日本一ソフトウェアは、2017年7月13日発売予定のプレイステーション4用ソフト『ハコニワカンパニワークス』について、最新情報を公開。

●壊して、造って、強くなる!

 日本一ソフトウェアは、2017年7月13日発売予定のプレイステーション4用ソフト『ハコニワカンパニワークス』について、最新情報を公開。拠点の各施設を始め、クラフトと育成に関わるシステム“住居効果”、各種武器・スキルの詳細などが明らかになった。

 本作『ハコニワカンパニワークス』は、クラフト要素を含む新たなシミュレーションRPG。ブロックで構成された戦闘マップは攻撃によって破壊することが可能で、破壊したマップからは家や街を造る“クラフト”の素材が入手できる。
 クラフトしたものを拠点(街)に配置することで、そこに住むキャラクターたちの能力が上昇。クラフトをくり返し、街を広げることがキャラクターたちの育成につながるのだ。

●拠点でできること

 拠点となる島“ワールドワイドホエール”ではさまざまなことが可能。仲間を雇ったり、新たなインテリアを増やしたりと、どれも重要なものばかりだ。ここではそんな拠点で実行可能な要素について紹介しよう。

◆操舵輪
 操舵輪でワールドワイドホエールを操作することで、ほかの島へ移動することができる。ときには依頼人に会うために、ときには依頼に必要なものを探すためにと、プレイヤーは世界中のさまざまな場所に赴くことになる。

◆ポスト
 ポストでは、さまざまな人からの依頼が確認可能。プレイヤーのもとには、ストーリーに進行に応じて世界各地からさまざまな依頼が届く。カンパニーが有名になるにつれて、届く依頼も大規模なものになっていくので、依頼を積み重ね、世界一のカンパニーを目指そう。

◆リクルート
 拠点にいるナビ役のメメに話しかけることで、新たな仲間を雇用することができる。雇用にはコインが必要になるが、大カンパニーにするために人員強化は必須! 積極的に雇い入れよう。

◆倉庫
 本作では、依頼の報酬やマップ破壊などにより、たくさんの素材やアイテムを手に入れることができる。本当に欲しいアイテムが出てきたときのため、いっぱいになる前に大型倉庫に保管しておこう。

◆クラフト
 クラフトでは新たなインテリアの作成が行える。椅子やソファ、本棚など一般的な家具はもちろん、和太鼓など和テイストのインテリアや、骨の本棚のように個性的なものまで、さまざまなものが開発可能だ。

●拠点の街づくりと仲間の強化――住居効果

 拠点では、仲間の住居“住空間”を作ることが可能。この住空間に“インテリア”と呼ばれるオブジェクトを設置することで、仲間の強化が行えるのだ。
 インテリアは単純に設置するだけでも効果を発揮するが、配置方法によってはさらに効果がアップすることも。これを“住居効果”といい、インテリアとインテリアを上手に組み合わせ、よりよい住まいにすることで、仲間をさらに強化することが可能となる。
 ただし、“住居効果”は必ずしもプラスに働くとは限らず、組み合わせかたによってはマイナス補正が入ってしまうことも。よく考えて設置することが重要だ。

▲犬小屋を5個設置することで、住居効果“ペットホテル”が発生。単体での設置では発生しなかったステータス補正が追加される。
▲組み合わせによってはマイナス補正が発生してしまう。

●ステージ

 本作の世界“クラウズエンド”には、拠点となる島と同じくさまざまな島が浮かんでいる。それぞれの島は独自の文化を築いており、その景観も多種多様。島を構成する素材の量も島ごとに違うため、ある島には大量にある素材が別の島にはまったくないということもある。
 プレイヤーはカンパニーの親方としてそんな特徴的な島々に赴き、依頼達成のために奮闘する。

◆パンクシュラウド
 豊富な鉱物資源に恵まれた科学の島。蒸気機関が発達しており、島にはさまざまな改造が施されている。そのため、見た目は島というより空飛ぶ要塞。住人は人が中心だが、人をサポートするために作られたロボットや機械を見かけることも。

◆グリーングラス
 王都“グランソルリング”の周りを囲うように存在する諸島。のどかな田舎という雰囲気で、住人は農業を営みながら自給自足の生活をしている。島を構成する素材は木や土、岩などが多い。

◆ラブアンドピース
 名前に反し、非常に厳しい自然環境を有する島。半分は燃え盛る灼熱の大地、半分は凍てつく雪原となっているため人が住むことは難しく、住民のほとんどが亜人や動物たちで占められている。その特殊すぎる環境からか、ほかにはあまり見ない珍しい鉱物が採掘できる。

●武器とマップ破壊

 本作の武器は、攻撃だけでなく素材集めにも使える重要なアイテム。剣などオーソドックスな武器はもちろん、ツルハシやシャベルといった武器も登場する。
 武器にはそれぞれ敵キャラクターに対する攻撃力、ブロックに対する攻撃力が別々に設定されているため、“敵にはあまりダメージが与えられないが、ブロックへのダメージはピカイチ”といった武器が手に入ることも。島によって出現しやすい素材が異なるため、マップに合わせて武器を選択することで、素材を効率よく集めることが可能だ。

▲敵へ大きなダメージを与えられる剣。防御力が高い敵や、素早く倒したい厄介な敵は剣で攻撃しよう。
▲土が豊富なグリーングラスでは、シャベルを使うことで素材を効率よく集められる。
▲マップへの攻撃力だけが高い武器で攻撃すると、マップは破壊できたのに敵は残っている……ということも。

●アクティブスキルとパッシブスキル

 本作のスキルには、アクティブスキルとパッシブスキルの2種類が存在する。
 アクティブスキルは、戦闘中にAPを消費して発動するスキル。攻撃はもちろん、仲間の能力を上げるものやほかのキャラを持ち上げて移動するような変わり種もあり、うまく活用すれば戦闘を有利に運ぶことができる。ただし、アクティブスキルには一度発動すると一定時間が過ぎるまで同じスキルが使えなくなる“クールタイム”が設定されているため、発動するタイミングを見極めることが必要だ。
 パッシブスキルは所持するだけでつねに効果を発揮するスキルで、武器威力やマップへの攻撃力を上げるものも。このほか、周囲の味方へ影響を与えるスキルなど、各職業の特徴が色濃く出たスキルが揃っている。

▲ボーラーのアクティブスキル“リグドリル”。非常に範囲が広く、敵への攻撃と同時に一気にマップが破壊できる便利なスキルだが、クールタイムが長めなのでタイミングの見極めが必要。
▲キャリーのアクティブスキル“担ぎ上げ”。味方も敵も持ち上げられるため、状況次第で戦況に大きな影響を与えるスキルだ。ただし、敵を持ち上げるとダメージを受けるので注意。
▲ラウンダーのアクティブスキル“エール”。味方のステータスを上げることができるため、状況によっては戦況をも左右する。

●初回封入特典は“キャラクターおえかきパーツ100体セット”

 本作には、建物や街づくりのクフラト要素とは別に、戦闘で使用可能なキャラクターの見た目をプレイヤーの手でお絵かきできるエディット機能を搭載。初回封入特典では、このエディット機能を用いて日本一ソフトウェアの開発スタッフが作成した“キャラクターおえかきパーツ”がプロダクトコードとして付属する。用意されるパーツの総数はなんと100体分。
 日本一ソフトウェアの歴代のキャラクターたちに加え、シリーズを知らないプレイヤーでも気軽に使用できるオリジナルのキャラクターパーツなど、盛りだくさんの内容となる予定だ。詳細は順次公開予定。

 なお本作のダウンロード版を2017年7月26日までに購入したプレイヤーにも、早期購入特典として“キャラクターおえかきパーツ100体セット”が付属する。