原点となる光の戦士の記憶 『ファイナルファンタジーI』 レコードクロニクル

 2周年を迎えた『FF』シリーズへの思い出を巡るスマートフォン用RPG『ファイナルファンタジー レコードキーパー』。その『FFRK』2周年公式サイトのアンケートに集まった、『ファイナルファンタジーI』への思い出コメントの未掲載分をファミ通.comで一挙掲載します。懐かしく蘇るシリーズの原点の記憶、じっくりとお楽しみください。

『FFI』 数多のプレイヤーたちの記憶

●オンラインゲーム以外の『ファイナルファンタジー』を全部プレイしてみようと思い、ゲームボーイアドバンス版とプレイステーション・ポータブル版でプレイしました。最初の職業選択画面でかなりの長い時間、いい意味で悩まされました。終盤になるにつれて、「モンクの武器って全然ないんだな~。なんだコイツ弱っ! なんでモンクを選んでしまったんだ!」などと後悔したのですが、武器を捨ててみたら、「素手、強っ!!」と感動(笑)。モンク愛が生まれました。最初に職業選択をすると、最後まで変えることができない仕様が、俺だけのパーティー、俺だけの物語という感じがして好きです!

●バトルメンバーが複数いたおかげで、戦闘での役割分担をできたことがよかったと思います。それと、パッケージやタイトル画面に描かれている天野喜孝さんのイラストが大好きで、『ファイナルファンタジー』を思い返そうとすると、まず天野さんの絵が思い浮かびます。ほかには、タイトル画面やエンドクレジットで流れるBGMである『プレリュード』も非常にいいです。 これは後のシリーズでもずっと続いていますので。光の戦士や4つのクリスタルなど、後のシリーズに受け継がれている物語の要素も、これこそが『ファイナルファンタジー』なのだ、と痛感させられます。

●最後の最後ですべてが明かされるストーリー構成に、心を惹かれました。新しい『ファイナルファンタジー』ももちろんすばらしいものなのでしょうが、私の中で初代を超える『ファイナルファンタジー』はもう来ないだろうと思うくらいの感動でした。エルフとかダークエルフとか、ドワーフ、人魚、ドラゴンなどなど、親しみやすい種族がたくさん住んでいる世界も大好きです。私はいつもナイト、赤魔道士、白魔道士、忍者のパーティなのですが、この子たちが、私にとっては永遠の『ファイナルファンタジー』主人公です。

●ファンタジー要素が強く、世界を救うような壮大な話で、世界のマップが段々広がっていくところが好きです。あと音楽! 生まれて初めてクリアーしたRPGだという点でも感動的でしたし、輪廻が巡って過去のカオスを倒しに行くところもゾクゾクしました。 ほかには、大事なアイテムの説明や、町を調べたときのセリフ(泉とか)がおもしろかったし、ラストなど、細かいところも含めたストーリーの意外性もよかった。「あれだけ苦労したの、ねずみのしっぽ!?」みたいな。

●4人パーティのシンプルなシステムに加え、難易度が高いゲームが溢れる当時としては、難しすぎないがやりごたえのあるものになっている。また、スクエアの希望として放たれたゲームであり、その期待にしっかりと答え、ストーリーや戦闘システム、UIやBGMなど、現在も続く『ファイナルファンタジー』の始まりとなったものなので、今も好き。プレイしたのがドリームキャスト版で、ミニゲームもおもしろかった。

●最初にプレイしたのは『ファイナルファンタジーIII』からなのですが、シリーズの原点ということでのちに遊んでみました。不自由ながらも後のシリーズに続く要素が沢山ある所、敵が理不尽に強い所が(こちらは腹の立つ要素でもあるけど)好きになりました。 また後にプレイステーション・ポータブル版の『ディシディア ファイナルファンタジー』を遊んでみて、あのエンディング後の世界と仮定して遊ぶ楽しみも加わりました。

●リメイク版のゲームボーイアドバンス版なので参考にならないかもしれないですが、シリーズ初の作品としてすごくおもしろかったです。 以降のシリーズと比較するとシンプルな作りですが、全く劣ることのないおもしろさだったのを覚えています。シンプルかつおもしろいので、周回意欲を掻き立てられ、次はこんな遊び方をしようと何周もプレイしました。

●壮大な物語の始まりを予感させる音楽から始まり、いまでも続いている“クリスタル”という存在の始まりでもあった。またジョブチェンジなど、初期からキャラクターを育てる楽しさを教えてもらった。4体のカオスもファミコン時代のグラフィックにしてはかなり書き込まれていて、ザ・ボスという威圧感が出ていた。

●基本、すべて好きです。音楽、ストーリーどちらにも、感動あり! 小学生時代は元気をもらっていました。 『ファイナルファンタジーI』の好きなところは、転職ですかね。シーフが忍者になる瞬間は忘れられません。当時のゲームのなかでは、画期的でしたよ。

●自分で職業を選んでキャラクターを作り、冒険させるのが楽しい。 『ファイナルファンタジー レコードキーパー』では、光の戦士が『ファイナルファンタジーI』の主人公になっているが、当時のプレイヤーにとってはジョブキャラクターが『ファイナルファンタジーI』や『ファイナルファンタジーIII』の主人公たちだと思う。

●初めて遊んだのが『ファイナルファンタジーI』だったので、思い入れがすごくあります。また、『ディシディア ファイナルファンタジー』ではウォーリア オブ ライトという、天野喜孝さんのイラストからシリーズ主人公たちのリーダー的存在として作中で存在を見せてくれたので、彼を含めて大好きです。いまでも十分楽しめます。

●当時中学1年生で、『ドラゴンクエスト』が一世風靡している中、絵柄やトーンなどが全く違ったこのゲームを友達の勧められ、怪訝ながら体験しました。しかし、圧倒的な世界観とストーリーに夢中になり、 世界観、ストーリー、音楽、デザイン、どれをとっても最高の体験でした。

●すべての原点であり自分にはこの世界観が本当の『ファイナルファンタジー』だと思います。当時のドット絵や、音源で感じる不気味さや奇妙さ、怖さは、小学生ながらにとても感動した記憶があります。わずかに登場する機械など、過去の文明遺産のような設定があるのが『ファイナルファンタジー』の世界観だと思います。

●最初の作品でジョブの概念があったこと、選んだジョブによって難易度が変わることが斬新だったので好きです。 リメイクのゲームボーイ版はマジックポイント制になっており、魔法使い系が使いやすくなってたりなど、楽しみかたが変わってまたおもしろかった。

●オープニングテーマシーンからの旅立ちは鳥肌もの。今はWii Uのほうでバーチャルコンソールを買ってプレイしてますが、ファミコンならではの音楽がよいです。あと、『ファイナルファンタジーI』は敵キャラクターが強いので、途中でやられたりして、「ここからやり直しか」みたいな(笑)。でも、それがいいところでもあります。

●もちろんストーリーが好きですし、船のスピードが速かったのにも驚いたし、飛空挺の存在もワクワクしました。 ラスボスの正体にも、最初にセーラ姫にもらったリュートがラストダンジョンで役に立つのも、いい意味で驚かされました。

●プレイステーション・ポータブルのリメイクしか触れたことがありませんが、簡単すぎず難しすぎず、内容にもボリュームがあって、ゲームの止めどころを見失ってしまうほど夢中でプレイしました。 戦闘BGMが好きです。

●難しかったですが、その分達成感はすごかったです。

●最初のストーリー攻略のあとに、オープニングロゴが出るという演出が好き。 RPGのお手本とも言えるような、クリアー条件を達成するために、更に条件があり、またその条件を探しに行くという遊び方がとても楽しかったです。

●この作品をいちばん遊びました。当時は『ドラゴンクエストIII』が流行った時期だったと思います。とにかく本体につまずいて、よくデータが消えた思い出があります。 そのたびに何回もやりなおしました。 いちばん最強はモンクだったんですね~。

●当時のRPGは『ドラゴンクエスト』のイメージが強いが、『ファイナルファンタジーI』はサイドビューのバトル、リアルでダークなモンスターのグラフィック、高速な乗り物、ミスリルソードに代表される横文字が多い装備など、ほかのRPGと一線を画していた。

●『ファイナルファンタジー』の原点として、とても楽しませて貰いました。とくに、装備品を戦闘中に使用する事で特別な効果が発動したり、命中を高くする事で攻撃回数が増加したりするところが、おもしろかったです。

●最初の『ファイナルファンタジー』で『ドラゴンクエスト』と比べられがちだが、まったく違った感じのRPGで、楽しくプレイした思い出がある。 初めてのジョブシステムやクラスチェンジが印象的。 最初の街の橋を渡るとオープニングが流れたのも衝撃的だった。

●オーソドックスなシステムだったが、素手にすると強くなるジョブがあって、結構斬新なシステムだなあと思った。ダンジョンひとつを突破するのが結構骨で、きつめのゲームバランスだったが、それも楽しかった。

●『ファイナルファンタジー』という作品はどれが1位とかは正直つけられないと思っています。 理由は、どの作品もすばらしい作品であるからです。 結果、作品ひとつひとつが最高の作品なので、すべてが1位です。

●難易度の調整が最適。やはりRPGはレベルを上げ、お金を貯めいい武器を買って、ひとつひとつ強いダンジョンを攻略していくのが楽しかった。キャラクターに愛着が芽生え世界観にのめり込む要因となってます。

●いちばん初めに触れた『ファイナルファンタジー』。リアルタイムでやったわけではないけど、『ドラゴンクエスト』とはまた違った日本のRPGで、どちらも楽しんだ。ときをくり返し、そのくり返しを終わらせる設定なのがよかった。

●シンプルイズベスト! 毎回入る度にダンジョン内容が変わる、ゲームボーイアドバンスの隠しダンジョンは、やりごたえがあって本当に楽しかったです。こういうゲームが増えて欲しいなと思います。

●初めて攻略したゲーム。 BGMもよい曲ばかりで、コンサートにも行ったことがあります。
『ファイナルファンタジー』の原点。モンクや赤魔術士は本作品のユニークジョブでもあり、愛用もしていたので思い入れが深い。

●記念すべき第1作としてまだ世間的な評価もない状態のとき、ファミコン雑誌で見て、発売日直後に買いました。その後、大ヒットシリーズとなり、自分の直感が正しかったことを証明された作品です。

●いちばん最近プレイしたシリーズタイトルですが、『ファイナルファンタジー』がどのように始まったのかを楽しめました。魔法の使用回数や武器の名前が入りきってなかったり、限定された中での工夫があって楽しめました。

●宇宙や海中神殿、タイムスリップなどの近未来SFから、魔女やヴァンパイアといった古典的なファンタジーまでを、クリスタルを軸に結びつけてあり、敵役側の動機が、失恋であり、納得がいくものだったため。

●『ファイナルファンタジーI』はゲームボーイ版のプレイしました。光の四戦士のよい意味で没個性なところ、シンプルなストーリー、全滅の可能性があるシビアなダンジョンがよかったです。

●ゲームの真理は『ファイナルファンタジー』にこそあります。正直ガーランドを倒した後の洋画のようなオープニングが最高です。今も在籍されいてるドッターの方のセンスが作り出した遺産とも言えると思います。

●まさにシンプルイズベストです。下手に機能がごちゃごちゃしていないので、手軽にプレイできます。また、最初にジョブを決めたら変更できないため、クリアー後にまた新しいパーティで楽しめました。

●ゲームボーイアドバンス版しかやったことがないのでアレですが……、さまざまなシリーズを遊んでからのプレイだったので、『ファイナルファンタジー』は初めからしっかり『ファイナルファンタジー』していたんだな」と感心しました。カオス神殿等のBGMもすばらしかった。

●人生初めてのRPG作品でした。気が遠くなるような苦難の果てに、それを誰にも知られず世界を救った主人公にすさまじいカタルシスを感じました。エンディングのただただ美しい一枚絵を見ると今も涙が流れます。

●ボスがカッコよくてワクワクできた。リメイク版ではよりよくなっていていて、気楽に遊べる仕上がりになっていた。

●当日小学生ぐらいのときにクリアーした思い出がある。いろいろな武器とマサムネの強さに驚愕。モンクのジョブが強すぎたのにも笑った。音楽が当時のゲームの中で逸品。

●この作品からシリーズが始まり、この作品がなければ長寿シリーズにはなってなかったと思うので、多大な評価をしている。リメイク版をプレイしたが、どの時代でも色褪せない魅力がある。

●オリジナルではなく、ワンダースワンカラー版でプレイ。全体的にシンプルなシステムながらも、『IV』『V』『VI』に近い雰囲気のインターフェースは馴染みやすかった。携帯機で『ファイナルファンタジー』シリーズをプレイできる手軽さもいい。

●世代ではないので、プレイしたのは大人になってからです。3つの音で奏でられるBGMが、なんだか懐かしさを感じる。 『ファイナルファンタジー レコードキーパー』で『ファイナルファンタジー』の音楽を聞くと、なんだかうれしくなります。

●最初の橋を渡ってオープニングの曲が流れた時、映画を見ているみたいなワクワクが止まらなかった。船が空を飛ぶ、海に潜る、宇宙に行く、古代で敵を倒すといったファンタジー要素がてんこ盛りだった。

●店頭のサンプルを学校サボってまでやり込んだ程大好きな作品で、今までになかったスピーディーな戦闘アニメーションや世界観がたまらなかったし、耳に残る名曲が多かったから。

●シンプルながら意表を突くシナリオ、マトーヤなどの個性的なキャラクター、あえて好きなジョブで攻略する楽しみなど、初代からいろいろな要素が出来上がっていたと思います。

●少ないリソースにも関わらずストーリーの作り込みがされていて、シンプルなゲームだったけれども『ファイナルファンタジー』シリーズの基盤がしっかり座った気がするので。 飛空艇や浮遊城などロマンがあった。

●初期に選んだいろいろなジョブパーティーで遊べるので、縛りプレイなどもできる。クラスチェンジも楽しみだった。魔法も回数制だったがそのぶん使うタイミングなどの攻略性があった。

●ファミコンのRPGの中でバツグンの存在感だった。映画的手法、ジョブシステム、多彩な登場人物が織り成すドラマ、衝撃の展開など、ほかに類を見ない作品であった。