『パズドラクロス』×『モンスターハンター ストーリーズ』のコラボなどが発表! アニメキャストも明らかに

本日2016年5月29日(日)、千葉・幕張メッセにて開催された“ガンホーフェスティバル2016”。イベント内で開催された『パズドラクロス』スペシャルステージにて、ゲームやアニメ、ホビーなどの最新情報が多数公開された。

●アニメの豪華キャストもサプライズ登場

 本日2016年5月29日(日)、千葉・幕張メッセにて開催された“ガンホーフェスティバル2016”。イベント内で開催された『パズドラクロス』スペシャルステージにて、ゲームやアニメ、ホビーなどの最新情報が多数公開された。

●吉永拓斗さん、柿原徹也さんらアニメキャストが発表!

 最初のパートは、7月4日(月)よりテレビ東京系列にて放送開始予定のテレビアニメ『パズドラクロス』。ガンホー・オンライン・エンターテイメント 代表取締役社長CEOの森下一喜氏と、『パズドラクロス』応援隊長のお笑い芸人・三四郎が登壇した。

▲森下一喜氏

▲三四郎

 ひとつ目の発表は、トミタ栞が歌うアニメ『パズドラクロス』エンディングテーマの作曲を、石野卓球が手掛けるというニュース。ステージにはトミタも登場し、「『パズドラ』らしいカラフルな曲になりました」と語った。ちなみに同曲の作詞を担当するのは、アニメのシリーズ構成を手掛ける佐藤大氏とのこと。

 ふたつ目の発表は、オープニングテーマを人気バンドのUVERworldが手掛けるというニュース。メンバーのTAKUYA∞と真太郎がビデオメッセージを寄せた。

 3つ目の発表は、アニメの出演キャスト。以下のキャストの出演が決定し、この日のために用意されたという特別映像が公開された。

・エース役:吉永拓斗さん
・ランス役:柿原徹也さん
・タマゾー役:金田朋子さん
・デビ役:坂本千夏さん
・ソニア役:雨宮天さん

 そしてステージには、吉永さん、柿原さん、金田さん、坂本さん、監督を務める亀垣一氏がサプライズ登場。会場からは歓声が上がった。

 すでにアニメのアフレコは始まっており、アットホームな雰囲気のもとで収録が行われているとのこと。キャストは家族な雰囲気のようで、“末っ子”的ポジションの吉永さんについて、坂本さんは「拓斗くんのフレッシュさにみんなメロメロなんです! 一生懸命でまっすぐで……」と語れば、金田さんは「出世する!」と断言(笑)。吉永さんは「スタッフさんはもちろん、キャストの皆さんがわからないことを教えてくれる」と、初々しく話していた。

 キャストが口を揃えて「楽しい現場」と語る本作。亀垣監督も「大きな声、大きな書き込みでこの番組を盛り上げてください。あなたの声を使います!」と、集まった『パズドラ』ファンに向けて呼びかけていた。約1ヵ月後の放送開始をお楽しみに!

●ホビーはゲームソフトと同時発売

 続いては、ゲームやアニメとあわせて展開されるホビーのコーナー。ここではタカラトミーの吉原有也氏と宮崎安奈氏が登壇し、ゲーム、アニメに登場するアイテムをホビー化した“D-ギア”と“アーマードロップ”を実機で紹介した。

 “D-ギア”は、エースやランスら、龍喚士たちの必須アイテム。エースバージョンの赤、ランスバージョンの青というふたつのカラーバリエーションで発売される。ドロップボタンを押すとおなじみのコンボ音が流れ、『パズドラクロス』の世界を再現。ボタンを長押しすると簡単なゲームが始まり、さまざまな色に光る光の順番を覚え、順番通りに色のドロップを押す……といったゲームを楽しむことができる。正解するごとに難易度が上がっていくようだ。

 そしてこの“D-ギア”には、下部に“アーマードロップ”を装着することが可能。これはモンスターの力が宿った特別なアイテムで、装着すると属性やレアリティーに合わせた光とサウンドが流れる仕様だ。なお“アーマードロップ”を入れた状態でコンボゲームをプレイすると、ゲームの難易度などが変化するという。

 さらに“アーマードロップ”にはQRコードがついているため、ゲームソフトで読み込み、それぞれに設定されたモンスターのソウルを手に入れることができる。7月28日(木)発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『パズドラクロス 神の章/龍の章』にはそれぞれ、神バージョン、龍バージョンの限定“アーマードロップ”が早期購入特典として付属するが、ステージでは商品版“アーマードロップ”のラインアップも一部紹介された(森下氏「さすが、おいしいところを持ってきましたね!」)。ちなみに“アーマードロップ”は『パズドラレーダー』とも連動する予定だ。

▲早期購入特典『龍の章』バージョンのアーマードロップを読み込むと、このようなソウルアーマーを入手可能。

 “D-ギア”および“アーマードロップ”は、ゲームと同じく7月28日(木)発売予定。

●辻本良三氏が意外(?)なコラボの経緯を語る?

 最後のコーナーは、ニンテンドー3DS用ソフト『パズドラクロス 神の章/龍の章』。ここでは『パズドラ』シリーズプロデューサーの山本大介氏と、同作ディレクターのグラス金田氏が登壇し、コラボ情報などを明らかにした。同作は『神の章』、『龍の章』の2バージョンで同時発売されるが、山本氏によると「ナイショの話なんですけど、『神』と『龍』で発売後に配信する予定も降臨ダンジョンも全部違うんですよ」とのこと。

▲グラス金田氏(左)、山本大介氏(右)

 ひとつ目のコラボは、6月16日発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』(バンダイナムコエンターテインメント)。『パズドラクロス』では、仲間にできるコラボキャラクター2種(どんちゃん&タマゾーXどんちゃん)が配信。『太鼓の達人』では、『パズドラクロス』発売日より、同作の楽曲が無料配信されるほか、タマゾーXどんちゃんが冒険モードの助っ人として参戦する模様。

 ふたつ目のコラボは、10月8日(土)発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター ストーリーズ』。8月10日(水)より、『パズドラクロス』内でコラボクエストの配信が開始される。“ドラゴンコロシアム”内で『モンスターハンター』のモンスターたちと戦うことができ、討伐することで手に入るソウルは、ほぼ最上位クラスのかなり強いものになるとのこと。金田氏も「かなり高めの難易度になっています。『パズドラクロス』発売から2週間後くらいなので、それまでにパーティーを鍛えて挑んで」と語っていた。

▲辻本良三氏

 ここでは『モンスターハンター ストーリーズ』プロデューサーの辻本良三氏(カプコン)が登壇し、コラボ実現に至った経緯などを語った。このたびのコラボは山本氏の「『モンハン』愛」から始まったそうで、イベントに遊びに行ったり大会に出たりと『モンハン』愛を主張していた山本氏に、「ほっといても勝手なことばっかりされるので、この際コラボしましょうということで(笑)」(辻本氏)と、山本氏待望のコラボが実現したようだ(山本氏「大会に出続けたかいがありましたね!」)。今回発表されたコラボは『パズドラクロス』に『モンスターハンター ストーリーズ』のモンスターが参戦する……というものだが、その逆は? 山本氏から矛先を向けられた辻本氏は、「本来会議室で決めることなんですけど(笑)」と冗談交じりに語りつつ、「『モンスターハンター ストーリーズ』のほうも考えておきたいと思います。期待していてください」と公言。『モンスターハンター ストーリーズ』でのコラボにも期待しよう。

 ゲームパートの最後には、お笑い芸人・ハライチの岩井勇気とゲーム実況者のとうふが登場し、本作で搭載される対戦モードを実機プレイで初披露した。

▲ハライチ・岩井勇気(左)、とうふ

 本作の対戦は“ドラゴンコロシアム”から行うことが可能。おもなルールは以下のようになっている。

・HPゲージが3ブロックに分割
・1ターンの最大ダメージは1ブロックまで。ブロックがなくなると敗北
・対戦は、発動スキルを選ぶスキルフェーズ、パズル操作を行うパズルフェースをくり返すことで進行

 実機での対戦プレイでは、「ホルスは安定してますよ!」と語る岩井が、見事な腕前を見せて見事とうふに勝利! 「いままでにない感じでおもしろいですね」と、プレイの印象を語っていた。

 7月4日(月)より放送開始予定のテレビアニメを皮切りに、ゲームソフト、ホビーなどクロスメディアで展開される『パズドラクロス』。ゲーム内容やコラボに関する詳細情報は、続報が入り次第、随時ファミ通.comでもお届けしていく。



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※画面は開発中のものです。