プレイステーション VR、正直どう見る? PS VR意識調査結果発表!

ファミ通.comにて、2016年7月8日~7月10日に実施した、プレイステーション VRに関するアンケート調査の集計結果をお届けします。

●“VR元年”、ゲームファンの本音は……?

 高い臨場感と没入感で新しいゲームのカタチを提供してくれるプレイステーション PS VR(以下、PS VR)。予約受付が開始されたいま、ゲームファンの期待感はますます高まっているはずだ。現状を探るべく、ファミ通.com上でアンケートを実施し、ゲームファンのPS VRへの意見を募ってみた。(アンケート集計期間:7月8日~7月10日)

※本記事は、週刊ファミ通2016年8月4日号(2016年7月21日発売)に掲載された記事を再編集したものです。


●Q1 PS VRを体験したことはある?(有効回答数:1019件)

 体験したことがある人はまだ多くはないが、体験した人の大半が肯定的なコメントを残しており、実際プレイした体験から、大きな感銘を受けたことがうかがい知れる。とくに“臨場感”、“没入感”といったワードが目立った。一方“ない”と回答した人からも、機会があれば体験してみたいというコメントが多く、PS VRへの期待は大きいようだ。

【「ある」と答えた人のおもなご意見】
●実際プレイすると、思っていたイメージがガラッと変わる。いままでのゲームプレイを覆す感じだった。 ●ほかのVR機器より、軽くて装着しやすかった。 ●異空間の中に吸い込まれる気がしてすごかった。 ●没入感がすごかった! ●臨場感がハンパない!
まさにゲームの世界に入り込んだ! ●視野角の広さと、没入感はすごい。始めはポリゴンの中にいるという違和感を感じたが、数分で慣れて世界に自分がなじむことができた。 ●ちょっとしたアトラクションを、自宅でも味わえる感じがした。 ●すごいと思ったが、長時間は無理。10分くらいで疲れを感じました。


●Q2 PS VRの購入予約をした?(有効回答数:1019件)

 “予約した”を含めた予約希望のユーザーは、59%。“検討中”というユーザーのコメントも、すぐに売り切れてしまうためにあきらめ気味というものがあり、潜在的に欲しいと思っているユーザーはかなり多そうだ。逆に、予約に否定的なユーザーは、年齢が若い人ほど値段の高さを指摘。タイトル数が充実するのを待つという意見も。

【「予約した」と答えた人のおもなご意見】
●発売日から遊びたかった。 ●2016年内の販売台数が限られていそうな気がする。 ●予約しないと、しばらく買えなさそうな雰囲気。

【「予約しようとしたができなかった」と答えた人のおもなご意見】
●予約再開の情報待ちです。 ●在庫がない。ただの品切れのようだ(泣)。 ●完全受注生産という体制を整えてほしかった。 ●あっという間に売り切れちゃう。 

【「検討中」と答えた人のおもなご意見】
●評判を見てから検討したいから。 ●値段が高いので、安易に予約できない。

【「予約するつもりはない」と答えた人のおもなご意見】
 ●欲しいソフトがまだない。


●Q3 PS VRを今後購入する予定は?(有効回答数:1017件)

 購入を決めているユーザーは、なんと68%。“Q2”の予約希望者の多さを裏付ける数字と見ることができる。ただし、発売日に購入するつもりでも、予約に苦戦しているコメントが圧倒的に多い。がんばって入手してほしいところだ。購入見送り派は、価格のほかに、設置スペースの確保やVR酔いへの懸念がネックとなっている様子。

【「発売日に購入する」と答えた人のおもなご意見】
●気持ちは発売日だが、予約できなくて心配。 ●ローンチの欲しいゲームがある。

【「発売日には購入しないが、いずれ購入する」と答えた人のおもなご意見】
●予約できたら発売日に買うけど……。 ●もう少し発売タイトルが揃ってから。

【「発売されたから購入するか検討する」と答えた人のおもなご意見】
●発売されてから、評判を聞いたりして検討します。

【「購入するつもりはない」と答えた人のおもなご意見】
●酔う体質なので、断念。 ●価格が高い!

【「まだわからない」と答えた人のおもなご意見】
●設置&プレイスペースの確保ができるかどうかで。