世界初! 超大作オープンワールドアクション『Horizon Zero Dawn』のリアルタイムプレイが公開【TGS2015】

2015年9月17日~20日の期間、千葉・幕張メッセで開催された東京ゲームショウ 2015。イベント最終日である20日、プレイステーションブースのステージイベント、”一遊入魂”で『Horizon Zero Dawn』の実機によるリアルタイムプレイが行われた。その模様をリポートする。

●大画面で躍動する狩人アーロイと巨大機械生命体”サンダージョー”とのサバイバルバトル

 2015年9月17日~20日の期間、千葉・幕張メッセで開催された東京ゲームショウ 2015。イベント最終日である20日、プレイステーションブースのステージイベント、”一遊入魂”で『Horizon Zero Dawn』の実機によるリアルタイムプレイが行われた。
 『Horizon Zero Dawn』は2016年発売予定のプレイステーション4ソフト。大厄災により文明が崩壊した1000年後、動物の姿を模した機械に支配された世界を舞台にしたオープンワールドアクションRPGだ。今回のイベント、一遊入魂には『Horizon Zero Dawn』のコミュニティマネージャー、ヨルン・ローディング氏とシニアプロデューサーのマーク・ノリス氏が登場。ヨルン氏がプレイしてゲームを進めていくさまをマーク氏が解説を加えつつ『Horizon Zero Dawn』の魅力も語っていくという形式で行われた。

▲シニアプロデューサーのマーク・ノリス氏

▲コミュニティマネージャー、ヨルン・ローディング氏

▲今回のゲーム画面は『Horizon Zero Dawn』の映像をストレートに体験してほしいという意図もあって、各種インターフェースは極力表示させない特別バージョンとのこと。

▲「画面内に映る山脈、渓谷、遠くに映る機械文明の遺跡など、すべての場所に行ける」(マーク氏)という本作。そして画面内に出現した機械生命体も、シームレスで動き続ける。

 今回プレイが披露されたのは、グレイザーという小型の草食恐竜のような機械生命体からエナジーポッドを回収するというミッション。「隠密行動が非常に大事」(マーク氏)ということで、ヨルン氏操るアーロイは草むらに隠れながら移動し、周囲を警戒する機械生命体、ウォッチャーに接近し、音を立てずに排除していく。
 
 順調にグレイザーへと近づいていくアーロイだが、その行く手を阻むように大型の機械生命体、”サンダージョー”が出現。一度は草むらに隠れてやりすごすが、グレイザーを狩りエネルギーポッドを回収している際にサンダージョーに気づかれ、戦闘へと突入。サンダージョーが地面を爆撃するかのような勢いで絶え間なく砲撃を続けるなか、アーロイはダッシュや前転、側転などのアクションで攻撃を回避しつつ、サンダージョーの背中にあるロケットランチャーの接続部分をピンポイントで狙っていく。すると背中の一部が吹き飛び、地面に落下。するとそのロケットランチャーを拾い、自身の武器として転用し、サンダージョーに大ダメージを与えていく。途中、ダメージを受けて暴れるサンダージョーの攻撃を受けてしまうが ロープロンチャーというロープを射出して動きを止める飛び道具で動きを封じ、最後は弱点と思われる部位をピンポイントで破壊。みごとサンダージョーをしとめることに成功。大きな拍手に包まれる中、イベントは終了した。

どんな武器を使って攻撃するか、またどの部位を狙うかによって大きく攻略法が変わりそうな大型機械生命体との戦い。プレイヤー操るアーロイの攻撃方法も多彩だが、サンダージョーの攻撃パターンもおよそ12種類用意されているとマーク氏は語っていた。

 現在、『Horizon Zero Dawn』のオフィシャルホームページでは、今回のイベントステージでプレイされたミッションとほぼ同内容の映像が公開されている。イベントを見逃した人はもちろん、会場や生放送で見たという人も、サンダージョーを倒すプロセスが微妙に異なるため、一見の価値はある。ぜひチェックして『Horizon Zero Dawn』の魅力の一端に触れてほしい。


Horizon Zero Dawn
メーカー ソニー・コンピュータエンタテインメント
対応機種 PS4プレイステーション4
発売日 2016年発売予定
ジャンル アクション・RPG

(C)Sony Computer Entertainment Europe. Published by Sony Computer Entertainment Inc. Developed by Guerrilla.
※画面は開発中のものです。