バレエの動きを取り入れた独自性の強いアクション
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは週刊ファミ通2016年8月4日号(2016年7月21日発売)にて、プレイステーション4用ダウンロードソフト『バウンド:王国の欠片』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
“バウハウス”(20世紀前半を代表する西洋美術)を始めとした抽象画を思わせる、独特の世界観を持ったアクションアドベンチャーゲームが登場するぞ。舞台となるのは、ある妊婦の内面世界。プレイヤーを妨害するように出現するオブジェクトをかいくぐり、幼少期の“トラウマ”を解消していくのだ。タイムアタックランキング機能もあり、オンラインを通じてほかのプレイヤーと競うことも可能。


■STORY
これは、幼少期のトラウマを抱く、
妊婦の意識の中で進んでいく物語。
王国を治める女王より、
国を荒らす怪物の被害を防ぐよう命じられた主人公(姫)。
怪物のもとへ赴くも、その強大な力に倒れてしまう。
王国を救うため、
女王は地下に身を置く救世主のもとへ姫を誘う。
救世主へ助けを求めた姫は、
そこでトラウマと対峙することとなる──。

※詳しくは週刊ファミ通2016年8月4日号(2016年7月21日発売)をチェック
バウンド:王国の欠片
メーカー | ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア |
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対応機種 | PS4プレイステーション4 |
発売日 | 2016年8月16日配信予定 |
価格 | 2000円[税抜](2160円[税込]) |
ジャンル | アクション・アドベンチャー |
備考 | ダウンロード専売、プレイステーション VR対応 |