“ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ”の仕様や機能、内容物は? 発売直前におさらい!

2016年11月10日に発売予定の家庭用ゲーム機“ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ”の詳細やスペックなどをおさらいしておこう。

●ファミコンが約60%の手のひらサイズに!

 任天堂より、2016年11月10日に発売予定の家庭用ゲーム機“ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ”(ミニファミコン)。発売に先駆けて、その詳細やスペックなどをおさらいしておこう。

●商品概要・仕様

◆商品名:ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ
◆発売予定日:2016年11月10日
◆価格:5980円[税抜]
◆CERO:B(12歳以上対象)
◆サイズ:縦50.45mm×横108.12mm×奥行き142.47mm
※本体にコントローラーをセットした状態
◆質量:約229g(コントローラー含む)
◆入出力端子:HDMI端子、USB端子(micro-B)
◆使用電源:市販のUSB対応アダプター(5V/1.0A/5Wの出力ができるもの)もしくはテレビやパソコンなどのUSB端子とUSBケーブルで接続
※動作環境により正しく動作しない場合があります。
◆映像出力:720p,480p
◆音声出力:HDMI端子からのリニアPCM2CH出力
◆入力(操作系)
・本体:電源スイッチ、リセットボタン
・コントローラー:十字ボタン、A/Bボタン、START/SELECTボタン
※IIコントローラーのマイク入力はありません。

▲オリジナルの本体と似た機能を持つ電源ボタンとリセットボタン。リセットボタンを押すと、ホームメニューに復帰する。

▲左側にHDMIケーブル、真ん中にUSBケーブルを挿しこんで接続する。

●内容物

▲本体

▲ハイスピードHDMIケーブル

▲USBケーブル

▲取扱説明書

▲マイニンテンドー番号チケット

▲保証書

▲修理依頼書

●“ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ”のポイント

◆ファミコンが手のひらサイズに!
 30本のファミリーコンピュータ(ファミコン)用ソフトがあらかじめ収録された、ファミコン型ゲーム機。本体の大きさはオリジナルの約60%と、コンパクトな手のひらサイズだ。

◆HDMI&USBで簡単接続
 ミニファミコンは、テレビなどのモニターにHDMIケーブルを挿すだけで接続可能。電源はUSB(micro-B)なので、アダプターを経由し、家庭のコンセントからはもちろん、テレビやパソコンに付属されたUSB端子(5V/1.0A/5Wの出力ができるもの)からも給電することができる。
 なおUSBケーブルをコンセントにつなぐ際には、市販のアダプターのほか専用のACアダプターも使用可能。“ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ専用ACアダプター”として、同日の11月10日に発売される(価格は1000円[税抜])。

●収録タイトル一覧

 10年超の長期にわたり現役ハードとしてソフトが発売されたファミコンの軌跡を踏まえ、ハード初期~末期の幅広い作品が収録タイトルにラインアップされている。

※発売日、メーカー名はファミコン版発売当時のものです。
(タイトル名/ファミコン版発売日/メーカー名)
ドンキーコング/1983年7月15日/任天堂
マリオブラザーズ/1983年9月9日/任天堂
パックマン/1984年11月2日/ナムコ
エキサイトバイク/1984年11月30日/任天堂
バルーンファイト/1985年1月22日/任天堂
アイスクライマー/1985年1月30日/任天堂
ギャラガ/1985年2月15日/ナムコ
イー・アル・カンフー/1985年4月23日/KONAMI
スーパーマリオブラザーズ/1985年9月13日/任天堂
ゼルダの伝説/1986年2月21日/任天堂
アトランチスの謎/1986年4月17日/サンソフト
グラディウス/1986年4月25日/KONAMI
魔界村/1986年6月13日/カプコン
ソロモンの鍵/1986年7月30日/テクモ
メトロイド/1986年8月6日/任天堂
悪魔城ドラキュラ/1986年9月26日/KONAMI
リンクの冒険/1987年1月14日/任天堂
つっぱり大相撲/1987年9月18日/テクモ
スーパーマリオブラザーズ3/1988年10月23日/任天堂
忍者龍剣伝/1988年12月9日/テクモ
ロックマン2 Dr.ワイリーの謎/1988年12月24日/カプコン
ダウンタウン熱血物語/1989年4月25日/テクノスジャパン
ダブルドラゴンII ザ・リベンジ/1989年12月22日/テクノスジャパン
スーパー魂斗羅/1990年2月2日/KONAMI
ファイナルファンタジーIII/1990年4月27日/スクウェア
ドクターマリオ/1990年7月27日/任天堂
ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会/1990年10月12日/テクノスジャパン
マリオオープンゴルフ/1991年9月20日/任天堂
スーパーマリオUSA/1992年9月14日/任天堂
星のカービィ 夢の泉の物語/1993年3月23日/任天堂

●本体の機能

◆30タイトルから選んで起動
 ミニファミコンを起動すると、まず遊ぶタイトルを選ぶホームメニューに遷移。30タイトルがずらりと並ぶほか、本体設定メニューなどがある。
 ちなみにホームメニューで操作しないまま置いておくと、オートプレイデモが起動。眺めているだけでも楽しい!

▲ホームメニュー画面。タイトル画像はオリジナルのパッケージのもので、ふたりプレイ対応タイトルは右下に“2P”と表示されている。

◆リセットボタンでいつでもセーブ可能
 ゲームをプレイ中にリセットボタンを押してホームメニューに戻ると、その直前の状態を“中断ポイント”として保存可能。気軽にゲームを中断・再開することができる。
 なおこの中断ポイントは各タイトルにつき4つずつ保存できる。

▲中断ポイントのデータは、任意のスロットに保存可能。

◆3つの画面モードから選べる!
 ブラウン管の走査線とにじみを再現した“アナログテレビ”、1ピクセルを正方形で描画する“ピクセルパーフェクト”、画面比率4:3の“4:3”と、3つの画面モードから選んで遊ぶことができる。遊ぶ環境や好みにあわせて選択しよう。

◆取扱説明書のPDFがいつでも読める!
 画面に表示されるQRコードをスマートデバイス等で読み取ることで、PDF化された発売当時の取扱説明書を閲覧することができる。

●ミニファミコン発売記念! ファミコン通信が復活

 ミニファミコンの発売を記念して、同じく11月10日に週刊ファミ通の前身であるファミコン通信がまさかの復活! 収録30タイトルの紹介やクロスレビュー風インプレッション、高橋名人×毛利名人スペシャル対談など、ファミコン世代垂涎の企画が満載なので、ぜひチェックしておこう!

◆書名:ファミコン通信
◆発売日:2016年11月10日発売予定
◆価格:925円[税抜](999円[税込])
※Amazon.co.jp購入ページはこちら



(C)2016 Nintendo
(C)2016 SUSUMU MATSUSHITA ENTERPRISE