子どもも楽しめる4Dシアター
タイトーは、ゲームセンター初の360度全周をスクリーンとするVRシアター“4D王（フォー・ディー・オー）”を、2016年12月2日より千葉・タイトーステーション セブンパークアリオ柏店にオープンすることを発表した。ホラー、アイドル、ファンタジーなどのコンテンツが用意されており、1作品あたりの上映時間は4分～15分。1作品につき500円で視聴が可能だ。
以下、リリースより。
「4D王」は、座席を円筒形のスクリーンで囲むことで3D映像が体を突き抜ける感覚や、重力・揺らぎを感じさせ、これまでにない感覚を体験できる4Dシアターです。映像効果だけで没入感を生みだしているため、お子様にも安全なアトラクションとなっております。
上映作品はホラー、アイドル、ファンタジーなど多様なジャンルがあり、今後も有力タイトルが続々登場予定です。
「タイトーステーション セブンパークアリオ柏店」では4D王のほか、ヘッドマウントディスプレイタイプのVR動画視聴サービス「VR THEATER」や、リアル脱出ゲームセンター「スパイ大戦からの脱出」、他にもお子様用のゲーム機も設置し、話題性のある最新サービスが揃う、大人から子供まで多くの皆様が楽しめるエンターテインメント空間を提供いたします。
タイトーは、今後もゲームセンターだけにとどまらない新しいサービスや施策を展開し、世の中に驚きと喜びを提供してまいります。
「4D王」概要
・視聴方法：
500円/1作品店頭カウンターにて受付
「4D王」内で専用メガネを装着して視聴
・コンテンツ：
ホラー、アイドル、ファンタジー等全17作品（2016年11月現在）
1作品あたりの上映時間4～15分
・収容人数：最大16名
・開発：株式会社ピー・ビーシステムズ
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