オリジナルスタッフも制作に参加
グリーとフォワードワークスは、スマートフォン向けゲームアプリ開発事業にて協業し、『ワイルドアームズ』を題材としたタイトル『ワイルドアームズ(仮題)』を、共同で開発することを発表した。
本作の開発を手掛けるのは、グリーのアプリ開発スタジオであり、『消滅都市』などを手掛けたWright Flyer Studios。このWright Flyer Studiosがデベロッパーとして開発やアプリ運営などを行い、フォワードワークスがパブリッシャーとして配信業務を行うという。タイトルの詳細に関しては、後日フォワードワークスより発表予定。
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ワイルドアームズ、当社開発チームが並々ならぬ熱意で取り組んでおりますm(__)m
熱い。
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— ライトフライヤースタジオ【公式】 (@wfs_info)
2016-12-07 18:02:13