4周年の『パズル&ドラゴンズ』新展開が続々お披露目! 二宮和也も「“二宮スペシャル”で皆さんに魔法石をあげたい」と熱弁

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、本日2016年2月19日(金)、東京・ニコファーレにて『パズル&ドラゴンズ』シリーズ新展開に関する記者発表会を開催。2月20日(土)に4周年を迎える『パズドラ』シリーズの新展開が多数明かされたほか、4周年を記念したテレビCMに出演する“嵐”より、二宮和也が登場した。

●新アプリ『パズドラレーダー』などがサプライズ発表!

 ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、本日2016年2月19日(金)、東京・ニコファーレにて『パズル&ドラゴンズ』シリーズ新展開に関する記者発表会を開催。2月20日(土)に4周年を迎える『パズドラ』シリーズの新展開が多数明かされたほか、4周年を記念したテレビCMに出演する“嵐”より、二宮和也が登場した。

 おもな新発表は、既報をご参照いただきたい。

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▲スマホ画面を模した4周年記念の特製ケーキも登場!

 記者発表会にはまず、ガンホー・オンライン・エンターテイメント 代表取締役社長CEOの森下一喜氏が真っ赤なスーツで登壇。スマホ版がサービス開始から4周年を迎えることに触れ、「長く続けていけるよう、これからもがんばりたい」と語った。ここではBose(スチャダラパー)、声優の村瀬歩、元千葉ロッテマリーンズの里崎智也氏、女優の川島海荷ら『パズドラ』ファンの有名人・著名人から寄せられたメッセージ動画も公開。幅広い層から支持を集める同作の人気をうかがうことができた。

 その後、『パズドラ』シリーズでプロデューサーを務める山本大介氏が、真っ青なスーツで登場。シリーズの最新情報を、森下氏とともに発表した。

▲左から、森下氏、山本氏。赤と青のド派手なスーツは、『神の章』、『龍の章』の2パッケージをイメージしたものとのこと。

●多彩な“クロス”メディア展開を行う『パズドラX』

 シリーズのバトルシステムはそのままに、キャラクターが織り成すストーリーや、主人公およびモンスターの成長・育成要素を強化した王道のRPG作品として制作中の『パズドラX(クロス)』。2013年12月には3DS用ソフト『パズドラZ』が発売されヒットを記録したが、本作は「『Z2』というより完全新作」(森下氏)。広大なフィールドのマップはすべて3Dで起こしているという。

 本作の特徴のひとつに挙げられるのが、スマホ版などと異なり、主人公自身が“ソウルアーマー”という装備をつけて戦うこと。“ソウルアーマー”の素材は、通常バトルとは別に搭載される“キャプチャーモード”でモンスターにダメージを与えることで入手できるという。加えて、協力プレイにも対応。スマホ版ではすでに搭載されている協力プレイだが、じつはスマホ版より先に『パズドラX』の協力プレイが開発されていたそう。スマホ版よりも遊びやすくなっているとのことなので、続報をお楽しみに。なお『パズドラX』には対戦モードも搭載される予定だ。

▲炎隼神のソウルアーマー

 本作は『パズドラX 神の章/龍の章』として2パッケージで7月28日に発売予定。2パッケージでは登場するモンスターが異なるという。

▲早期購入特典“限定アーマードロップ”

▲予約特典“超激レア 限定タッチペン 神バージョン”

 そして既報の通り、コミカライズ、テレビアニメ化、玩具の商品化など多彩なクロスメディア展開が行われることも発表。とくにテレビアニメ化については、発表会にも登壇したぴえろ 代表取締役社長の本間道幸氏から2年以上にもわたるアプローチがあったといい、放送するテレビ東京もガンホー、ぴえろの2社の情熱に突き動かされた形でアニメ化が実現する運びとなった。

 以下、ニュースリリースよりクロスメディア展開に関する情報を抜粋する。


●マンガ掲載決定!
小学生男子を中心に高い人気を誇る『月刊コロコロコミック(発行元:小学館)』にて、5月号(4月15日頃発売)よりマンガ『パズドラクロス』の連載開始が決定いたしました。井上桃太先生がマンガを手がけ、ゲームとはまた一味ちがった『パズドラクロス』の世界をお楽しみいただけます。

●テレビアニメ化決定!
2016年7月4日(月)より、テレビ東京系全国6局ネットにて毎週月曜日夕方6時25分からテレビアニメ『パズドラクロス』の放送が決定いたしました。
主人公がモンスターや仲間たちと繰り広げるアツい友情と成長の冒険物語にご期待ください。
※アニメ特設サイト(『あにてれ』サイト内)

●タカラトミーより玩具発売決定!
『パズドラクロス』で主人公がモンスターを呼び出したり、「ソウルアーマー」を装着する際に使用する「D-ギア」や、モンスターの魂(ソウル)を宿す「アーマードロップ」など、ゲームおよびテレビアニメ『パズドラクロス』に登場するアイテムの商品化が決定いたしました。
なお、玩具シリーズ商品の発売は2016年夏を予定しております。

●探索アプリ『パズドラレーダー』お披露目!

 続いて、とある青年の1日と『パズドラ』の世界がリンクするイメージ映像が公開。“今度のパズドラは君の毎日とコラボする”とのキャッチコピーのもと、新たなスマホアプリ『パズドラレーダー』が発表された。

 本作は、GPSと『パズドラ』を連動させて遊ぶ探索アプリ。『パズドラレーダー』単体でもプレイできるが、連動させることによりさらなる楽しみが生まれる。これは森下氏の「生活習慣に『パズドラ』を取り入れてもらいたい」という願いから誕生したもの。『パズドラレーダー』に表示されるモンスターアイコンを集めることでダンジョンが手に入り、集めたダンジョンは『パズドラ』と連動することで、降臨ダンジョンやゲリラダンジョンをプレイできる。

 日常の行動範囲内で十分楽しむことができるという『パズドラレーダー』。ドロップ集めなどのほか、設定したモンスターですれ違った『パズドラ』ユーザーを検索し、同じモンスターであれば、助っ人として『パズドラ』のダンジョンに連れていくことができる……といった特徴も持ち合わせている。iOS/Android端末向けに、2016年春サービス開始予定(山本氏「本来の時期の春を目指して開発中」)。無料アプリで、現状課金要素は予定していないとのこと。

 発表に併せて、特設サイトもオープンしている。

●“ガンホーフェスティバル2016”開催決定

 5月29日には、千葉・幕張メッセにて恒例のイベント“ガンホーフェスティバル2016”が開催。『パズドラ』シリーズを始めとした同社のコンテンツが一堂に会する。ここでは『パズドラ』公式スピンオフゲーム『パズドラチャレンジ』を使用した“パズドラジャパンカップ”の第4回も開催。ふたりで参加できるマルチプレイの1DAYトーナメントも特別開催されることが明らかになった。“ガンフェス”は3月20日より順次、全国9ヵ所のイオンモールにてツアーが開催されるが、全会場で『パズドラレーダー』と連動。最初の会場となるイオンモール浜松志都呂(3月20日開催)ではゼウスドラゴンに挑める特別なダンジョンを手に入れることができる。

 “ガンホーフェスティバル2016”の詳細は特設サイトへ。

●嵐出演のCMは2月20日よりオンエア

 『パズドラ』の4周年を記念して、嵐が出演する新テレビCM“いくぜ!パズドラ!”が、2月20日よりオンエア開始。発表会にはメンバーの二宮和也が登場し、撮影エピソードや『パズドラ』を語った。会場ではCM映像もお披露目。ファンタジー世界で冒険をするというテーマらしくワイヤーアクションも取り入れられているが、二宮は「CMでワイヤーアクションを使うのはめずらしい」と驚きを語っていた(こちらの特設サイトでは、60秒の特別バージョンやメイキング映像も公開予定)。

 ゲームファンとして知られる二宮はもちろん『パズドラ』もプレイ中で、「つねにやってます。いまもやっていましたし、僕の組、忙しいんですよ! ゴルドラがずっと出ている組に当たっていて、正直ここに来てる場合じゃない(笑)」とゲーマーっぷりを披露。今回発表された『パズドラレーダー』についても「ランクの数字じゃない立ち位置がわかり、自分の熱中度や“いまこれがキてるんだ”という流行が逐一わかる新機能」と熱弁し、最後に「“二宮スペシャル”で皆さんに魔法石をあげたいな、と(笑)。ゆくゆくはそういう形ででコラボしたい」とみずから提案。これには山本氏も「近々で検討します(笑)」と応えていた。

●『レーダー』で「ユーザーのプレイサイクルに変化を与えたい」

 記者発表会後は、森下氏、山本氏による囲み取材も実施。質問は、やはりサプライズ発表された『パズドラレーダー』に集中した。

 森下氏は『パズドラレーダー』に期待することとして、スマホゲームのフォーマットが固定化しつつあることに触れ、「遊びかたのフォーマットを少し変えていければ。ユーザーのプレイサイクルに変化を与えたい」と回答。まずは既存の『パズドラ』ユーザー向けに、新たな楽しみかたを提供する方針だ。

 遊びかたに関しては、サーチボタンを押すことでドロップやダンジョンが出現する仕組み。探索機能をオンにし続けるのではなく、その場所に行き、移動先のその場その場でサーチすることで、歩きスマホの防止につなげるという。森下氏も「安全面にも気をつけながら作っています」と言い、移動しながらアプリを立ち上げるとアラートが出るなどの対策も搭載されるようだ。

 また『パズドラレーダー』では、ランドマークなどの絶対値情報のみならず、相対値情報や累計移動距離なども活用。もちろん観光地などとのコラボの可能性もなくはないが、「絶対値ばかりに特化したいとは思っていません」(森下氏)と、どこか特別なところに足を運んで楽しむというよりは、やはり“日常のなかでより一層『パズドラ』を楽しむ”ためのアプリになりそうだ。今回の発表会では概要のお披露目にとどまる形となったが、『パズドラ』の魅力がますます広がるサービスになること請け合いの『パズドラレーダー』。さらなる続報に期待したい。

▲発表会には『パズドラX』のクロスメディア展開に協力するプロジェクトメンバーも登壇。左から、森下氏、小学館 月刊コロコロコミック編集長・まこ殿氏、テレビ東京 アニメ局長・川崎由紀夫氏、ぴえろ 代表取締役社長・本間道幸氏、タカラトミー ボーイズ事業部 ボーイズ第2企画部 部長・高原文彦氏、山本氏



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※画面は開発中のものです。