にゃんごすたーが超リアルダービースタリオンブースで華麗な騎乗テクを披露!?【超会議2017】

“ニコニコ超会議2017”の超リアルダービースタリオンブースでは、繁殖牝馬(母馬)“シュシュブリーズ”の馬房をリアルで再現。突然やってきたのは、あの超絶ドラマー!?

●超絶ドラマー・にゃんごすたーが木馬でビートを刻む

 2017年4月29日~4月30日、千葉・幕張メッセにて開催された、ニコニコ最大のイベント“ニコニコ超会議2017”。同イベントの超リアルダービースタリオンブースには、繁殖牝馬(母馬)“シュシュブリーズ”の馬房がリアルで再現されていた。

▲なぜここに“にゃんごすたー”がいるのか。理由も書いてあるので読み進めてくださいね。

 『リアルダービースタリオン』とは、競走馬育成シミュレーションゲーム『ダービースタリオン』をリアルに再現する試み。2017年の繁殖牝馬購入、種付け、出産、競走馬の命名・調教、騎手選定、出走レースの選択などを、ニコニコ生放送を通じて、ユーザーからの投票をもとに決定するプロジェクトだ。

 ブースには繁殖牝馬(母馬)のシュシュブリーズが暮らす馬房が再現されており、等身大のシュシュブリーズパネルも設置。実物を見たかったが、なるべくストレスのない環境で元気な仔馬を産んでもらいたいので仕方ない。

▲馬房の中では等身大パネルと記念撮影ができた。

 馬房のほか、ブース内にはジョッキーが練習に使う木馬も設置。騎乗姿勢を保ったまま首を上下(前後?)に揺らすと進んだ距離がカウントされ、累積値が一定距離に達するとシュシュブリーズに差し入れできる仕組みになっていた。少しでもシュシュブリーズのためになればと思い、僕も参加することに。

▲いっしょに仕事をしたことがあるゲーム実況動画の投稿者・ゆずっこさん(右から2番目)も並んでた。偶然。

 わくわくしながら順番待ちをしていたら、赤くて丸い人が登場した。青森県が誇る超絶ドラマー・にゃんごすたーである。仕込みみたいだが、本当に偶然だ。

 見た目からは想像もできないドラムテクニックで一躍人気者になったにゃんごすたー。そのリズム感は競走馬の騎乗にも活かされるのだろうか。

▲颯爽と木馬に飛び乗るにゃんごすたー。赤い! 丸い! かわいい!

▲ビートを刻んでくれ!

▲うおー!

 馬は首と胴体の動きが微妙にずれるので力を入れるタイミングが難しいのだが、にゃんごすたーは見事に乗りこなして見せた。さすがだ。そして、帯同しているスタッフさんに写真を使っていいか聞いたら快諾してくれた。やっぱりスターは器がでかいぜ。

 にゃんごすたーを見送ってしばらくすると、ゆずっこさんの番がやってきた。ふだんから競馬好きを公言している彼としては、がんばりどころと言っていいだろう。僕の様子も続けてどうぞ。

▲最初は調子がよかったものの、

▲後半はひざがガクガクに。

▲ゆずっこ「いやー、これ、やばいっす」。

▲僕の番がきた。「ミス・ユースケ、37歳です」。

▲お姉さん「ちょっとペースが落ちてきてるんじゃないですかー?」。お姉さんが手厳しい。

 身体を沈み込ませた後、戻る反動を利用して木馬の頭を前に押す。タイミングが難しいし、中腰をキープするのもつらい。そして、少し疲れてくるとお姉さんがムチでばんばん叩き(木馬を)、妙にあおってくる(言葉責めだろうか)。

 いままでに体験したことのない状況だ。こういう不条理な夢、明け方に見るよね。嫌いではない。

▲僕の記録は146メートルでした。わりと好成績なようなので、GIレースで優勝した気分で馬上から手を振った。応援ありがとう!

▲ノルマを達成したので“シュシュのタテガミ入りお守り”をもらいました。

 これを書いているいまも、腕と太ももがぷるぷるしている。元気な仔馬を見る前に、僕が生まれたての馬みたいになってしまった。

 順調に行けば、2020年にはシュシュブリーズの子どもが競走馬デビューする。もう僕も関係者だと思うので、リアルダービースタリオンの展開に注目したい。

▲2017年5月12日に開催されるセリで即戦力の2歳馬を購入する予定で、ブースには投票所が設定されていた。ユーザーの声をもとに購入した馬は、7月には大井競馬厩舎所属としてデビューする予定だ。こっちも気になる。