今後もシリーズとして展開予定

 バンダイナムコエンターテインメントは、本日 2016年11月2日発売のPS4用ソフト『ドラゴンボール ゼノバース2』について、初回出荷でワールドワイド累計140万本を達成したことを発表した。

 以下、リリースより。


 株式会社バンダイナムコエンターテインメントが発売した家庭用ゲームソフト「ドラゴンボール ゼノバース2」が、初回出荷でワールドワイド累計140万本を達成しました。

『ドラゴンボール ゼノバース2』前作の初回出荷を大きく上回るワールドワイド累計140万本を突破_01

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:大下聡)が発売した家庭用ゲームソフト「ドラゴンボール ゼノバース2」が、初回出荷でワールドワイド累計140万本を達成しました。

本作は、2015年2月に発売したアクションゲーム「ドラゴンボール ゼノバース」のシリーズ第2作目です。プレーヤー自身が『ドラゴンボール』の世界に入り込み、キャラクター達と共に闘うという前作のコンセプトは踏襲しつつ、さらに広大で装いも新たになったフィールドを舞台に、最大6人での共闘プレーも実現。また、前作以上にプレーヤー自身のアバターカスタマイズもパワーアップし、より戦略的なバトルが楽しめるようになったほか、新たに加わった“潜入調査”というミッションでは、キャラクターとの仲を深めることができるという要素も加わりました。

今後も『ドラゴンボール ゼノバース』を長く皆様にお楽しみいただけるシリーズとして展開していきたいと考えております。どうぞご期待ください。

「ドラゴンボール ゼノバース2」プロデューサー 平野真之のコメント

まず、こうして発売できた事を嬉しく思いますし、世界中のファンの皆様の手に渡る事を思うと更に気が引き締まる思いです。皆様にゼノバースの世界と闘いを熱く体験いただけるよう、発売に向けて、出来る限りの事をしてきましたので、とにかく、楽しんでいただきたいと思っています。ただ、本作は発売して終わりではありません。「この一本で長く皆さんに遊んでいただく」という事を目標に、前作にはなかった更なる展開を視野に今も日々開発を進めています。そのために本作ではゼノバースの「骨格」を拡げました。ここから、オンラインイベントの実施、バトルのバランス調整はもちろん、皆様に喜んでいただけるような追加要素やダウンロードコンテンツ、そして驚くような新たな体験をご提案していきたいと思っています。進化し続けるゼノバースの世界とドラゴンボール体験に是非ご期待ください。

【コンテンツ概要】
<製品名>
ドラゴンボール ゼノバース2

<ジャンル>
ドラゴンボールアクション

<発売時期・エリア>
日本:2016年11月2日 アジア:2016年12月1日
北中南米(ブラジル以外):2016年10月25日
欧州・東南アジア・ブラジル:2016年10月28日
Steam版:2016年10月28日

<対応プラットフォーム>
国内:PlayStation(R)4
海外:PlayStation(R)4、XboxOne、Steam

<対応言語>
◆PlayStation(R)4、XboxOne
英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ブラジルポルトガル語、ニュートラルスパニッシュ、繁体中文、韓国語、日本語

◆Steam
英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、ポーランド語、ブラジルポルトガル語、ニュートラルスパニッシュ、繁体中文、簡体中文、韓国語