部下には熟練度や体力、階級といったステータスが存在する。使えない部下は切り捨てたいが、人員の枠に限りがあるため、無闇な補充も考えどころ。アメとムチを使い分け、うまくやりくりせよ。


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▲休暇申請の理由はさまざま。サボりを黙認するか、はてさて……。

▲無能な警官でも、正当な理由がないと、合法的に解雇できない。

事件発生!

 舞台となるフリーバーグ市では、日々、大小さまざまな犯罪が頻発。市民からの通報を受けたら、速やかに警官を現場に急行させ、市民に犠牲者が出ないように犯人を逮捕しよう。


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▲市民から通報があった事件発生の場所は、地図上に表示される。制限時間内に選択し、事件の詳細を確認する。

▲続いて、警察署長として、その事件をどの警官に担当させるのかを指定する。当然、熟練度が高い警官のほうが、事件を解決できる可能性が高くなるワケ。

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<解決!>
適切な対処をしたため、見事事件は解決へ! 担当した警官の熟練度が上昇する。

<失敗……>
警官の熟練度が低い場合や人員が少ないと、犯人が逃亡。最悪の場合、警官が殉職したり、市民に被害が及んだりすることも。

<凶悪事件には刑事を出動!>
 より重大な事件の場合は、まず、刑事に事件を担当させ、調査を行う。発見された証拠から犯人を特定できたら、警官を増員し、犯人逮捕へと向かうことになる。


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▲映画館で放火事件発生! 選択した担当刑事に事件を調査させ、証拠を集めよう。

▲証拠の写真を新たに入手。正しい順番に並べられれば、犯人を特定できるのだ。

<市民の依頼で謝礼ゲット!>
 市民の要望に応えるのも、警官の重要な仕事のひとつ。人員に余裕があれば、市民の手助けをしよう。謝礼がもらえるチャンスだ。


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▲ナイトクラブの警備員として、警官をひとり派遣させることに。

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▲要望に応えたら、謝礼を4500ドルもゲット! 感謝されてお金ももらえるなんて、いい仕事だ。

▲担当させた警官がヘッドハンティングされてしまった。これは痛い!

<マフィアとうまく付き合おう>
 多数のマフィア組織が登場する本作。彼らを逮捕すればボーナスが獲得でき、逆に、彼らの要望に応えて、謝礼を受け取ることも。50万ドル稼ぐには、手段なぞ選べない!


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▲マフィアから、「カジノで起こる事件を放置してくれ」という依頼が届くこともある。

▲マフィアに依頼して、警官や刑事を殺害させることも可能。無能だが解雇できない部下は、闇の力で葬ってしまおうというワケだ。


THIS IS THE POLICE
メーカー THQ Nordic
対応機種 PC Windows
発売日 配信中
価格 1480円[税込]
ジャンル アドベンチャー
備考 開発:Weappy Studio

(C)2017 THQ Nordic AB. Developed by Weappy Studio. Published & Distributed by THQ Nordic GmbH, Austria. All other brands, product names and logos are trademarks or registered trademarks of their respective owners. All rights reserved.