プラチナゲームズらしいスタイリッシュで小気味いいアクションが楽しめる『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』のバトルについて紹介。

●簡単な操作でスタイリッシュかつ爽快なバトルが実現

 スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けるアクションRPG『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』。物語の舞台は、宇宙人がくり出す“機械生命体”の圧倒的戦力を前に、人類は月へと敗走した、はるか未来。プレイヤーは、地球奪還のために新たに組織されたアンドロイド部隊“ヨルハ”所属の2Bとなって、熾烈な戦いに身を投じることになる。今回は、そんな本作のバトルについて詳しく紹介していく。

<片手剣>

 攻撃の威力・速度・範囲ともにバランスのとれた扱いやすい武器。技のバリエーションも豊富でコンボもつながりやすく、戦況を問わず効果を発揮する。

<両手剣>

 重く、大きい両手持ちの剣。絶大な威力と長いリーチを誇りるが、攻撃速度がやや遅く隙もできやすいため、立ち回りが重要。

<格闘武器>

攻撃範囲こそ狭いものの、手数の多さと素早さが魅力の武器。連撃を決めやすいので、1対1の状況で無類の強さを誇る。

■戦闘の基本

 本作のバトルは、オープンワールドのフィールド上でシームレスに行われる。攻撃は、□ボタンのスピードアタック、△ボタンのヘビーアタックがあり、入力したボタンに応じて操作キャラクターが連続で攻撃する、シンプルで爽快感のあるバトルとなっている。

 スピードアタックとヘビーアタックには、片手剣と両手剣、格闘武器と片手剣など、好きな武器をセットすることが可能。加えて、武器のセットはふたつまで持つことができ、そのふたつの武器セットは技の途中でも方向キーで瞬時に切り換えられる。たとえば、片手剣と両手剣のセットで攻撃中に、格闘武器と片手剣に切り換えて、スムースに攻撃することができるのだ。

▲溜め攻撃も可能。

■回避

 回避はR2ボタン。戦闘中はいつでも回避でき、R2ボタンと左アナログスティックで回避ダッシュも可能。弧を描くように回避できるのは本作の特徴のひとつで、その様子はトレーラー映像などでも確認できる。また、敵の攻撃が当たる瞬間、回避に成功(通称:ジャスト回避)すると、体が粒子状に変化して無敵時間が発生。このタイミングで攻撃すると、専用の技につながる。

▲ジャスト回避で粒子状になっているところ。
▲ジャスト回避から打ち上げ攻撃へ派生。

■強化も可能なポッド

 R1ボタンでサポートシステムのポッドが遠距離から敵を銃撃してくれる。照準はマニュアル操作が基本だが、L2ボタンでターゲットロックすることも可能。ただ、その際は多少弾は分散してしまう。ポッドは、各地にあるメンテナンス屋にて、素材とお金を消費して強化もできる。攻撃力などの基本性能の上昇のほか、攻撃のバリエーションを増やすことも可能だ。

▲特殊攻撃のレーザー。
▲レーザー以外の特殊攻撃も。

■アクションが苦手な人はオートモードを起動!

 本作ではアクションゲームが苦手な人向けに“オートモード”が搭載。このモードを起動すると、攻撃や回避が自動で行われる。プレイヤーは移動操作さえすれば、バトルで勝てるようになるのだ。東京ゲームショウのステージでも言及されたオートモードだが、その際は、イージーモード時だけオートモードが起動でき、さらに近接戦闘や遠距離攻撃だけ、または回避だけオートといったように、攻守カテゴリー別にオート設定ができるようにしたい、といった踏み込んだ発言もあった。