【『FFRK』2周年記念企画】切なき犠牲の物語。『FFII』へのユーザーの思い出コメントを一挙掲載! 「のばら」!_17

美しき反乱軍の思い出 『ファイナルファンタジーII』 レコードクロニクル

 2周年を迎えた『FF』シリーズへの思い出を巡るスマートフォン用RPG『ファイナルファンタジー レコードキーパー』。その『FFRK』2周年公式サイトのアンケートに集まった、『ファイナルファンタジーII』への思い出コメントの未掲載分をファミ通.comで一挙掲載します。アツい思いが詰まっていますので、お好きなペースでお楽しみください! (読めばいいじゃないか、ただだし)

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『FFII』 数多のプレイヤーたちの記憶

●子ども心をどきどきさせるような展開ばかりでした。 また、成長システムも、突然レベルアップするのではなく、ひとつひとつの行動で少しずつ強くなるという熟練度方式で楽しめました。思い出としては、素手のレベルを16まで上げて、ボコボコに殴るのが、マサムネよりも強かったのがおもしろかったです。

●『ファイナルファンタジー』シリーズとの出会いの作品ゆえ、思い入れが深い部分もありますが、レベルという概念ではなく、熟練度という当時としては斬新なステータスが非常に魅力でした。また、ストーリーの描きかたがとても丁寧で、当時の私のゲームに対する考え方を変えてくれた作品です。

●まず、ストーリーがおもしろい! オープニングでいきなり全滅するゲームははそうそうないと思います(笑)。また、それぞれのキャラクターにドラマがあり、魅力的でした。 レベルがなく、受けたダメージで数値が上がっていく熟練度のシステムも斬新でした。 キャラクターを強くするために痛めつけるというのは何とも……(笑)。音楽もすばらしく、いま聴いても鳥肌が立ちます。

●いきなり“くろきし”に瞬殺されたことを、30年ほど経ったいまでも鮮明に覚えています。また戦えば戦うほど、攻撃回数や攻撃力が上がったり、魔法のグラフィック(ファイア1と16でぜんぜん違う)が変わったりするので、キャラクター育成に楽しみを覚えました。

●ワンダースワン版で少し触れて、友人からファミコン版を借りてプレイしました。いきなり終盤の街に行けたり、斬新な育成システムだったりと、自由度の高さが楽しかったです。また、ゲームボーイアドバンス版のラスボスが最高でした。最後はやっぱり「ウボァー」なんだなと(笑)。

●独特の空気感と、遊べば遊ぶだけキャラクターが育つ、熟練度システムが最高。戦っている時間が長い作品だが、それが苦にならないほど楽しかった思い出がある。キャラクターも全員魅力的で、装備できるアイテムの自由度が高かったのも○。

●熟練度の成長システムはおもしろかった、ストーリーも、新たな仲間との出会いや別れをくり返すという、前作にはなかった方向性を見せてくれてよかった。ゲームボーイアドバンス版の『ソウルオブリバース』も遊んだが、引き継ぎシステムなどが斬新で楽しかった。

●シナリオで、キャラクターの人間味や帝国との争いがしっかり描かれていて、いまだにマップやシナリオの内容を覚えている。

●初めてプレイした『ファイナルファンタジー』で、いちばん好き。 印象的なキャラクターの数々、独自の成長システムや、重厚なストーリー、すばらしい音楽と、どれをとっても最高♪ プレイした回数もいちばん多い。

●『ファイナルファンタジーVII』のようにプレイステーション4でリメイクされたら 間違いなく買う!

●いちばん好きなシリーズ。ハッピーエンドとも言い切れない、重みのあるストーリーがよかった。しかしなによりも好きなのは、あの独特の熟練度システム。癖があるものの、白魔道士を素手で闘わせたり、竜騎士にガンガン魔法を使わせたりと、めちゃくちゃな育てかたをしてもクリアーできちゃうところが凄かった。

●独特の成長システムが好きで、素手の16ヒットには驚いた。

●スタートしていきなり全滅からの再開、そして流れる反乱軍のテーマ。あれに子ども心を思い切り鷲掴みされました。 世界観もすばらしいですね。町では優しい曲が流れているのに、人々は帝国を恐れているという……。フィールドでは荒涼とした空気と寂しさを感じました。 多くの仲間が倒れても前に進むフリオニールたちは、当時小学生の僕にとってまさしくヒーローでした。

●ファミコンで最初にプレイした作品。レベルではなく、力や精神が成長していくという熟練度のシステムは、いま考えると斬新だったと思う。当時はクリアーできなかった。後からわかったが、回避率が重要だったらしい……。当時は意味もわからずプレイしていたが好き! 後々PSPでクリアーした。

●台詞がおもしろい。 熟練度システムが画期的でプレイヤーの個性が出せる。 リメイクでのBGMも全体的によかった。 キャラクターにしっかりと個性があり、当時としてはかなりよくできていたと感じる。 リメイクで追加されたストーリーもよかった。

●当時としては珍しく、キャラクターそれぞれに名前と役割がしっかりしていたので新鮮でした。キャラクターの育成にも、熟練度という斬新なシステムが取り入れられていてRPGとして好きです。

●いちばん最初にプレイした『ファイナルファンタジー』シリーズ。初めて遊んだときは、回避率が上がらずクリアーできなかった。 大人になって回避率の重要性がわかり、クリアーできたときの感動は忘れない。“くろきし”から始まる理不尽な戦闘もいまとなっては魅力のひとつ。音楽や、熟練度の概念など、すべてが好きな作品。

●当時は攻略本もなかったので、自分なりの遊びかたでプレイしていた。効率が悪かったが逆にそれが思い出深い。最初の“くろきし”の圧倒感も忘れられない。そのくろきしを後の展開で倒すのもなかなかよかった。

●悲しいストーリーがたくさんあったが、そのひとつひとつが幼かった自分に、人として大切なもの、生きざまを教えてくれた。 エンディング後のレオンハルトについてもいろいろと考えさせられた。それから年を重ねてプレイステーション版をプレイするころには、回避率などのシステムが理解できたので、より楽しく、新鮮な気持ちで楽しませてもらった。

●熟練度などの独特なシステムが新鮮だった。重厚なストーリーと、フリオニールの茶目っ気あるイベント、BGMがすばらしい。キャラクターたちがたくましく生き抜き戦っていくさまに感動した。

●遊べば遊ぶほど、おもしろさに気づく名作。ラスボスに思い入れがある。キャラクターを自由に育成できる熟練度システムに感銘を受けた。 後のリメイク作品をプレイし、当時はプレイステーション2の全盛期だったが、このゲームに夢中になれる魅力があった。キャラクターを育成する楽しさはこのゲームで学んだ。

●自由な育成がとても好きなので、熟練度システムにとてもハマった。皇帝への復讐がメインの重いストーリーだが、その中でのキャラクターの生きざまが濃く描かれており、印象的なイベントが多く心に残った。リチャードがとくにかっこよくて好き。

●『ファイナルファンタジー』の中でいちばん最初に買ってプレイしたゲーム。戦闘も、ストーリーの内容も好きですし、『ファイナルファンタジーII』のBGMを聴くと懐かしく思います。

●すべて好きでしたが、カスタマイズ性の高い育成システムがとくに好きです。また音楽もすばらしく、反乱軍のテーマが気に入っています。

●当時は斬新だった成長システムに驚いた。物語の序盤に全滅する、などのイベントが印象深い。仲間のために命をかけたり、とにかく壮大なドラマが好きだった。

●レベルの概念がなく、熟練度で強くなるシステムがよかった。武器、防具、魔法の種類も豊富で、じっくりと遊べた。リメイク版でのゲストメンバーオンリーのストーリーはすごくよかった。

●ストーリーと、音楽と、ミンウが好きです。ラスボスの皇帝を倒したときは達成感がありました! 夏休みの課題でゲームをクリアーしたと発表したら、放課後先生に勉強しなさいと怒られたのをよく覚えています。思い出の作品ですね。当時小学生だったのでヒルギガースが怖かったです。

●犠牲のうえで平和を勝ち取るのがリアルで深いなと思います。 『ソウルオブリバース』で、死んでしまったキャラクターを改めて操作できるのはうれしかった。

●独自の成長システムがおもしろい。ストーリーも、虐げられていた者たちが、犠牲を出しながらも強大な敵を倒すという展開がよかった。反乱軍のテーマが哀しげだけどかっこいい。リメイクの曲も渋くてよい。

●熟練度というこれまでにない成長システムが斬新だった。武器や防具、魔法を誰もが装備できるけど、これまでの戦闘中の行動によって、そのキャラクターのステータスが変わるところがとくに好き。キャラクターだとミンウがカッコよかった。

●熟練度システムという、当時としては新しく、おもしろい要素を世に広めた。シナリオもとてもおもしろかった。

●プレイしたことがあるのはゲームボーイアドバンス版のほうですが、音楽やグラフィックが好きでした。死んでしまったキャラクターたちの死後の世界? でのストーリーも好きです。

●悲壮感が漂う世界観で、仲間たちの死を乗りこえながら必死に戦い続ける主人公たちの生きざまに感動した。その気になれば全員がすべてのステータスをMAXになるまで育成できるのもよかった。 人間の底力というものを感じた。

●熟練度システムはかなり個性的でした。旅先で仲間になるキャラクターには感情移入しました。

●『ファイナルファンタジーI』から改良されている点も多く、楽しさを増しつつ、全体的なクオリティーが上がっている。こちらも船のミニゲーム好きでした。

●重めの世界観の中で、主人公たちが強大な敵に立ち向かっていくところに感動した。そして、物語の最後が「めでたしめでたし」ではなく、「これからはきっと……」という、いままでの戦いを忘れずに前を向こうとする展開が好ましかった。

●中学生でしたが、とにかくハマっていました。主人公や敵のデザインがカッコよかったです。フィールド上でのセーブもハマった原因かと思います。

●音楽が好き!  戦争を題材にしたシビアな世界観もハマった要因のひとつ。

●敵地に潜入したり見つかったりしながらストーリーを進めることがハラハラした。レオンハルトと別れる最後にも刺激を受けた。

●主人公のフリオニールが好き。話が重く、最終的に世界に平和が戻りますが、ただのハッピーエンドではなく、キャラクターがそれぞれに傷跡を残す終わりかたが好きでした。

●キーワードや熟練度システムなど、おもしろいものがたくさんあった。

●後のゲームボーイアドバンス版の追加ダンジョンでミンウとスコット、リチャード、ヨーゼフが揃ったときは感動的でした。

●育成の幅が広くキャラクターを自由にカスタマイズできる。序盤からいきなり終盤マップに行ったりと自由度も高かった。8周以上はプレイした。

●熟練度という特徴的なシステムがある。ストーリー展開にほかのシリーズにはない絶望感があった。ファンタジーより軍事色が強いのもすごく印象的でした。

●初めてプレイした『ファイナルファンタジー』。ほかにも共通してるけど音楽が最高です。戦闘システムもまったく苦にならず。断片的な当時の情景が浮かぶという意味でも思い出の作品。

●全体的に暗かったが、希望を感じさせるストーリーと、やりこみを要求されるシステムが好きだった。皇帝のキャラクターもよかった。ゲームボーイアドバンス版の『ソウルオブリバース』も楽しかった。多分、ゲームボーイアドバンス版ではいちばんキャラクターの育成に時間を割いたと思います。

●『ファイナルファンタジーI』よりグンと操作性がよくなり、キャラクターにも性格付けがされたので入り込みやすかった。とくにマリアが可愛かった。いまの『ファイナルファンタジー』の土台になった作品だと思う。

●リアルタイムにはプレイしていませんが、最近リメイク版でプレイしました。世界観とキャラクターが好き。フリオニールとミンウは『ファイナルファンタジー』全体で見ても大好きです。

●いきなり負けバトルから始まる衝撃が忘れられない。自キャラクターがつぎつぎと倒れていったり、街が破壊されるなどのストーリー展開も印象的だった。また、BGMも素敵。とくにボスBGMは鳥肌もの。

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●熟練度システムに熱中した。また、メインキャラクターの設定、ストーリーが気に入っている。

●主人公のフリオニールを強くすること自体が楽しい。自由にキャラクターを育てられるので何回プレイしても飽きない。そして何よりBGMがすばらしい。

●全体的に雰囲気が暗いのだが、その逆境の中で成長していく過程が『ファイナルファンタジーII』独自の育成システムともマッチしていてひたすらやり込んだ。

●暗くシリアスな世界観およびストーリー展開がすばらしかった。展開がどうなるか楽しみだった。フィールドマップと戦闘音楽が頭に残って離れない。ダンジョン音楽も魅力的。

●ストーリーや暗い独特の世界観が印象的。高難易度ダンジョンをいかに工夫してクリアーするかなど、やり込みによって解決できる要素が多いのも魅力。

●いきなり戦闘で全滅する、仲間とはぐれるなど、ストーリーが衝撃的だった。ストーリーを進めるにつれ、登場キャラクターたちとの仲間意識が深まった。

●初めてプレイした『ファイナルファンタジー』。街のBGMが歴代でいちばんいちばん好き。武器や魔法を自由に装備させることができ、キャラクターを自由に育てられる点もおもしろかった。

●当時初めてファミコンでプレイしてすごく衝撃を受けた。斬新な成長システムに驚いた。レベルの概念がないところや、熟練度で成長するところが印象的。ストーリーに感動した。

●初めてプレイした『ファイナルファンタジー』なので思い入れがある。当時小学生でしたが、ストーリーにも引き込まれた。

●キャラクターが魅力的。 ラスボスの皇帝が最初から最後までラスボスであることを貫いているのがいい。 音楽も、全体的に切ない雰囲気だけどストーリーを引き立てるいいスパイスになっている。

●帝国と対峙するという、明確かつ王道なシナリオ。入れ換わる4番目のパーティー全員にドラマがあり魅せられる。システムは理解するまでがたいへんだが、やり込むと止まらないおもしろさがある。

●成長システムがおもしろかった。キャラクターひとりを重点的に育ててしまう性格なので、マリアばかりを育てていました(笑)。

●ストーリーのクオリティーが高い。命の尊さが見事に表現されている。 フリオニールという絶対的な戦闘のスペシャリストも非常に魅力的。

●誰かの犠牲なくして平和は訪れないということを学んだ。悲壮感漂うフィールドBGMだが、前へ進む勇気、明るさも感じられる。

●熟練度システムがものすごく斬新かつ衝撃的で、興奮した覚えがある。実際の人はレベルアップで急に強くはならず、少しずつ成長する、ということに近い気がする。

●4人目のパーティーメンバーが入れ換わって楽しかった。レオンハルトが仲間になるのが終盤というのもよかった。わだかまりは残るけど、同じ目的に向かって協力するというところに、子どもなりに考えさせられた。

●“のばら”など、合言葉によるストーリー展開が好き。“自分が参加している”感が味わえました。

●『ファイナルファンタジー』シリーズの中では異質なシステムが好き。天野さんのデザインも、設定も、すべて含めてキャラクターがとても魅力的。いちばん好きなキャラクターが多い作品だし、かなりやり込んだ思い出のある作品。

●熟練度システムに驚いた。工夫して攻略していくのが楽しかった。また一時的に加入する仲間も印象的だった。

●個性豊かなキャラクターたちが織り成す重厚なストーリーがおもしろかった。 レベルのない斬新な成長システムも楽しかった。 音楽がよかった。リチャードが好き。

●かなり昔なので記憶が曖昧ですが、熟練度システムは衝撃的でした。ボスにも迫力がありました。友人と攻略方法を語り合ったのが懐かしいですね。

●重厚なストーリーがすばらしい。レベル制を撤廃して、熟練度という新しいことに挑戦する姿勢にも感銘を受けました。フリオニールというネーミングが大人っぽくてカッコよかった。

●ストーリーが好き。システムが独特だったが印象的。音楽もよかった。キーワードシステムもよかった。

●フリオニールというキャラクターを『ディシディア ファイナルファンタジー』で知り好きになりました。多種多様な技がカッコいいですし、ストーリーを通してキャラクターの個性もしっかりしていたのも好きになる要因でした。

●初めて遊んだ『ファイナルファンタジー』はこのシリーズでした。 当時初めてサントラも買いました。

●レベルが上がるのではなく、熟練度という新たなシステムがよかった。反乱軍のテーマもよかった。

●いちばん長くプレイしたゲーム。フィールドBGMには悲しげな雰囲気があるけどすごく好き。 ときおり上空を飛ぶ飛空艇などにもワクワクした。裏技が多くブラッドソードさえ手にはいればサクサク進む。

●キャラクター育成の自由度の高さ。お気に入りのキャラクターを好きなように育てられるというのは当時では珍しく、新鮮だった。クリアーー後に何度も遊んだのは本作が初めて。

●メインの3人に、一時的にひとりが加わるパーティーのシステムが斬新だった。ストーリー展開がおもしろかった。熟練度のシステムがあるので、武器や魔法など使えば使うだけ強くなれる。

●ストーリーがすばらしくて、次の展開がどうなるのかと期待が膨らんで夢中になりました。あと、自分で情報を集めていく作業もおもしろかったです。

●ストーリー展開があまりに斬新過ぎて、当時夢中になってプレイした記憶がある。クアールが手強くて、泣きながら何回もコンティニューしたのも懐かしい思い出。

●シナリオ的に倒すべき敵がわかりやすく、感情移入しやすかった。熟練度システムの鍛えているという感じがまた思い入れに繋がっている。手探りな感じが“冒険している”という気分にさせてくれた。

●いきなりのバトルで全滅したのが思い出深い。パーティーの4人目が入れ換るのも印象的。レベル制ではなく熟練度のシステムが取り入れられていたのが斬新で驚いた。ブラッドソードが最強。

●戦争がテーマで、命の重さを学べるゲームであった。ほかの作品に比べて比較的ダークなストーリーだが、そこが好きだった。

●熟練度システムがとても気に入っています。反乱軍のテーマがとても好きで、ずっと聴いていてなかなか冒険が進まなかった。

●戦えば戦うほど強くなる、レベルのないシステムと、毒や麻痺などの豊富な異常ステータスが好きだった。熟練度システムでは、日々の積み重ねの大事さも教わったような(笑)。

●いちばん最初にした『ファイナルファンタジー』で、いちばんくり返してプレイした『ファイナルファンタジー』なので。 フリオニールとレオンハルトが大好きだから。音楽もとてもよかった。

●独自の成長システムが好き。敵の難易度設定が高めだったのも印象に残っています。 いまとなってはそういった自由度や難易度もよい思い出です。

●熟練度システムの原点とだけあって戦闘するのが楽しかった。 『ファイナルファンタジー』初のドラマチックなストーリーがいまでも心に残っている。

●育成システムやパーティメンバーの入れ換わりが斬新だった。

●仲間たちが死んでしまったりするが、その悲しみなどを乗り越えていくストーリーが好き。 死後の世界での番外編? のストーリーもいい。

●仲間がいろいろ変わっていき、場面ごとの印象はとっても強い作品。

●渋いオッサンたちが活躍するのがよかった。 『ソウルオブリバース』での発想が秀逸。スコットにスポットが当たって彼も報われた。専用武器の名前がワイルドローズとは泣かせる。

●熟練度の斬新なシステムと、サブメンバーの構成が印象的。

●ストーリーの流れがよく、どんどん入れ換わるパーティーメンバーと、それぞれの個性が素敵でした。レベルシステムではなく、熟練度システムというのも楽しかった。

●帝国軍という強大な敵に立ち向かう若者の姿を描いたストーリーがすばらしかった。シンプルで飽きることのない戦闘も魅力。壮大な世界を感じ取れる作品。

●スキルレベルシステムが楽しかった。オープニングイベントはインパクトが強く、いまも忘れられない。キーワードシステムの楽しさが好き。強い敵が容赦なく出てくるところもグッド。

●非常によく練り込まれたシナリオがすばらしい。最初にくろきしの恐怖を植え付けられいまでも脳裏に焼き付いています(笑)。巨大飛空挺も懐かしい。

●『ファイナルファンタジー』シリーズで初めてプレイした作品なので印象に残っています。ほかのRPGと違って武器を両手持ちにできるのが斬新でした。反乱軍のテーマがいまでも好きです。

●深みのある熟練システムと、サウンドのこだわりを感じる。

●過酷な環境の中でも、決して諦めようとしないフリオニールたちのたくましい姿勢を見ることができるので好きです。

●キャラクターとストーリーが好きです。顔グラフィックはファミコン版のほうが好きです。

●やはりなんといっても熟練度のシステムが楽しかった。プレイしたいからとお兄ちゃんのデータでひたすら遊んでいました。

●キャラクター育成が楽しい。後にも先にも、『ファイナルファンタジーII』のような成長のさせかたのゲームはあまりなく、キャラクターを育てるのが楽しいので何度も遊んでしまうゲームだった。

●熟練度システムや、キーワードなどといった斬新な要素が多かった。ストーリーも明快で、皇帝というボスが一貫して敵であるのもよい。反乱軍のテーマがかっこいい。

●ストーリーもさることながら、熟練度のシステムが斬新だった。また、音楽やモンスターのデザインなども当時のソフトでは横に並ぶものがなかった。いまでも好きです。

●初めてプレイした『ファイナルファンタジー』。音楽や世界観が最高。フィールドの行動範囲の絞りかたで、マップ上進めなくなるのではなく、極端に敵が強くなる感じはいまでも斬新。

●熟練度のシステムのおかげで序盤から強くできたのが印象深い。音楽がすばらしい。

●初めてプレイした『ファイナルファンタジー』。レベルのない成長システムと、いきなり全滅するストーリーの斬新さが印象的。とにかく何度もプレイしてやりこみました。

●荒削りだけど斬新な育成システムがとくに印象深いです。ベヒーモスでの初の音楽変化も心に残っています。デスライダーの恐怖は忘れられない(笑)。「のばら」 。

●ミニゲームが楽しかった。死んでいった仲間たちの話も見られるというのが新鮮だった。彼らにはゲーム中助けられた場面も多く、思い入れもある。

●他作品とはすこし異質なゲーム性が好き。ストーリーもシンプルでわかりやくす、これだけ完成された世界観のある作品は当時にはなかった。

●当時ここまでストーリー重視の作品はほかに類を見なかった。挑戦的な熟練度システムは斬新で、キャラクターを育てる喜びを知りました。

●じつは最初にプレイした『ファイナルファンタジー』。中学生だった自分は、代々木のスクエアによく通い、スタッフさんたちに相手をしてもらい本当に楽しかった。青春ですね。

●自由度が高かった。メインメンバーの3人(フリオニール、マリア、ガイ)の設定がよかった。ストーリーを進める前にミシディアでレベル上げした思い出がある。

●フリオニールというキャラクターが『ファイナルファンタジー』の中でもっとも好きです! ストーリーもシンプルでいいし、みんなが兄弟みたいに仲がよいのがすごく好きです!

●ストーリー、BGMなどがすばらしい。ストーリーの中で好きなキャラクターがどんどん死んでいくのは寂しいけれど、その分、主人公たちが戦う姿に深みが出ていて、すばらしいと思います。

●ダークナイトのレオンハルトの友情、そしてアルテマ解放のためのミンウ……などなど、悲しくて泣ける別れが多かったけれども、楽しい冒険だった。

●アレンジされていない昔のファミコンの原曲がすごくいいです。

●熟練度システムが衝撃的だった。回避を上げることが重要ということを後から知って驚いた。

●クリスタルは出ないですが、『ファイナルファンタジー』としてはレベルの概念がない最初で最後の? 作品。熟練度システムは難しくもアリ、おもしろくもありました。

●ストーリーがすばらしい! 反乱軍になりきってプレイしました。

●反乱軍の設定が好きだった。ストーリーが帝国に立ち向かう内容に終始しており無駄がなかった。たつまきやジェイドなどのダンジョン展開も好きだった。

●キャラクターにとても魅力があった。熟練度というシステムも好きだった。パーティーメンバーの4人目の枠にさまざまなキャラクターが入るところがとてつもなく好き。

●圧倒的不利な状況の反乱軍が、数多くの仲間の犠牲の末に平和を取り戻して行くというストーリーの奥深さ。いまプレイしても感動できるストーリーです。

●つねに暗雲がたちこめているような、重苦しいストーリーと切ないフィールド曲が、よい意味で非常に印象深い。

●ストーリー性がとても強かった。熟練度での成長がたまらなかった。

●両手持ちで攻撃力が上がるのが好きだった。ヒルギガースが大きい!

●キャラクターの個性とストーリー、熟練度システム、そして音楽など、全部が好きです。大人になってからやり込んで楽しんだ作品です。

●キャラクターにしっかりとした個性があっておもしろいです。フリオニールやガイ、マリアなどそれぞれの生い立ちなども踏まえてボスに挑むのが楽しかったです。

●全体的に悲壮感の漂うストーリーがよかった。

●小さなころにプレイしていたとき、いつも最初のほうでつまっていたけど、音楽やドットにワクワクして、同じところをくり返しプレイしてもぜんぜん飽きなかった。

●結構やりこんだ。悲壮感漂うストーリーが好きだったのかなぁ?

●シナリオと、音楽が好き(とくに反乱軍のテーマ)。成長システムが独特で歯ごたえがあった。人の死について考えさせられるストーリーだった。アルテマが好き。

●HPや武器などの熟練度を自由自在に上昇させられるところがおもしろかった。

●本を装備して楽しんだり仲間を攻撃して強くしたり入力キャンセルして武器レベル上げたりいろいろと斬新でおもしろかった。 キーワードは『ファイナルファンタジーII』ならでは。

●育成の自由度の高さと、4人目のパーティーメンバーの最期の格好良さ。シンプルながら筋が通っているシナリオが好きです。

●仲間がバタバタといなくなっていくのが衝撃的でした。後にゲームボーイアドバンス版でそのメンバーで冒険できたのはなかなかおもしろかった!

●『ファイナルファンタジーI』とは違って、キャラクターが決まっているが、その分ストーリーがよくなったと思う。 ヨーゼフやミンウなど、サブキャラクターも魅力的。

●死んだ4人を復活させて皇帝を倒せるゲームボーイアドバンスのリメイクが最高です! かなりやりこみました。それぞれの最強武器の名前もいいですし。

●キャラクターにレベルがなく、熟練度システムだったのがとてもよかった。キャラクターの鍛え方次第で、序盤にキャプテンを倒せるのが合理的。ストーリーもよかったです。

●反乱軍のテーマが神曲すぎる。また、まだ大人でない主人公たちが反乱軍の中での仲間の死や裏切りなどを通して成長していくさまがよかった。

●ストーリーがすばらしい! 反乱軍、レオンハルト、リチャードなどなど、大筋のシナリオはもちろん、キャラクターのシナリオもシリーズで最高と言えると思う。

●熟練度システムが自分の性にあっていて好き。戦えば戦うほど強くなるのがストーリーのフリオニールたちといっしょに強くなってる感じがしてよい。

●いきなり全滅したことにインパクトを受けました。 パーティーの4人目のキャラクターが変わっていくのがよい。HP9999越えできたのがいい思い出。

●後半のレアな敵が最強クラスの装備をドロップするのにロマンがあります。また、やり込める要素が多い点も個人的には気に入っています。

●成長システムが現実的な感じがする。ミンウみたいな強いキャラクターが序盤で仲間になるのもおもしろい。

●レベルの概念がないのがおもしろかった。戦闘中の音楽が好き。