●PC版が2017年1月にアーリーアクセス開始

 Funcomは、同社が開発中のオンライン対応サバイバルアクション『Conan Exiles』PC版のアーリーアクセス(有料の早期アクセスプログラム)を2017年1月31日に開始することを発表した。続いてXbox Oneでも同様にGame Previewプログラムとして来春にリリースする。

 『Conan Exiles』は、ロバート・E・ハワードによる小説「英雄コナン」の世界を舞台にしたサバイバルアクションゲーム。プレイヤーは追放者として未開の荒野に追いやられ、血に飢えた食人種や凶暴なモンスター、そして他プレイヤーを相手にサバイバルすることになる(ただしソロプレイも可能)。近年のマルチプレイ対応のオープンワールド型サバイバルアクションを下敷きにしており、探索・戦闘・採集・建設などの要素が存在。今回の発表に合わせて公開されたトレイラーにもある通り、倒した敵の心臓を祭壇で神に捧げることで、巨大な神々の化身を召喚して敵本拠地を撃破するなんて要素もある。

●日本語展開についてスタジオに直接聞いた

 ……と、ここまでは海外発表の話なのだが、記者が気になったのは、そのプレスリリースが日本語で書かれていたこと。Steamの『Conan Exiles』のページには概要が日本語で書かれているものの、対応予定に日本語は含まれていない。これ自体は最近よくあることだが、プレスリリースまで日本語で出すのはちょっと珍しい。

 というわけで担当PR経由でスタジオに確認したところ、本作では日本語ローカライズが行われる方針であることが判明した。結構ゴア表現がハードで、首や四肢が飛んだりする作品のはずなので、家庭用ゲーム機でのレーティングにどう対応する気なのか、あるいはまずPCだけで様子見していくのかは気になるところだが、ひとまず日本向け展開の意志があるというのは興味深い。続報に期待したい。