『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記(第54回)  新コインボス“ドン・モグーラ”に挑戦してきました!

『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQX』)の広大な世界を、『DQ』シリーズ大好きライター・ゴジラ太田の操る“ジーラ”が自由気ままに冒険する、“ジーラの放浪録”をお届けします! 連載第54回(通算154回)。

●名声レベルが99になりました!

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!

 サービス開始時からプレイしていれば、すでに到達しているプレイヤーも多いかもしれませんが、ついに俺も名声レベルが99になりました!

 名声レベルは、現状99が上限となっています。そこまで上げるのに必要な名声値は、“101871”でした! また、“伝説の英雄”という称号をもらえましたよ!

 名声レベルが99になっても、とくに大きく変わることはないのですが、日替わり討伐クエストを報告したときに名声値がもらえなくなったのが、なんとなく寂しい気がします(笑)。

●新コインボス“ドン・モグーラ”に挑戦してきました!

 前回お伝えした、去る9月24日に実装された魔法の迷宮の新ボス“ドン・モグーラ”。今回は、実際に戦ってきた様子をリポートしていきたいと思います!

 その前に、ドン・モグーラ戦での攻略のポイントを軽く説明しておきますね。







■ドン・モグーラ戦のポイント
・ドン・モグーラは戦闘開始時はチョンマゲ姿だが、一定ダメージを与えるごとに緑→黄→赤のアフロの姿に変身していく。

・緑アフロ時は、物理攻撃を受けることでテンションが上昇する状態(物理テンションバーン)に。これは“ゴールドフィンガー”や“零の洗礼”で消すことができない。

・緑アフロ時に“仲間呼び”でモグラの子分が出現。モグラの子分は“テンションリンク”があるので、子分出現時にドン・モグーラを物理攻撃で攻撃すると、子分のテンションも上がって危険。
 
・黄アフロ時は、呪文攻撃を受けることでテンションが上昇する状態(呪文テンションバーン)に。これも“ゴールドフィンガー”や“零の洗礼”で消すことができない。

・黄色アフロ時は“仲間呼び”でモグラのエリートが出現。モグラのエリートもテンションリンクがあるほか、“超ちからため”でスーパーハイテンションになることも。

・赤アフロ時は、物理攻撃でも呪文攻撃でもテンションが上がる状態となり、“バンドメンバー”という仲間を呼ぶ。バンドメンバーは、“クレイジープック”、“エル・マーマン”、“ミスターシャウト”の3体。

・バンドメンバーはメラガイアーや海魔神の怒り、マヒャデドスなど強力な攻撃手段を持ち、さらに全員テンションリンクがあるので、ドン・モグーラを攻撃すると非常に危険。

・ドン・モグーラは“芸術スペシャル”という攻撃で、周囲に中ダメージ+混乱の状態異常を与えてくる。

・“真・芸術スペシャル”は、周囲に大ダメージ+混乱+幻惑+ショック状態の状態異常を与えてくる。

・“大地揺らし”は、周囲に大ダメージを与えるが、タイミングよくジャンプすることで回避可能。

・“グレイブホール”は、設置してから一定時間後に発動するタイプの攻撃。大ダメージを受けて行動不能になり、バイキルトなど強化状態がすべて解除される。







 簡単にまとめても、こんな感じになります。つまり、ドン・モグーラ戦にはギミックがたくさん詰め込まれているわけです!

 ドン・モグーラ戦で必要になる状態異常耐性は“混乱”。物理アタッカーの場合は“幻惑”も必須ですね。ショックの状態異常はわずか数秒で切れるので、「あればいいかな」程度だと個人的には思いました。

 ドン・モグーラとは、冒険者たちによっていろいろなパーティ編成でのバトルが試されているようで、物理主体、呪文主体など、多彩な組み合わせでの討伐報告を聞いています。それだけ、パーティ編成の自由度が高いバトルというわけですね。

 これまでの傾向だと「このボスは○○のパーティ編成で決まり!」という流れになりがちだったので、こういった変化に富んだ戦闘バランスは非常にいいと思います!

 さて、話を戻しまして、今回俺が挑戦したときのパーティ編成は、戦士、どうぐ使い、魔法戦士、僧侶でした。

 ドン・モグーラ戦で重要なのは、“仲間を呼ばせない”ことに尽きると思います。そんなわけで、“仲間呼び”をチャージタックルや“たいあたり”で止められる戦士。“真・やいばくだき”も有用なので、食らうダメージを減らして安全に戦うこともできます。

 続いては、ヤリとブーメランにスキルを振っているどうぐ使い。ヤリのスキルには“けもの突き”があり、けもの突きの極意をセットしてレベル5まで上げれば、オノの蒼天魔斬と同等のダメージを与えることができます。さらに、蒼天魔斬は準備時間が2.3秒あるのに対し、けもの突きは準備時間がゼロ! 準備時間中は“つぎのターンが貯まらない”ので、ピオリムが2段階かかっている状態では、単純に考えて“蒼天魔斬で2回攻撃するあいだに、けもの突きなら3回攻撃できる”ということですね。つまりアタッカーとしての火力は戦士を超えています。

 そしてブーメランで重要になるのがデュアルブレイカー! デュアルブレイカーを当てて“悪い効果にかかりやすくする”状態にすると、魔法戦士のフォースブレイクがほぼ確実に成功するようになります!

 加えて、ドン・モグーラの使うグレイブホールは設置型の攻撃なので、どうぐ使いの“トラップジャマー”でこちらの攻撃として奪い取ることができます!

 ここまで書けばなんとなく読めた人もいると思いますが、つまりは「ドン・モグーラの行動を止めつつ、高火力で一気に倒してしまおう」作戦です。

 では、実際に戦ったときの状況を、順番を追いながら説明していきますね。(※この後に説明する戦いかたは、あくまで一例として参考にしてください。必ずしも「これでいいよ!」というわけではありません)

 戦士は、蒼天魔斬をしながら真・やいばくだきでドン・モグーラの攻撃力や与ダメージを下げます。どうぐ使いは、デュアルブレイカーのチャージが完了するまで、ピオリムやスクルトで味方の強化。魔法戦士は、アタッカーにバイキルトをかけてライトフォースを使い、どうぐ使いがデュアルブレイカーを使うのを待ちます。

 どうぐ使いがデュアルブレイカーを当てたら、魔法戦士がフォースブレイクを使います! ちなみに今回は計8戦やりましたが、この一連の流れは100%成功していました。

 ドン・モグーラがスーパーハイテンションになっても気にしません。とにかく大ダメージを与えて、緑アフロの状態をイチ早く解除させることが目的になります。

 黄色アフロ時は呪文攻撃に対するテンションバーンなので、物理攻撃主体のパーティならば怖くありません。この状態のときに、バイシオンやピオリム、フォースなどをかけ直して、最終段階への準備を行います。魔法戦士は、このときにマジックアローなどを使って、呪文耐性を低下させておきましょう。

 ドン・モグーラの名前が黄色くなってしばらくダメージを与えていると、「ピンチかもしれないモグ! 作戦変更モグ!」としゃべってきて、チョンマゲ姿へと戻ります。ここで一気に火力を解放!

 戦士はチャージタックルでドン・モグーラの動きを止めて、蒼天魔斬を連打! 魔法戦士はフォースブレイク後にマダンテ! どうぐ使いは、必殺技がチャージしていれば“強化ガジェット零式”! もし必殺技がチャージしていなかったら、けもの突きやさみだれ突きで攻撃しましょう。このときは、僧侶も攻撃に参加してもいいですね。

 これでドン・モグーラに一瞬にして大ダメージを与えることができ、赤アフロ時のイチバンの脅威である“バンドメンバー”を呼び出される前に倒すことができました。

 ちなみに、強化ガジェット零式が発動していなくても、ドン・モグーラがチャージタックルから起き上がっても関係なしに全力で攻撃し続けたところ、こちらもバンドメンバーを呼ばれる前に倒すことができました。