ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアから2017年1月19日に発売予定の『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』。発売前日となる本稿では、『GRAVITY DAZE 2』開発チームからのスペシャルメッセージをお届けしよう。

●総勢38名の開発陣によるスペシャルメッセージ

 いよいよ発売が明日(2017年1月19日)に迫った『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』。発売前日となる本稿では、『GRAVITY DAZE 2』開発チームからのスペシャルメッセージをお届けしよう。(掲載は五十音順)

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▲メッセージとともにご提供いただいた、開発チームの皆さまの集合写真。ファミ通.com編集部からの急なお願いにも関わらず、ご快諾いただき、ありがとうございました!

開発QAの秋元です。
何時間テストプレイしていても新たな発見や楽しみが見つかるすてきな作品ですが、ユーザーとしてまっさらな状態でプレイできる皆さまが正直羨ましい……。前作よりさらにパワーアップした気持ちよさを体感してみてください!

リードキャラクターモデラーの阿部です。
おもに3Dキャラクターのモデリングを担当しました。キトゥンをはじめ街に暮らす人々の活気や生活感を感じていただけたらとてもうれしいです。

アソシエイトプロデューサーの池田です。
外山ディレクターを中心に優秀なスタッフが集結し、これでもかとこだわって作り上げた作品が世に出ること、とても感慨深いです。世界の隅々まで作り込んでありますので、どうぞ存分に自由に飛び回ってお楽しみください。

プロデューサーの五十峯です。
いよいよ明日『GRAVITY DAZE 2』が発売されます! タイトルに「完結編」とありますが、その名の通り、チームメンバー一同、一切の出し惜しみをすることなく、全力で作りきった自信作です。ほかのどんなタイトルにも真似できない重力アクションに磨きをかけ、さらに、ほかのタイトルに引けを取らないボリュームと遊びやすさと感動を、高次元で共存させることができました。たくさんの皆様に楽しんでいただけたらうれしいです。

デザイナーの板野です。
おもにキャラクターの3Dモデリングやモブキャラクターのデザインを担当しました。メインのキャラクターはもちろんですが、街を歩く人々にもこだわっていますので、街中を歩いて交流してみてくださいね!

プログラマーの岩本です。
街の人々、動物、乗り物などモブまわりを担当しました。街のあちこちを浮遊走行している乗り物はキトゥンを目の前にすると停まるんですよ。ジャマなキトゥンに警笛を鳴らしたり、場所によっては渋滞をおこすこともあります。ぜひそういった遊びかたも試してください。

ゲームデザイナーの江口です。
おもに本編と情報キャラクターなどを担当しました。前作にはなかったサイドミッションと、以前より増えた街の人との触れ合いで、よりキャラクターや世界観を掘り下げることができると思います。ぜひ遊んでみてください。

リードゲームデザイナーの大倉です。
キトゥン、いよいよ上層へ帰還! 本作は濃厚なメインストーリーに新規重力アクションと、見ていただきたいポイント目白押しですが、ぜひ、サイドストーリーにも注目してみてください。キトゥンを取り巻く魅力的なキャラクターたちが、メインストーリーとはまた違った味を出しています。それでは前作からあらゆるところで大きく進化した『GRAVITY DAZE 2』をお楽しみください!

コンセプトアート担当の緒賀岳志です。
初代のころから考えると、ずいぶん長いあいだあの不思議な世界について描き続けてきました。もうすぐ10年ですか……。神秘的だったり、リアルな生活感があったり、ときには不気味で、どこかかわいく間抜けなところもあるような……こんな世界があったらちょっと笑ってしまう。でもあったらいいな、見てみたい、そんな気分でこれまで描いてきました。今回まさに完結編ということで、手を離れてしまうことはさみしくもありますが、皆さまにお届けできる日がきたことをうれしく思っています。では、良い旅を!

モーション/エフェクト制作を担当したデザイナーの河田です。
本作では、キトゥンの行動に対して、街にいる人々がよりさまざまなリアクションを返してくれます。「へー、こんなやり取りもできるのか」という発見もあり楽しいので、ぜひいろいろちょっかいを出してみてください! エフェクトも『GRAVITY DAZE』らしさを心掛け、迫力を出せるよう作っております! キラキラモリモリのエフェクトの気持ちよさを感じていただければ幸いです。

サウンドデザイナーの北川です。
おもにエネミーのSE制作を担当しました。多種多様なエネミー、個々の攻撃に対し、エネミーらしさや迫力を表現できるように音を作成しています。また、街にあるいろいろな物が重力によって浮いたり、壊れたり……そんな変化を音でも表現しているので聴いていただければ幸いです!

キャラクターモデラーの杵渕です。
おもに3Dキャラクターのモデリングを担当しました。前作よりイケメンになったシドーも注目してほしいのですが、サブキャラのミザイも(はじめはイヤな奴ですが)なかなかいいキャラなのでぜひ注目してください!

エネミー、ボスのプログラムを担当した木下です。
『GRAVITY DAZE 2』には個性的なエネミー、ボスが多いので、特性を見分けて、爽快にいっぱい倒しちゃってくださいね。

ゲームデザイナーの後藤です。
UI/ネットワーク関連の企画を担当しました。トレジャーハンティングがなかなかおもしろいので、ぜひ遊んでみてください。ヘッドホンをしているとトレジャーの場所がわかりやすくなりますよ!

アートディレクター、キャラクターデザイナーの斎藤俊介です。
今回は話のスケールも大きくなって、これまたつぎに続くんじゃないかなー、完結するのかなー、などと心配しながら制作してましたが……ちゃんと完結しました。中盤以降見せ場の連続ですので、ぜひ最後までプレイしていただきたいです! また、今回は画面の色にこだわっています。カラフルでイラストのようでもありながらリアルな空気感もある、プレイステーション4で進化した独特のグラフィックを見てみてください!

デザイナーの坂井です。
おもに“背景の物が壊れる”を担当しました。ぜひ、バンバン壊してください。

サウンドプログラム担当の佐々木です。
気付きにくいポイントかもしれませんが、『GRAVITY DAZE 2』のBGMはよく聴いてみると状況に応じて自然と変化しているんです! こだわりポイントなのでじっくりと聴いてみてくださいね~。

リードサウンドデザイナーの笹村です。
サウンドに関わる諸々を担当しました。本作ではたくさんの街が登場します。それぞれの特色が出るように雑踏や環境音を作り込みました。同じ街でもあちこちで変化しますので、観光がてらに探してもらえるとうれしいです!

エネミーのプログラムを担当した貞満です。
それぞれ個性的な敵になるように丹精込めて作成しましたが、気にせずガンガン倒してください! 独創的なエネミーたちを楽しんでもらえるとうれしいです。

設定、シナリオ担当の佐藤直子です。
長らくお待たせしました……。とうとうキトゥンが上層へ帰還します! 脳天気でバカ正直でお人好しな重力使いの女の子が、長い旅の果てにいったいどんな選択をし決断をしたのか? ぜひ、皆さまのその目で確かめていただきたいと切に願っています。

ゲームデザイナーの鴫原です。
おもにサイドミッション、チャレンジミッションを担当しました。サイドミッションは多彩でいろいろな感情が揺さぶられる内容になっていると思います。『GRAVITY DAZE 2』の世界観、シナリオ、登場キャラクターたちの個性をより感じることができるため、ぜひ本編の進行に合わせてプレイしていただきたいです。いろいろな濃い人たちを巻き込み、巻き込まれるキトゥンの日常をお楽しみください!

配置物全般等を担当しました、ゲームデザイナーの菅沼です。
イベントに直接絡まない物、人、乗り物など、一見ただの飾りのようなモノにもさまざまなドラマを仕込んであります。世界観に厚みを持たせる、愛のある情景演出を心がけました。観察してみてくださいね。

デザイナーの鈴木です。
街の中の看板や文字のデザインなどをメインに担当しました。読めない文字があふれる世界で、異国情緒を感じていただければ幸いです!

モブの警備ロボットを担当した、プログラマーの鈴木(孝)です。
出番は多くないですが、愛情込めて作りました。見た目はメカメカしいですが、何度吹っ飛ばしても、どついても健気に起き上がる姿を見て愛着が湧いてくれたらうれしいです。ぜひ、思う存分いじってやってくださいあっ、意外とデカイです(笑)。

街の人々、動物、乗り物類やSE素材の管理、テキストチェックなど雑多なあれこれを担当したゲームデザイナーの竹林です。
コルモスナの猥雑な活気、エルゴーナのダウナーさ、ハビーナの浮世離れ感……など、街ごとの雰囲気の違いや、そこに暮らす人々の息吹をお楽しみください。

プレイヤーキャラクターのプログラミングを担当しました土蔵です。
ゲームならではの空想的で気持ちよい操作ができることを目指して挙動を調整しました。最初は壁にぶつかり地面へ叩き付けられながらも、いつの間にか思い通りに空を落ち回れているはずです! 広大な世界の中で“重力アクション”を目一杯楽しんでください!

ディレクターの外山圭一郎です。
『GRAVITY DAZE』の“完結編”と銘打った作品を世に送り出すことができて、ほっとしています。シリーズの制作始動から、早いもので10年が経とうとしております。その間、つねに順風満帆なときばかりではなく、幾多の苦労が思い出されますが……。始めは、誰も知らないちょっと変わった見た目のタイトルとして、ひっそりと発表された本シリーズが、これほど多くの皆さまに注目いただけ、手に取り楽しんでいただけるタイトルになったことを本当にうれしく思います。キトゥンの旅路の終結を見届けていただければ、幸いです。

UI/ネットワークを担当したゲームデザイナーの長嶋です。
多重世界で繋がる『GRAVITY DAZE』ファンたちとの協力プレイ、コミュニケーションをお楽しみください。そしてダスティトークンを集めて“例のアレ”をゲットしてください!

リードプログラマの中村です。
背景データの作り込みがすごい本作ですが、ブランコが動いたり、風車が回ったり、動く要素も見どころです。屋台や木箱、樽も、前作よりも細かな単位で反応し、積み上げることもできます。新たな試みで、柔らかな布や水も表現しました。それらが本作ならではの要素である重力の操作に影響されて動きます。これはほかのタイトルにない本作ならではの表現でしょう。病みつきになるので、ぜひ体験してみてください。

モーションリードの並木です。
人型のモーションに関わる諸々を担当しました。街の動物たちもかわいいのでぜひ構っていただければと思います!

前作に続いてロゴを作ったり、アートのマネージャーもやったりした能登と申します。いろいろと全力、全開で作りましたので、どうぞ遊んでみてください!

エネミー(黒いのとか機械のやつ)のカタチとか動きを担当しました畑田です。
どこか愛嬌のある憎めない敵が ボガーっと気持ちよく吹っ飛ぶようにがんばりました。思う存分、蹴って蹴って蹴りまくってください。

UIデザインの藤井です。
21世紀のスーパーヒロイン、キトゥンにふさわしい舞台を作りました。海に漂うボトルメッセージ感覚のネットワーク要素は必見です!

ムービー、コミックデモリードの堀です。
壮大な世界の中で繰り広げられるキトゥンたちの大活劇、ついに完結です。前作にはないパラレルフェイタルでのフィニッシュやコミックでは個性豊かなキャラたちが描かれているのでぜひ体験してみてください。

プログラマーの光田です。
描画システムを担当しました。キトゥンは地面に縛られることもなく、好き勝手にどこにでも移動するので、いろいろと誤魔化しが効かないのですね。本作では地面さえも何気なく移動しているのです。本当に何気なく。気ままにこの世界を落ち(飛び)まくってもらえるとうれしいです。

背景アートリードの茂木です。
街の裏側まで妥協のない細かな作り込みをぜひ見てください。独特の世界に息づく人々の生活を感じながら隅々まで探索を楽しんでいただけたらうれしいです。

デザイナーの森田です。
コミックデモのコマのレイアウトやアニメーションを担当しました。プレイステーション4で読む、動くバンド・デシネです! 細部までこだわって作りましたので、『GRAVITY DAZE 2』のストーリーの世界観をじっくり味わっていただけたらうれしいです☆ コントローラーを傾けて絵の奥行き感も楽しんでください!

ゲーム本編あれこれ+周辺企画や関連グッズあれこれを担当しております、アソシエイトプロデューサーの和家佐です。
長い時間をかけて進んできた、我々開発チームとキトゥンの旅はいよいよ終着点が近づいてきました。そしてこれからは、皆様とキトゥンの新しい旅が始まります。その旅路の果てにキトゥンがどのような選択をするのか、そして彼女と仲間たちの物語がどのように帰結するのか、その行く末をぜひ見届けてください。ひとりでも多くの方に、楽しんでもらえますように!