東京 幕張、アメリカ サンフランシスコに続き、『人喰いの大鷲トリコ』のインタラクティブAIデモンストレーション“プロジェクション・トリコ”が台湾に上陸。トリコのリアクションは、さらなるパワーアップを遂げていた。

●トリコが樽にふれると……

 2016年1月28日~2月2日、台北世貿中心(台北ワールドトレードセンター)にて、台北ゲームショウ2016が開催。SCEJAブースでは、東京ゲームショウ2015、PlayStation Experience 2015に続いて、“プロジェクション・トリコ”を設置。

 プロジェクション・トリコを知らない方に簡単に説明すると、『人喰いの大鷲トリコ』に登場するトリコがほぼ実物大で描写されており、まるで生きているかのようなトリコの愛くるしい動作が見られるというもの。さらに、トリコはスクリーン前にいる人や物の動きを認識し、たとえば手を振る動作に反応したり、ボールや樽にふれようとしたり、模様が描かれたボードに対して興奮したりと、リアルタイムにインタラクティブな反応を見せてくれる。プロジェクション・トリコは、今回さらにバージョンアップ。実際に体験したからこそわかったのだが、トリコが樽にふれると樽が振動。トリコが樽にふれると振動することにより、これまではこちらの動きに対してのリアクションを“見る”だけだったものが、トリコの動きを“感じられる”ようになっていた。樽の大きさ自体、PlayStation Experience 2015のときと比べると小さくなっていたことから、バージョンアップに合わせて新しく作られたものなのだろう。

 プロジェクション・トリコの前には、つねに多くの人が集まっており、東京、サンフランシスコに続き、台北のファンも魅了していた。