4つの心 親愛なる友へ 『ファイナルファンタジーV』 レコードクロニクル
2周年を迎えた『FF』シリーズへの思い出を巡るスマートフォン用RPG『ファイナルファンタジー レコードキーパー』。その『FFRK』2周年公式サイトのアンケートに集まった、『ファイナルファンタジーV』への思い出コメントの未掲載分をファミ通.comで一挙掲載します。印象深いジョブシステムに、あの名(迷?)脇役ギルガメッシュの登場などなど、数々の思い出が蘇る!
『FFV』 数多のプレイヤーたちの記憶
●『ファイナルファンタジーV』の魅力は、なんといってもストーリーやキャラクターなど目的がハッキリとしていて、分かりやすいことです。ジョブシステムなど奥が深いのに、初心者でもなじみやすいく、いちばんまとまりがある完成された『ファイナルファンタジー』だと思います。ストーリーはシンプルなのに、とても熱く思わず感情移入してしまうほどで、ガラフが死んでしまうシーンでは、当時あまりのショックで1日中泣いてしまった思い出もあります。また、『ファイナルファンタジー』のドット絵を担当しているデザイナーの渋谷員子さんによるキャラクタードット絵が魅力的です。かわいさもかっこよさも、すべてをあのドットで表現されていて大好きです。『ファイナルファンダジーレコードキーパー』では、当時のドット絵を踏襲されていてすばらしいと感じています。 システム、グラフィック、音楽、ストーリー、キャラクター、遊び心、全部が最高で非の打ちどころがないのが、『FFV』だと思っています。『FFV』の登場キャラクターの中では、ガラフとギルガメッシュ大好きなので、ガラフおじいちゃんの孫になりたい……。
●いちばん最初にプレイしたゲームソフトが『ファイナルファンタジーV』でした。 ワクワクする思いでソフトをお店で予約して、ドキドキしながら発売日にゲームを引き取りにお店へ行った思い出があります。 登場キャラクターでは、とてつもなくカッコよくておま抜けなギルガメッシュに、愛おしさを感じていました。 『ファイナルファンタジーレコードキーパー』では、『FFV』のキャラクター全員必殺武器・防具持ちであり、レベルMAXになっているのを見ると、ファンの『FFV』への愛が伝わったんだなと思っています。もしも、願いが叶うなら『FFV』のリメイクもやってほしいと切に願います。
●『ファイナルファンタジーV』でいちばん印象的だったのは、何と言ってもギルガメッシュと主人公バッツの人間性でした。また、当時のゲーム作品はどれも勇者路線と言いますか、世界平和のために勇者が悪のボスを倒す画一的な単純ストーリーの作品が多かった中、『ファイナルファンタジーV』は、見事に期待をうわ回り満足感を与えてくれた作品になります。
●『ファイナルファンタジーV』のぼのぼのした感じの音楽が好きです。ジョブチェンジシステムは、アビリティの付け替えができるようになったのが楽しかったです。バトルでは、敵のようじんぼうから“あめのむらくも”、すいしょうりゅうから“ひりゅうのやり”など最強クラスの武器を盗むことができたのは、当時非常に楽しかった思い出があります。また新たに青魔法が登場したのもとても楽しかったです。
●『ファイナルファンタジーV』は、戦闘がタクティカルで楽しく、“封印されし12の武器”など、ロマン溢れる設定やストーリーが多くて楽しめる作品でした。また戦闘やアビリティカスタマイズが、奥深くなっており、アビリティポイントの獲得もバランスが良く楽しめました。
●『ファイナルファンタジーV』は、登場キャラクターの魅力が強く、バッツの自由な冒険にも憧れたものです。『ファイナルファンタジー』シリーズでは、ただの乗り物という認識でしかなったチョコボのキャラ付けだったり、最強は初期ジョブ“すっぴん”という遊びも楽しみました。また、パズルのように攻略を練っていけば低レベルでもゲームをクリアー可能であり、自分が低レベルクリアーを初めて体験した作品でもあります。さらに極限低レベルとコマンド青魔法縛りをクリアーしたときの達成感から縛りプレイの虜となってしまいました。
●初めて遊んだロールプレイングゲーム作品が『ファイナルファンタジーV』で、『ファイナルファンタジー』シリーズが好きになったきっかけの作品です。 初回プレイ時は、当時幼かったこともあり、あまり覚えていないのですが、バル城地下で“みだれうち”を覚えるためにAPをあげていたのは、いまでも覚えています。4回も攻撃できる“みだれうち”は、インパクトがあってバトルで使っているだけで楽しかったです。また『ファイナルファンタジーV』は、初心者でもクリアーしやすく低レベルで攻略できるようなゲーム設定になっていることや、戦闘バランスもすばらしいものだったと思いました。
●主人公のバッツは、とても親近感が沸くキャラクターで感情移入しやすかった思い出があります。『ファイナルファンタジーV』はシリーズの中でいちばん好きな作品でもあり、 多彩な職になれるジョブシステムや、主人公たちが自分好みに育てることができるのがよかったです。またバッツの永遠のライバル(?)になるギルガメッシュが敵ながら愛着湧く珍しいパターンだと思いました。
●『ファイナルファンタジーV』は、ジョブチェンジシステムやストーリーの奥深さが魅力でした。 『ファイナルファンタジーV』では、ユニークなキャラクターが偽物の剣を持っていたり、敵キャラクターが憎めなかったり、勇者は勇者のような王道ではなく、登場キャラクター個々にバックグラウンドやストーリーがあるところがとてもよかった。
●『ファイナルファンタジー』を初めてプレイした作品が『ファイナルファンタジーV』でした。 ジョブやアビリティなどのゲームシステム面もすばらしかったですが、仲間をほっとけない主人公のバッツや、命がけでクルルを守るガラフなどの魅力的な登場キャラクターたちも深く印象に残っています。一見理不尽すぎるような強さの敵も対策次第でなんとかなる楽しさも、『ファイナルファンタジー』らしさのひとつだということも知りました。また、ゲーム音楽のBGMも最高で、バトルではエクスデスの決戦やビッグブリッジの死闘などのBGMは、いま聴いてもワクワクします。
●ゲーム内で流れる音楽BGMがとてもよかった。ジョブシステムでは、アビリティを取得するジョブチェンジによるビジュアルの変化など、当時は画期的でした。ストーリー性も高く、隠しダンジョンや隠し宝箱、各種魔法のエフェクトなどやり込みも要素もたっぷりでした。リアルタイムバトルは、 “盗む”などのアビリティでしか手に入らない強力な武器防具があるのもおもしろかった。
●自由度が高く、戦略性や研究要素などいろいろなことが出来るところがよかった。またレベルからジョブまで分かりやすい指標があるのも、当時子どもの自分にも、とても分かりやすく遊ぶことが出来ました。 ゲームストーリーとしても王道展開であるが奥深さがあり楽しくて、いまプレイしても楽しめるすばらしい作品だと思います。
●シリーズより、さらに進化したジョブチェンジシステムがとにかくおもしろかった。 ゲームとしてなら『ファイナルファンタジー』シリーズ最高の出来だと思います。 ジョブを鍛えるだけではなくて、鍛えたジョブをほかのジョブと組み合わせることでさらに強化できたりと、ジョブの組み合わせを考えるだけでも楽しかった思い出がある。装備やアイテムにも特殊な効果があり、プレイ中に試行錯誤していくのが楽しかった!
●シリーズで最初にプレイした作品でり、いちばん思い入れが強く、断トツで好きな作品です。当時まだ幼かった私でもストーリーがシンプルで理解しやすく、音楽も明るく元気の出る曲が多くて、すぐにハマりました。バトルでは、ジョブチェンジシステムによる自由なアビリティの付け替えでさまざまな戦略が生まれ、いろいろなやり込みプレイができるのも好きな点のひとつです。
●初めて遊んだ『ファイナルファンタジー』シリーズで思い入れがある作品で、シンプルな表示のドトキャラがかわいかった。ジョブシステムでは、最終的に“すっぴん”がいちばん強くなるのも楽しかった。キャラクターでは、ギルガメッシュがユニークなキャラクターで印象に残っている。
●発売日に購入し、初めて低レベルでクリアーできた作品でした。戦略を考えれば低レベルでクリアーも可能で、じっくりやり込んでアイテムコンプリートしたり、ジョブマスターする楽しみもありました。ストーリーの奥も深く登場キャラクターも全員魅力的で、敵キャラクターにもすばらしい個性を感じた作品でした。
●当時仲の良かった親友と最初から最後までいっしょにプレイした作品です。戦闘がふたりで出来るので、毎日学校帰りに親友の家に行きプレイしていました。ストーリーもシンプルですが、すごく好きでした。ゲーム内BGM、サウンドも魅力的で、アレンジアルバムCDなども購入してしまいました。すべてにおいて私の中では、いちばん好きで思い入れのある作品です。
●いろいろなアビリティを使いこなすことが苦手なのですが、ジョブが多彩なので、努力次第で強くなれる『ファイナルファンタジーV』のゲームシステムは、当時遊んだときに自分に向いている気がしました。また、『ファイナルファンタジーV』は、登場キャラクターが全員魅力的で、遊んでいるといつのまにか感情移入していました。
●『ファイナルファンタジーV』をリアルタイムでプレイしていた当時は、音楽やグラフィック、キャラのとぼけたかわいさが印象的でした。また縛りプレイという物を知ったときの「あっ、この技はこうやって遊ぶためのものだったのか!」という衝撃がすごくていっきに好きになりました。
●最初に遊んだ『ファイナルファンタジー』シリーズ。第一世界、第二世界と世界を渡り、終盤ですべてが繋がるところがよかった。登場人物も魅力的で、とくにギルガメッシュが好きでした。BGMもすごく美しく、ビッグブリッヂの死闘のテーマソングがいちばん好きで印象に残っています。
●クリスタルが、クリスタルっぽいクリスタル(少々字余り)。『ファイナルファンタジーV』をプレイして、奇数シリーズはクリスタルなんだと勝手に思い込んでいました。『ファイナルファンタジーV』はテンポのよさや、なんだか憎めない敵キャラクターが出てくる明るさ、初のパーティーメンバーとの別れなどいろいろなビックリが詰まった作品で好きです。
●『ファイナルファンタジーV』のジョブシステムでは、キャラクター毎に見た目が変わることにビックリしました。また物語と音楽が魅力的で、音楽ではとくに、ビッグブリッジの死闘のテーマが大好きです。『ファイナルファンタジーレコードキーパー』で、ビックブリッジの死闘の曲を聴けたときは感無量でした。
●ジョブチェンジが好きなのと、王道でありながら心に残るシーンがいっぱいの作品。憎めない敵のギルガメッシュはほか作品で登場するたびに好きになっています。ジョブとアビリティの組み合わせを考えるのも楽しかったです。
●登場キャラクターのクルルが大好きです。システム、ゲームバランスは『ファイナルファンタジー』シリーズ最高だと思います。ジョブシステムでは、青魔導士、侍、ものまね士、魔獣使いなど『ファイナルファンタジーV』から新たに増えたジョブが、当時斬新でした。またジョブとアビリティを組み合わせるというのもおもしろくて夢中になりました。『ファイナルファンタジーレコードキーパー』が好きな理由も、この作品の空気を帯びていると感んじたからだと思います。
●初めて遊んだロールプレイングゲーム。キャラクター、友情、ストーリー、離別、マルチエンディング、音楽、全部が魅力的でした。『ファイナルファンタジーV』関連の音楽を聴くだけで当時を思い出し、キャラクターが動くだけで胸が熱くなります。『ファイナルファンタジーレコードキーパー:では、本来いっしょに戦えなかったキャラクターが混在できるのがすごくいいです。
●敵として登場するギルガメッシュは、悪役ですが憎めないかわいいキャラクターだと思いました。
●進化したジョブシステム、登場キャラクターや雰囲気、音楽など全部が好きな作品。各キャラクターのジョブ毎のビジュアルの変化も楽しかった。
●ジョブを自由に決められて、自分でカスタマイズする楽しさがあるところです。“二刀流乱れ打ち”を自分で編み出したときのこれつえー!感は爽快でした。音楽では、とくにガラフ死亡シーンやエクスデス戦、遥かなる故郷などのBGMが大好きです。
●魅力的な主人公たち、世世界観や音楽など全部が好きな作品。遊んだ当時は、幼かったのですが物語の細かいシーンをよく覚えています。カウントする博士とか、装備チキンナイフでの縛りプレイ、オメガなど楽しんで遊んでいました。またジョブとアビリティを選択する効果音がとても印象的でいまでも覚えています。
●音楽がとにかく最高! ストーリーやキャラクター、ゲームシステムなどすべてが完璧でおもしろかった。明るい世界観もすきで、 バッツの万能感、レナの癒し系キャラクター、クルルのかわいさとキャラ全員が魅力的でした。また敵では、ギルガメッシュがまたいい味を出していて大好きです。
●さまざまなジョブをマスターしたり、少ないジョブでクリアーしたりと、いろいろな楽しみかたができて好きでした。物語途中のガラフのイベントは、子どものころは耐えられたのですが、大人になって改めてプレイすると涙が止まりませんでした。またバッツと王女様たちのハーレムパーティーなのに恋愛要素がまったくないのも青春ぽくて大好きです。
●莫大なスケールのキャラメイキングシステムが魅力的。ジョブシステムでは、初めて“すっぴんマスター”になったときの感動は忘れられません。また壮大なストーリーで、ガラフVSエクスデス戦では思わず泣いてしまいました。敵であるが憎めないギルガメッシュの生き様は、感慨深いものがあり、最期の彼の男らしさに惚れました。
●初めてプレイした『ファイナルファンタジー』で、少し悲しいストーリーに夢中になりました。登場人物が全員かわいく、ボコはとくにかわいかった。またストーリーでは、ビッグブリッジの死闘がかっこよすぎてノリノリでプレイしました。私のベスト『ファイナルファンタジー』です。
●ジョブから種類がパワーアップしてさらに楽しくなった。ジョブすべてをマスターすると、初期のすっぴんもマスターになり、鬼のように強くなったのがおもしろかった。ジョブを育てるのは大変ですが、その甲斐あってすっぴんマスターになれたときは涙モノでした。またストーリーでは、ガラフの死や、戦友となっていくギルガメッシュの存在も大きな印象を受けた作品でした。
●多彩なジョブがいろいろあって、バトルがおもしろかった。物語では、ガラフからクルルになるとこの話しで思わず泣いてしまいました。戦闘では、“銭投げ”などユニークなアビリティを使えたのが楽しかった。
●3のジョブシステムを見事に昇華させ、全シリーズ最高の戦闘バランスと成長システムといっていい。イベントやキャラクターも敵味方共に魅力あふれていた。
●自由度が高いジョブチェンジシステムが魅力的! また仲間になるキャラクターの数が少なく、ほかの『ファイナルファンタジー』シリーズよりキャラクターに愛着があります。敵であるギルガメッシュは、とても魅力があり、ボスキャラクターのエクスデスもどこか人間臭さがあって、とても惹きつけられました。
●一番やり込んだ『ファイナルファンタジー』で、完成系ともいうべきジョブチェンジシステムがすばらしかった。育成ではジョブのレベルを上げる以外にも、アビリティで工夫できる楽しみがあるのは『ファイナルファンタジーレコードキーパー』に通じるとこがあります。当時オメガを倒せたのがいちばん嬉しくて印象に残っています。そしてやっぱり音楽BGMは最高です!
●初めて遊んだ『ファイナルファンタジー』なので印象に残っています。当時兄がプレイしているのを横からいつも見ていました。登場するモンスターの不気味さも魅力のひとつだと思います。ジョブシステムの奥深さや、理不尽とすら思える強さのボスも倒せる方法があったりと、楽しいゲームでした。
●自分で初めて買った『ファイナルファンタジー』で、友達と早朝から並んで買いにいったをいまでも鮮明に覚えている。 キャラクターは少ないが、ジョブシステムやアビリティを覚えて自分好みのキャラに育てられる、成長させらる楽しさがおもしろかった。 ガラフからクルルにすべて受け継がれたのも印象的でした。
●ジョブシステムのやり込み要素が好きだった。オメガや神龍といった超強敵がラストダンジョンにさりげなく配置されていたのも面白かったし、何も考えずにはじめてオメガに会ったときは、あまりの強さに本当にビックリした思い出も……。
●とにかくジョブ育成がおもしろく、ひたすらジョブを極めていました。ストーリーでは、ビッグブリッジの死闘が印象深く、ガラフのシーンは何度プレイしても泣けます。戦闘システム、キャラクターなど全部が大好きな作品です。
●自分が出会った『ファイナルファンタジー』シリーズの2作目。宝箱回収率100%にするために、攻略本を読み漁った思い出があります。とにかく曲がすべて最高でした。隠し武器を入手するため、いち度も逃げず戦闘をクリアーするために奮闘しました。
●王道のロールプレイングゲーム。クルルとガラフのくだりや、レナとファリスのくだりなどいまでも思い出すを泣けます。ボコや飛竜、シルドラなど動物たちも多くて癒されました。オープニングの音楽も爽やかでよかったです。また最後まで悪を貫き通していた、ラスボスのエクスデスがストーリーを盛りあげていました。
●BGMがとてもよい! 心地のよい音色、メロディーの数々がいまでも耳に残っています。 また、戦闘に戦略性が増していて、とても楽しかった。ジョブごとにドット絵が変わるため、ジョブを変える楽しみもありました。魅力的な登場キャラクター全員に愛着が湧きましたが、とくにレナが好きになりました。
●ジョブをマスターすると、初期ジョブ“すっぴん”に引き継がれるというシステムがよかった。ギルガメッシュなどの敵キャラクターも魅力的で、オメガや神竜といった規格外の強さの強敵の存在もドキドキさせられてよかった。隠し要素も多く、世界の隅々までじっくり探索したくなるようなゲームでした。
●ギルガメッシュとのやりとりが毎回好きだった。ギルガメッシュが最後の守ってくれて、仲間と思ってくれたシーンは思い出す度に泣けてくる。ギルガメッシュのオーバーフローの名前もぐっときました。またクリスタルを巡った王道のファンタジーというストーリーもよかった。
●ワールドマップが3つあり、その世界観と壮大さが印象的だった。 またスタッフによる遊び心を感じる作品で、ブレイブブレイド、キチンナイフ、物知りじいさん、ギルガメ(ギルを大量に落とすが強い敵)など後続シリーズに続く本編とは関係ない隠し要素がふんだんに盛り込まれていた。
●シリーズでいちばん冒険している感がある作品。飛空艇で小島に着陸して強いモンスターを探してみたり、チョコボで世界一周してみたりと乗り物も充実していた。また笑える要素もあり、泣ける要素もあるストーリーが魅力的! そしてジョブシステムが自由度が高く、何度遊んでも楽しめる。
●初めてプレイした『ファイナルファンタジー』でとても印象に残ってます。 ジョブとアビリティの組み合わせでいろいろな戦略が組めたのがおもしろかったです。ストーリーもとても魅力的で、ガラフとエクスデスのシーンはとくによかったです。またギルガメッシュのキャラクターがユニークで好きになりました。
●『ファイナルファンタジー』でいちばんハマった作品。ジョブシステムが進化して、アビリティ装備含めた自由度が高いものになっていた。ストーリーも好きで、クリスタルが鍵になる『ファイナルファンタジー』らしい物語。ギルガメッシュの自爆や、ガラフとエクスデスの一騎討ちは、いまでも心に残っている。 とにかくすべてがいいと思える作品だった。
●ビッグブリッジの死闘の音楽は神。ジョブマスターシステムが、やりこみ度が高くて育成がとても楽しめました。ムーバー倒し続けて全員全てジョブマスターにするのが、当時は楽しかったです。隠し武器や隠しボスなどやり込み要素もいっぱいでおもしろかったです。
●ストーリーでは、真面目な中でたまに笑えるところがよかった。キャラクター同士の掛け合いや、多彩なジョブシステムが魅力でした。
●いちばんやり込んだ『ファイナルファンタジー』作品です。ジョブシステムが好きなので、20回はクリアーしました(笑)!
●まさに冒険してる感じのフィールドと、すばらしい音楽、世界が変わるにつれて盛りあがるストーリーがよかった。進化したジョブシステム、そしてすべてマスターしたときの達成感は最高でした! 強力な隠しボスも印象的でした。
ジョブの育成が楽しく、作戦が重要視されるボス戦闘など、やり込み要素満載で好きです。ガラフの最後のエクスデス戦は、衝撃と悲しみで鳥肌が立ちました。ビッグブリッジの死闘や、エクスデス戦のBGMなどいまでも聴くと思わずテンションが上がります。
●多くのジョブと幅広いアビリティの組み合わせでやり込みが楽しい! 見た目に反してたギルガメッシュのひょうきんなキャラクターには好印象を受け、主人公たちと奇妙な友情が生まれるところがよかった。 またビッグブリッジの死闘のBGMはとても印象に残っていいます。
●ファイナルファンタジーといったら真っ先に『ファイナルファンタジーV』を思い出します。初めてプレイした『ファイナルファンタジー』シリーズで、小学生のころ友だちから攻略本といっしょに借りてラスボスまで行きましたが、勝てず苦い思いをいまでも覚えています。
●ジョブやアビリティの組み合せ、シナリオを進めていく順番とプレイヤーの自由度がとても高く遊びごたえがあった。 キャラクターのコミカルな動きに加え、それぞれの設定もしっかりしており、またストーリーもすばらしく終わったときの爽快感は忘れられないです。
●ストーリーが深く、考えさせられる作品。人間の欲望からクリスタルが壊れて、それを主人公たち人間の手で救う物語は、感動の連続でした。当時はまだ子どもでしたが、仲間との友情や助け合いの心をこのゲームで学んだような気がします。
●イベントやBGMすべてがいい! ガラフのエクスデス戦や、ギルガメッシュとの関係イベントなど物語面と戦闘面でもやり込みがあって好きでした。またビッグブリッジの死闘、決戦のBGMはすばらしくて、いまでも心に残っています。
エクスデスとガラフの一騎討ちなど熱くなれる場面が多く、当時は夢中になって遊んでしました。ギルガメッシュがとくにかっこよくて、ビックブリッジの死闘はとても印象深くいまでも忘れられません!
●キャラクターが全員魅力的で、とくにガラフのやさしい性格が大好きです! 全体的にユーモアがあって、プレイしていると毎回笑ってしまいます。また音楽はすべてが最高! 何回やってもほっこりするのが『ファイナルファンタジーV』です。
●まっすぐなキャラクターたち、感動的なイベントなどすべてが印象的な作品でした。 『ファイナルファンタジーV』は、ジョブの幅広さとやりこみ要素がとても楽しかったです。物語では、ガラフのイベントなど、思い出すといまでも涙が出てきます。ストーリーも好きで、わくわくしながらプレイしていました。
●多彩なジョブがあり、やりこみ要素が高い。キャラクターも魅力的で、ストーリー展開も面白く、ときどき笑いを混ぜてくるのも良かった。また、魅力的な曲がいっぱいあった。とくにビッグブリッジの死闘の曲は、自分の中では殿堂入り!
●ストーリーが分かりやすく、かつ奥深い。キャラクターそれぞれに愛着が持てて、シリアスな話だけど、あのドット絵の小さいキャラクターのコミカルな動きが魅力的でかわいかった。ラスボスで死んだキャラ次第で、エンディング変わるところも好き。そしてやっぱり音楽がすばらしい!
●音楽と世界観に惚れた作品。やりこみ度の高いゲーム性も魅力的で、プレイ当時はキャラクター全員を頑張って、すっぴんマスターにた思い出があります。
●自由なジョブ編成、アビリティ構成で強敵に挑める、魔法主体のPTで挑んだり、物理主体のらパーティーにしてみたりと『ファイナルファンタジーレコードキーパー』にも通じる楽しさが好きです。プレイヤーキャラクターそれぞれの背景が垣間見えるストーリーもよく、どのイベントも大好きでした。
●いちばん好きな作品。やさしい主人公、仲間たちやユニークな敵など、いろいろと作り込まれていて何度もプレイしたくなるいい作品でした。
●初めてプレイした『ファイナルファンタジー』で、ゲームバランスの素晴らしさ、キャラクターへの感情移入など全部が魅力的な作品でした。また超強い、しんりゅう、オメガ、ギルガメなど、どうしても倒したくなるような裏ボスのような存在が設定されているのもよかった!
●ギルガメッシュが憎めない敵キャラクターでいちばん好きです!
●アビリティのつけかえも可能になり、フリーダムさが増えた。白魔導師なのに、剣装備して戦士系と同じ攻撃力で闘えるのが面白く、また青魔法も出てきて、魔法やワザを覚えるためにあちこちへ出かけて探索するのも楽しかった。
●ジョブが多彩で、いろいろなバリエーションでパーティーが作れたのがおもしろかった!
●パーティメンバーの 生い立ちに関してより深く掘り下げられているのがよかった。 そしてギルガメッシュの存在と彼の専用BGMであるビッグブリッジの死闘はおそらく死ぬまで忘れることはできないほど脳裏に焼き付いている。
●アイテムの収集、世界の踏破、チョコボでの世界一周、海底模索など冒険ができる作品でした。
●『ファイナルファンタジーV』は、サウンドトラックCDを初めて買ってしまっうほど音楽が大好きな作品です。
●最初にプレイした思い出深い作品で、ジョブマスターからオメガまでがっつりとやり込みました。ジョブシステムでは、キャラを自分色に染められるのが良かったです。物語も親子や姉妹やなどゲームなのに奥深い人間ドラマに感動しました。
●いろいろな職業になれる、自由度の高いジョブシステムがすごく楽しかった。最初の『ファイナルファンタジー』であり、最大にのめり込んで遊んだ『ファイナルファンタジー』でした。
●ストーリー、キャラ、音楽とすべてが好きな作品。ジョブシステムで、キャラクターによって服装が変化するのも見ていて楽しかったです。また『ファイナルファンタジーV』で登場するギルガメッシュが、いまでもシリーズ通していちばん好きなキャラクターです。
●何度でも飽きずに遊べて、時間が経つとまたやりたくなる思い出のゲームです。ジョブシステムでは、低レベルでも攻略可能なバランスがよかった。キャラクターは味方から敵まで全員が個性豊かで魅力的でした。
●『ファイナルファンタジーV』の世界観や音楽、ストーリーが好きで、プレイするとワクワクします。
●全体的にさわやかなキャラクターに好感が持てる。アビリティ習得やオメガ、神竜討伐、レアアイテム収集などやり込み要素も多く、頭を使えば低レベルでもクリアーできるのがよかった。
●スーパーファミコンデビューで、最初に買って遊んだゲームソフトが『ファイナルファンタジーV』でした。ストーリー、音楽、ジョブシステムすべてがよくて、ガラフとエクスデスの戦い、ギルガメッシュとの友情など忘れられないシーンもたくさんあります。
●第一世界、第二世界、第三世界と世界の形が変わっていくのが、当時はおもしろかったのが記憶に残っています。また、ジョブシステムがすばらしく低レベルでのゲーム攻略などやりこみ要素も多いのがとてもよかった。
●ジョブとアビリティを組み合わせた育成がおもしろかったこと。ギルガメッシュやエクスデスといった魅力的な悪役がストーリーをさらに盛りあげておもしろくしていました。
●ストーリー、音楽、世界観全部が好きな作品。 自分の中で『ファイナルファンタジー』といえば『ファイナルファンタジーV』で、シリーズで好きなキャラクターと言えば、バッツでした。
●ジョブシステムで、全ジョブをマスターして、最強の“すっぴん”にするのが、楽しかった。 ストーリーでは、ギルガメッシュがいちばんおいしいところを持っていく感じが好きだった。
●『ファイナルファンタジー』シリーズ最高傑作! 何回プレイしたか覚えていないぐらいやりこみました。タイトルBGMを聴くと、フラッシュバックのように当時の思い出がよみがえって涙を流しました……。
●キャラクター同士の絆が深くストーリーにとても好感が持てた作品。ジョブ・アビリティの組み合わせ自在なのもすごく楽しかった。ジョブによってキャラクターたちの衣装が変化するのが、とてもかわいくてよかった。
●『ファイナルファンタジーV』で、いちばん好きなのはギルガメッシュ! とくに彼の最期のシーンはとてもかっこいいです。それまでおっちょこちょいだったギルガメッシュが、最期に男を見せる場面はすごく好きで、『ファイナルファンタジー』の中でいちばん好きなシーンです。
●ジョブを育てるのがとにかく楽しかった。表の世界と裏の世界があり、ふたつのストーリーを楽しんでいる感じがしてよかった。
●エンディングで、鳩が飛ぶシーンなど当時初めて見たときは鳥肌が立ったのを覚えています。 さらにエンディングで流れる曲“親愛なる友へ”が大好きでいまでもときどき聴いています。
●自由度の高いジョブシステムやフィールド探索が楽しかった! もっとも時間を費やして遊んだ『ファイナルファンタジー』だと思います。登場する敵キャラクターも魅力的でした。
●『ファイナルファンタジーV』は、ストーリーがよかった。とくにビッグブリッジの死闘のシーンは忘れられません。
●いちばん好きな『ファイナルファンタジー』シリーズです! 登場キャラクター、シナリオ、ジョブシステムなどいい点はたくさんありますがやはり、ガラフが単騎でエクスデスに向かっていく場面は泣けます。『ファイナルファンタジーレコードキーパー』で全シリーズ聴きましたが、BGMも『ファイナルファンタジーV』がいちばん好きです。
●かなり思い入れがありいちばん好きなシリーズ。練りに練られたシステム、テンポ、ストーリー、キャラ、まさに『ファイナルファンタジー』と言える大名作です。
●音楽も良く、ビッグブリッジの死闘は、いまでもトップクラスでお気に入り曲です。ギルガメッシュの最後のシーンは泣けました。
●『ファイナルファンタジーV』を遊んだのは小学生のころでしたが、ストーリーがとてもよくできていて、とくにガラフとエクスデスの感動的な場面は、33歳になったいまでも、鮮明に覚えているほど衝撃的なシーンでした。これからも忘れることのない思い出のゲームです!
●やり込み要素がたくさんあり、何度も繰り返しプレイして楽しめたゲームです。また初めて自分のお金で買ったゲームだったので、ソフトの外箱も大切に扱っていた思い出があります。