[2016年10月31日12時52分修正]記事タイトルに“FFV”と記載しておりましたが、正しくは“FFVIII”のため、修正いたしました。読者並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

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学園と魔女と、愛。 『ファイナルファンタジーVIII』 レコードクロニクル

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 2周年を迎えた『FF』シリーズへの思い出を巡るスマートフォン用RPG『ファイナルファンタジー レコードキーパー』。その『FFRK』2周年公式サイトのアンケートに集まった、『ファイナルファンタジーVIII』への思い出コメントの未掲載分をファミ通.comで一挙掲載します。大人テイストな、愛のストーリー。印象的なシステムの数々も思い出深いです。

『FFVIII』 数多のプレイヤーたちの記憶

●スコールたちと同じ年齢のときにプレイして、すごく考えさせられました。自分の夢のこと、家族のこと、そして自分自身のこと……。記憶を失ってまで戦わなければいけない理由ってなんだろう。本当に大事なもの大切な人を守ることができるんだろうか。この戦いが終わったらみんなは何をするんだろうか。……と、いままでにないくらい感情移入しながらプレイしていました。ただ、本当に難しいゲームでした(笑)。でも、飽きることはなく、ずーっとプレイしていたいくらい楽しいゲームでした。いまでも、たまに遊びたくなるのでプレイすることがあります。現実に近い世界観がものすごく好きです。そして、スコールは『ファイナルファンタジー』シリーズの中でいちばんかっこよくて大好きです!!

●当時、あの美しい映像と、壮大でカッコいい曲に大興奮し、涙が止まりませんでした。進めていく中であのテーマ曲がジュリアがラグナを想い書いた曲だと知り、すれ違いの末そのふたりが別々の人と結ばれできた子どもがスコールとリノアという事実に衝撃と巡り合わせに感動を覚えました。失うことの恐怖などから人との接触を避けているスコールが、リノアたちと過ごしていく中で葛藤し徐々に彼の心境が変わり始める……。自分も同じような境遇で、人との繋がりを避けていたので、大きな影響を受けました。発売からいままでも定期的にプレイしているのでもう何回クリアーしたのか……。ディスクがおかしくなってなぜかモルボルが赤くなったりしてます(笑)。これからもプレイし続けると思います。

●私がいちばんハマり、青春をかけてプレイした『ファイナルファンタジー』です。アルティマニアの内容をほぼ暗記し、何十週もプレイしながら、全力で楽しんでいました。SeeD試験前にクライム&ペナルティを作ったり、低レベルでクリアーしたり……とにかく遊び尽くした『ファイナルファンタジー』だと思います。 また、キャラクターがとにかく好きで、『ファイナルファンタジー レコードキーパー』でも関連のイベントが来るとテンションが跳ね上がります。スコールを始めとした濃いキャラクターたちも好みですし、G.F.たちのデザインもいちばん好きです。とくにバハムートは本作のものがいちばん好きです。じつはPS4でプレイできるようになることを切に祈っております……実現してほしいなあ……。

●子どものころにプレイしたときはジャンクションシステムしか印象になかったが、大人になって再びプレイしたときにそのシステム背景、設定の作り込みに非常に驚かされた。ストーリーでは、世界の至るところに伏線が散りばめられており、何週プレイしても楽しめるすばらしい作品だと思う。イデア暗殺シーンのアーヴァインの葛藤であったり、物語を通じてスコールの成長であったりが細かく描かれていて、等身大の17~8歳を描いたストーリーがすごく好きになった。 個人的にはキスティスの脆さが好き。それから、BGMはシリーズ随一だと思う。 アルティマニアはボロボロになるまで読んだ。

●学園ものが好きなので本作も好き。音楽にすこし哀愁もあって癒される。ジャンクションシステムがよい。アルティマニアもおもしろかった。現代に近い世界観だと、見目麗しく優秀な若者が揃って戦闘員になる理由に納得しづらい作品が多い中、本作はパーティーメンバーのほとんどが施設育ち、またはタカ派の家に生まれた革命家で、そのあたりが納得しやすい。トリプルトライアドなどのミニゲームもおもしろかった。

●好き嫌いの分かれる作品だと思いますが、私は大好きです。 まさに懐かしい、年齢的にもいろいろと記憶に残る作品で、とにかくオーディンの演出が大好きでした。それと、やっぱりゼルのデュエルが楽しかったです。インターネットのないころのゲームが私はやっぱり好きですね。

●人生で初めてクリアーしたゲームで、どのゲームよりも思い入れがある。さまざまな形の愛をテーマにしたストーリーも好き。スコールとリノアは言わずもがな、ゼルの親子愛、セルフィの友情、アーヴァインの片思い、キスティスの姉弟愛(スコールに対して)、レインとラグナとエルの家族愛などなど。人懐っこいからこそ人に嫌われるのを怖がって自ら封印されることを望んだリノアの健気さにはグッときました。『ファイナルファンタジー』のキャラクターの中でいちばん好きです。主題歌の歌詞とジュリアの思いも大好きです。ほかにも豊富なサブイベントで遊ぶたびに新たな発見があり、何周プレイしても飽きないです。

●まずなんといってもテーマが愛だということ。 好きな人に対する愛、友情の愛、家族愛、故郷に対する愛.... さまざまな愛の形を本作で見て、実際に、信頼できる仲間やずっと一緒にいたい人を探すよう意識するようになった。またスコールとリノアの約束がオープニングの英語とつながってることを知ったときは驚き、感動して泣きそうだった。アーヴァインのセルフィに対する一人称の違いや呼びかたの違いなど、キャラクターの細かい心情を描いているところも好印象。好きなところをあげるとキリがありません。

●いちばん好きな作品です。 BGMが最高! サブイベントも楽し過ぎです。世界観、そしてキャラクターも魅力的で、会話もおもしろいです。

●いちばんやり込んだ『ファイナルファンタジー』。アルティマニアを片手に、サブイベントを見たり、カードを極めた。ストーリーもスコール組とラグナ組によるやりとりや絆の違いなど、練り込まれていてとても好き。スコールが暴力を嫌うドープ駅長に対して放った言葉が忘れられない。リノアが好き。ぜひとも本作もリメイクしてほしいと感じている。

●プレイした『ファイナルファンタジー』シリーズの中でも1位2位を争うほど好きな作品。現代風RPGがツボで、プレイした当時中学生だった自分を、いわゆる中二病に陥れた原因でもあるゲーム。ガンブレードという武器を携えて、派手な技をつぎつぎとくり出す主人公は非常に魅力的で、ストーリーもなかなか秀逸な出来だと思う。何より感動したのがエンディングで、スタッフロールは今見ても泣いてしまいそうになるくらい感動的。すばらしいゲームだと思う。

●野村氏の描くスコールに一目惚れし、オープニングムービーの美しさに心奪われた。とにかくムービーシーンに感動し、いつでも何度でもすぐ見られるように、その手前のセーブポイントでセーブした。おかげでメモリーカードは本作のセーブデータだらけだった。エンディングのスタッフロールが流れる中、セルフィがビデオで仲間たちを撮影しているシーンが好き。手ブレ感がリアルで、本当に存在している人物のように感じた。最後のスコールの笑顔とチューにはハートを持っていかれました。

●本作では、スコールと銃を使うキャラクターが楽しかった。本作はしっかり最後までクリアーできた。

●初めてプレイした『ファイナルファンタジー』なのでとくに印象深い。明るい世界観と、それにマッチした音楽がすばらしい。過去を見たり時間圧縮で未来へ行ったりと、スケールが大きい。ミニゲームのトリプルトライアドも楽しすぎる。魔女についてなどさまざまな考察があり、とても深いストーリーで関心した。G.F.集めが楽しかった。とくに大海のよどみはワクワクした。アルティミシア城が魅力的だった。
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●eDという傭兵学校で、戦闘でどんな行動をとったかで評価が変わり、報酬も変るというところがおもしろかったです。当時は、まさかあのガーデンが動いて、移動が出来るようになるとは思いませんでしたから、驚きとワクワクでいっぱいでした。 好きな理由がもうひとつ、カードをアイテムに変換できるというところが好印象でした。レアなアイテムが欲しいけど、なかなか入手できずに困ってるとき、カード変換で手軽にアイテムを手に入れられ、カードバトルで直ぐに取り戻せるところが衝撃的でした。

●前作のように近未来を感じさせる要素が多いが、 最後の最後で宿敵を倒すためにときを超えるというところに『ファイナルファンタジーI』と似たものを感じた。 『ファイナルファンタジーI』では宿敵を倒すために過去へ、『ファイナルファンタジーVIII』では宿敵を倒すために未来へ。 意外なところで『ファイナルファンタジー』らしさを感じさせてくれた。そして何よりもミニゲームのカード(トリプルトライアド)がおもしろかった。 G.F.やジャンクションシステム、武器の改造などには独特のおもしろさがあった。

●初めて自分で購入した『ファイナルファンタジー』の作品であり、発売発表時にはグラフィックの綺麗さに感動しました。野村哲也さんのキャラクターデザインがとても素敵で、『ファイナルファンタジー』のキャラクターってカッコいいんだ! と思えました。挿入歌とカードゲームも好きでした。人生の中で唯一、サントラを購入したほど大好きな作品です。

●ジャンクションシステムがバトル面だけでなく、よく考察するとストーリーにもしっかりリンクしているところがすばらしい。前作よりもムービーが綺麗になっていて当時驚いた。キャラクターと、エンディングのビデオのシーンがよい。BGM、とくに戦闘BGMが好きで、Don't be Afraid、Force of wayが気に入っている。The Extremeで例のイントロが流れてくるところが最高。

●リノアや仲間たちの出会いによってスコールの心が変わっていくというところがおもしろいと思いました。 最終決戦間際にスコールが「みんなの残っている力、全部、俺に貸してくれ!」というセリフが印象的です。 エンディングもよかったです。

●オープニングムービーが美麗で、印象に残っている。自分の好きな学園ものだからとくに思い入れが強い。 スコールがリノアとの交流によって性格が柔らかくなるなど、キャラクターの成長がストーリーの中で描かれていてよかった。本当の恋をしてみたいと思ったし、愛を知りたいと思った。武器改造がおもしろかった。ファンたちのでいろいろな考察を見て、ストーリーやキャラクター設定が深いと思った。エンディングのカメラで撮った映像風ムービーが凝っていて感動した。カードゲームもおもしろかった。

●初めてお小遣いで買ったゲームで、CMが印象的でした。グラフィックの進化をいちばん実感できた作品です。システムも挑戦的で、自分はすごく好きです。それから、リミット技の仕様などがすごく好きな仕様でした。最後に……私の初恋はセルフィでした!

●キャラクター、ストーリー、バトルがおもしろい。カードゲームが楽しいし、召喚獣は本作がシリーズでいちばんカッコイイ。とくにケツァクウァトルがよいです! ラグナ編でリミットが使えるのに感動しました! BGMも最高です。
最初見たときに「なんだこのな愛想な主人公は?」と思ったけど、少し話を進めて出会うヒロイン、リノアとの出会いで少しずつ心を開いていき、たくさんの仲間ができて、仲間のために、大切な人のためにと戦うところに愛を感じました! いちばん愛を感じたのは、魔女の力を継承し昏睡状態になったリノアを背負って、長い線路を歩くところです。
さらに映像が綺麗になって、ゲームなのに映画のようでした。キスティスが先生大好きです! “食べる”で敵の技を覚えたり、魔法ドローで奪ったり、バトルが楽しかった!  それから、いまもずっと人生の指針にしているのが、アーヴァインが語った「君たちの前にはな限の可能性という道がある……」という話。あの話に、あのころの私は救われました。本当に感動しました。ありがとうございます。

●最近プレイした作品で、ドローやジャンクションシステムを手探りで遊んでいましたが、非常におもしろく、歯ごたえがありました。また、ミニゲームもおもしろく、とてもハマりました。ストーリーでは、スコールの成長過程が見られ、感情移入しやすく、すばらしい作品だと思っています。

●なんといっても召喚獣とラグナの存在に惹かれました! ラグナの性格がスコールとは逆で、女にもモテて羨ましかったり、戦闘シーンがかっこよかったのを覚えています! 召喚獣、リヴァイアサンやケツァクウァトルがかっこよく好きでした。それでも、いちばんはブラザーズの演出ですかね。じゃんけんをして、兄が負けたのに問答な用で弟が飛ばされたときは爆笑しました(笑)。ふたつの世界があるという設定もとても楽しめました!

●魔法をジャンクションしてキャラクターをカスタマイズするという発想が斬新で、とても好きだった。

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●シリーズ初の学園もので、主人公がストーリーを通じて口数が増え、他人のために何かをするという考えに変わっていく様子がよく描かれている。 また、レベルの概念ががらりと変わり、いかにレベルを上げずに自身を強化したり、魔法を奪い装備したりと、工夫しながらの戦闘が楽しかった。

●ある意味いちばん大人向けの作品だと思います! いままでの作品とは違って、人間同士の争いや、G.F.システムの便利さと代償、魔女の引き継ぎでの葛藤など、年齢を重ねてからプレイしてほしいゲームだと思います。スコールがとにかく印象的なキャラクターだった。

●ストーリーが好き。スコールとリノアの微妙な感じや、ダンスシーン、ゼルの馬鹿さ加減など、いろいろ好き。受験に失敗した理由はこの作品です(笑)。プレイせずにはいられない作品です。

●大人になって(発売後しばらくしてから)初めてストーリーを自力で追いながらプレイした『ファイナルファンタジー』ナンバリングタイトルです。ジャンクションは楽しく、ドローがとても好きでした。強敵だからこそ強い魔法をドローできるというのがすごくいいです。

●名前もないようなサブキャラクターにもきちんと人生があり、話が進むにつれ彼らにも変化があるところがすばらしいです。ラグナ編とスコールとの繋がりも感動しました。魔女の怪しい雰囲気を盛り上げるBGM、とくにラスボス曲が大好きです。また、ジュリアとラグナをイメージするEyes On Meの曲も何度も聴いています。 エンディングの演出は『ファイナルファンタジー』でいちばん好きです。 カードゲームにもハマりました。 ラグナが好きです。

●エンディングでスコールがリノアに呼びかけるシーンで、ボイスがついていないのに「リノア?」と呼んでいるように見え、作り手側の魂のようなものを感じました。進めていくにつれてスコールもただ寂しがり屋の17歳なのだと思わせてくれて、後半で印象が変わりました。個人的にラグナ編がとても好きです、本当に天性のカリスマってこういうことをいうのかなと思いました。

●初めてプレイしたときは小、中学生くらいの年齢で、主人公たちのちょっと大人な高校生の学園生活に、憧れのようなものがありました。そして、何よりラグナのあの「ピヨピヨグチの刑だ~」の台詞が大好きで、実際にパパになったいま、娘に言っています(笑)。音楽が好きで、よくコントローラを置いて、ボケ~っと曲をにきいってました。

●私のいちばん好きな作品です。ジャンクションシステムやカードなど、夢中になって遊んでいましたが、いちばん好きなのはBGMです! 初の主題歌導入や近未来の学園を舞台としたドラマに一瞬で惹き込まれました。『ファイナルファンタジーVIII』のエンドロール風に自分の結婚式のエンドロールを編集してもらったことは、いまも大事な思い出です。

●映画を見ているかのようなグラフィックのキレイさが印象的です。レベルに応じて道中の敵も強くなったり、召喚獣を装備したり、魔法を敵から奪って装備したりと、システムの進化を感じられました。

●武器のカスタマイズシステムが印象的。いかにしてSeeD試験までに強い武器を作れるか、やり込んだものです。カードゲームも楽しくて、ストーリーをな視して延々遊んでいました(笑)。テーマソングのEyes On Meはいまだにヘビロテです。イベントシーン、ラストでは泣きまくりでした。

●スコールとリノアを見て、ゲームをプレイして初めてこっぱずかしい? 思いをしました(笑)。リノアの好き好きオーラが何というか、わかるというか……。あんな風に好きな人に好きの度合を表せたらな……と思ってました G.F.制度も考えさせられて悩んだりしましたが楽しめました。

●ストーリーそっちのけでカードゲームを遊んだ。カードゲームや魔法生成を駆使して、序盤から強いキャラクターを使って進めるのが楽しかった。スコールは無口でクールかとおもいきや、意外と頭の中では饒舌だったり、ツッコミしていたりとおもしろい。また、そういう性格になってしまった背景などを、大人になったいま理解するとより一層楽しめる。音楽もとてもいい。

●SeeDという、現実的な学生のお話で、これまでのファンタジー要素がスコールとラグナのシナリオでおもしろく演出されていました。 ジャンクションという、魔法とG.F.のシステムも斬新で、カスタマイズが画期的でした。 カードゲームが楽しく、地域での独自のルールや奪われても取り返すことができたりして、とても熱中しました。
初めてプレイしたときはまだ小学生で、ストーリーの内容よりも、キャラクターをただ強くすることにおもしろさを感じていたけど、スコールがリノアを愛するストーリー展開がとても感動的だった。エンディングは本当に泣けた……最高。『ファイナルファンタジー』シリーズの中でいちばんストーリーが好き。

●リアルになった世界観に圧倒されたのを覚えています。前作よりさらに大人な感じになった印象を受けました。 各キャラクターの性格は大好きで、ひとつの物語としてとても楽しんでプレイできました。
音楽から入ったシリーズ。本作がきっかけで植松伸夫さんのサントラを集め始めたほど。リノアの人間らしさ、真っ直ぐなところが好きです。

●ストーリーが大好きでした! 学園ものというところがまた、自分の学生時代を思い起こさせて、懐かしさや楽しかった気持ちで、すごく心地よくプレイできた記憶があります。スコールは全シリーズの主人公の中で、クラウドの次に好きです。クールでカッコよかった♪ リノアとセルフィも大好きです!

●CMを見て「ここまでリアルに出来るものか!」と驚いた。ストーリーが学園もので、スコールのようなクール系のイケメンに憧れた。曲も最高によかった。いちばん大好きな『ファイナルファンタジー』。

●ジャンクションシステムが気に入った。音楽が好き(The Man With The Machine Gun、Find Your Way、Force Your Way、The Landing、Julia、Premonition、The Extremeなど)。

●リアルになり、キャラクターの心情も細かく描かれていてより深く物語に入り込めました。また、カードゲームが楽しくストーリーを進めずに夢中にしていたのも思い出深いです。そして、ビデオ風のエンディングがいちばん好きです。余談ですが、当時発売していたぬいぐるみセットが初めて買った『ファイナルファンタジー』グッズで、いまも飾っています。

●ジャンクションや魔法ドローなどの新システムがよかった。また、スコールのキャラクターが好きだった。カードゲームもおもしろかった。サイファーとの戦いも熱い。そして何よりオメガウェポンとのバトルで興奮した。こちらもフルリメイクしてほしい。

●いままでプレイしてきたゲームの中でいちばん大好き! スコールに感情移入した。宇宙でリノアと再会し、歌が流れてきたときの感動が、いまでも忘れられない! カードゲームもおもしろかった!

●前作からのクオリティーの向上に驚いた。ガーデンやSeeD候補生など『ファイナルファンタジー 零式』のように学生から戦闘部隊を編成する養成学校が存在する世界観が好きです。 乗り物のデザインも、ほかの『ファイナルファンタジー』に引けを取らないと思います。クラウドのフェンリルドライブのように乗り物に乗って敵を倒すのも楽しいですね。

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●ファンタジーに学園が登場したのが斬新で、授業を受けたり、学園祭があったりと、楽しめました。 キャラクターがリアルな頭身になり、最初は逆に違和感あったけど、すごく感動しました。ラグナの人間性が大好きで、当時はラグナのような人と結婚したいと本気で思ってました。

●久々にゲームを始めたときにプレイした作品。ジャンクションやG.F.など、システムで楽しめた作品です。カードゲームが、要になるなどもおもしろかったですね。G.F.の演出もダイナミックで、迫力がありました。ファンのあいだの考察も楽しかったです。

●中学生で初めてクリアーしたときは、単純にハッピーエンドでよかったと思っておりましたが……成長してエンディングの意味がわかったとき、かなりの衝撃を受けました。さらにはファンのいろいろな考察まであったり……いろいろと深いと思います。それからカードゲームは『ファイナルファンタジー』のミニゲームの中でも屈指の完成度だと思います。挿入歌も名曲ですね。

●初めてプレイした『ファイナルファンタジー』。ストーリーも世界観もキャラクターもみんな好きです! 周回プレイを重ねるごとに新しい発見があって、何度プレイしても楽しめます。カードゲームも楽しすぎました(笑)。

●当時は学生だったので、スコールたちにすごく親しみを持てた。ガンブレードがよかった。

●いままでなかった学園ものの『ファイナルファンタジー』です。中盤から後半にかけ、主人公たちの真実に近づくくだりは、私はシリーズでいちばん好きなところです。魔法の装備システムも、とても斬新でした。

●プレイ時間だといちばん長く遊んだシリーズです。何周もプレイしているとストーリーがより深く感じますね。そして、やっぱりいちばん印象的なのはトリプルトライアドですね。いまでも『ファイナルファンタジー ポータル』でプレイしております。

●現在、過去、未来をテーマに、スコール親子の話と魔女の話が巧みに描かれており、「つぎの展開はどうなるの?」と、引き込まれるようにプレイできた。またジャンクションについても単なるゲームシステムに留まらず、記憶というキーワードを中心に、大きくストーリーに関わってくる奥深さに感動した。

●子どもから見ると大人に見えて、大人から見ると子どもに見えるというスコールたちの立ち位置が秀逸だった。斬新なジャンクションシステムは戸惑ったが、慣れれば『ファイナルファンタジー』史上もっとも柔軟性のあるおもしろい育成システムだと思う。また、そのジャンクションとシナリオが関係しているなどの説得力も好き。

●主人公の葛藤がリアルで共感できた。ドローシステムが好きだった。スコールのエンドオブハートは何回見ても飽きなかったし爽快。エンディングで初めて見せてくれた彼の笑顔を見てプレイしてよかったと思った。

●魔女と学校という世界観が好き。ガーディアンフォースと仲よくなっていくと詠唱時間? が短くなるという設定がおもしろかった。ディアボロスの演出が好きだった。キャラクターたちがリアルな頭身で、いままでの『ファイナルファンタジー』より大人びたゲームの印象。

●ドローシステム、ジャンクションなど、この作品の独特なシステムにはまったし、曲にも好きなものが多い。ストーリーも学園もので新鮮だった。キャラクターも魅力的だった。

●初めての八頭身キャラクターに、初めての主題歌。初めてのシステムと、何かと初めて尽くしで賛否両論あるようですが、個人的にはそのどれもが魅力的で、自分にはたまらない仕上がりになっていました。 ゲームで感動して泣いたのは、この作品が初めてであったと記憶しています。

●フェイ・ウォンのEyes On Meがいちばん想い出に残っています。ゲームの中で流れるシーンでは涙して聴いたのを覚えています。また、各シーンのCGにモーションキャプチャーを使用して、滑らかな動きでまるで映画を見てるようで、舞踏会と宇宙船のシーンは心に残ってます。ゼルが大好きでした。

●それぞれのキャラクターに人間らしさが出ていて愛らしい。最初から最後までBGMのフィット感が気持ちいい。宇宙でのフェイ・ウォンの挿入歌は鳥肌がたって、スコールとリノアがイチャイチャしてるところで3時間くらい放置して聴いていた。

●ストーリーがシリーズで1、2を争うくらい好き。ラグナ編のやり取りが楽しく、後半に主人公のストーリーに繋がるのも感動的。ダンスシーンやラストシーンなどムービーシーンもすばらしい。音楽もやっぱり大好き。自分の価値観に影響を与えたすばらしい作品。

●前作の2頭身キャラクターからスラッとした8頭身キャラクターになったことに驚いた。スコールとリノアの再会シーンで流れたEyes On Meはすばらしい名曲♪ もし本作もプレイステーション4でリメイクされたら絶対に買います!

●初の8頭身キャラクターということで、プレイステーションとは思えないくらいのクオリティーでした。ストーリーも考えさせられる深いストーリーだった。それから、カードゲームがおもしろかったです。

●当時は、RPGなのにレベルを上げなくてもいいということに驚きました。どうすればレベルを上げずにオメガウェポンを倒せるか、エンドオブハートを使えるかなど、模索した記憶があります。カードゲームがいちばんの鍵ですね!
いちばん、暖かかった『ファイナルファンタジー』でした。個人的にはラグナがいちばん好きでした!
システムが複雑だったが、非常におもしろかった。改めてプレイするとキャラクターたちの台詞はとてもおもしろく、ストーリーもとてもいいものである。

●小学生だった発売当時は、難しいテーマなどからよく理解できず苦手だった。しかし、成人してからプレイし直すと、とても練り込まれた深いストーリーと、スコールたちの思春期独特の葛藤を我が身と比較するなどして受け入れられるようになり、とても楽しめた。

●「初めて『ファイナルファンタジー』に主題歌がついたー!」とCMをみながら小躍りしました。主人公は前作に続きクール系で、デレるのを楽しみにしていました(笑)。ラスボスがいままででいちばん苦戦した記憶があります。そしてカードゲームが楽しかったです。

●ストーリーも好きだし、キャラクターに人間味が溢れている。システムもやり込めるから好き。ラグナが本当に好きだった。

●スコールのリノアに対する無愛想な感じに、ずっとヒヤヒヤしながらプレイしていた。リノアが魔女になり、封印されるシーンで、リノアの気持ちを想像したときすごく怖かったのをいまも覚えている。

●魔法のドローシステムや、魔女の概念があるのがよかったです。スコールたちの記憶、未来が気になりました。リノアのことが最初はあまり好きではなかったのですが、意識を失ってからは早く復帰してほしいと願いました。カードゲームがおもしろかったです。

●主人公のスコールが、ストーリーが進むにつれて熱い男になっていくさまや、ラグナがじつは父親だったりといった王道な物語が好き。テーマが愛と言うだけあり、スコールやリノア、ラグナやレインといったキャラクターの描写が細かい点も好きな理由。

●シリーズでは稀に見るラブストーリーが、ストレートで甘酸っぱかった。スコール、リノアのやりとりが当時の自分の青春が重なっていた部分もあり、微笑ましかった。 トンベリキング、ジャボテンダー、オメガウェポンなど歯ごたえのある隠しボスとのバトルも魅力的だった。

●話が凝っていて、過去、現在、未来を探る感じや、伏線の張りかたが非常に好き。サブイベントも豊富で何周もプレイできる! エンディングは本当に感動する。ラグナみたいな親父が欲しかった。スコールがとにかくかっこいい! セルフィは一時期本気で愛していた。好きなところをあげだしたら止まらなくなりますね。

●初めて親に買って貰ったゲームで、思い出がある。ゲームプレイに関しては、当時の最新作であったため、口コミもあいまって、楽しみながらRPGの手応えも感じつつクリアーまで熱中していた。

●前作の『ファイナルファンタジーVII』ではシステムの試運転が一部あったらしいが(エレベーター動作中にキャラクターを操作出きるなど)、そこでの技術をふんだんに使い仕上がっているなと思う。ストーリーもあからさまなラブストーリーで賛否両論ある作品だが、自身としては気に入っている。初の主題歌に感動。

●G.F.のアビリティやジャンクションシステムのおかげでバトルの自由度が非常に高かった。 ストーリーでは胸が熱くなることが多かった。伏線が多く、2週目以降のプレイが楽しい作品。バトルシステムとストーリーが密接に絡む、珍しい作品であった。

●システムドローの地道にためていく感じが好き。中学生のころ初めてプレイし、ストーリーがよくわからなかったが、大人になってからプレイし直して、初めて理解できたときの感動がいまも記憶に新しい。

●スコールが本当にかっこいい。イケメンすぎる。ムービーが始まると釘付けになります。 ラグナがすごくおもしろくて和む。キャラクターに、みんなギャップがあるところが人間味があって好き。

●音楽全般がすばらしい! いまでも車で聴くと、SeeDになった気分(笑)。ゼルのコンボラッシュも好き。

●雰囲気が好きで、作品への思い入れが強い。キャラクターも人間臭くて好き。カードゲームもおもしろかった。また、本作の音楽はいまでも聴き直すほど秀逸。本作の音楽のアレンジ楽曲への思い入れがとても強い。

●より激しさを増した必殺技技のアクション性にどハマりしました! ゼルがとくにお気に入りです! もしもリメイクするなら、攻撃の際にタイミングよくボタンを押すとダブルヒットしたり、必殺ゲージが多く溜まるなどのキャラクター個性が追加されているとうれしいですね。

●前作の売り上げが好調だったにも関わらず、MPをなくしたり、レベルに応じて敵の強さが決まるシステムを導入したりと、挑戦的な姿勢に惚れ惚れしました。それから、単純にキャラクターが好きです。加えて音楽はシリーズNo.1だと思います。

●当時最先端の技術をもって、満を持して発売された本作のムービーはいまだに心に残ってます。魔女イデアのパレードシーン、スコールとリノアの出会い、そしてラグナが本当に大好きです。

●ストーリー、音楽、ともにすばらしく、いちばん思い入れのある作品です! 学生という設定や、キャラクターが好きで、ラストからクリアー後のハンディカムで撮影したようなエンディングまで、すべてすばらしく感動で涙を流しました。 フェイ・ウォンの歌う曲がとてもすばらしかったです!

●スコールがカッコよく、エンディングも気に入ってます。リミット技が楽しくて積極的に狙いました。召喚のおうえんシステムも飽きさせない工夫が感じられました。カードゲームも楽しかった!

●ストーリーがすばらしくて、どんどん話に夢中になりました。音楽もよくて印象が強いです。総合的におもしろいタイトルでした。

●前作とは雰囲気の違う作品ですが、わたしは大好きです。 恋愛、友情、親子愛、憧れ、ストーリーは意外と深くて本編後も続く、悲しい運命があるのかと思うと少し切ないです。 個人的にラグナ編のストーリーが悲しくて胸を打たれます。

●各所に散りばめられた伏線と、その回収がすごいと感じた。主人公たちは若くて青臭いが、物語を通して全員が成長しているのを感じられてよい。 ドロー&ジャンクションで自由に難易度や戦略を考えられるのもよかった。私にとっては最高の作品。

●前作から引き続き3Dで、パーティーの平均レベルで敵のレベルも変わる、魔法がストック制など要素は当時の自分には斬新に映った。 カードゲームにかなりハマった。 それから、この作品から主題歌が入るようになってCMが流れるたびにテレビに視線が移るようになった。

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