実物大のトリコと触れ合える『人喰いの大鷲トリコ』特設シアターをチェック【TGS 2015】

2015年9月17日(木)から9月20日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2015(17日・18日はビジネスデー)。そのプレイステーションブースにて、『人喰いの大鷲トリコ』の特設シアターが展示されている。

●まるでそこに生きているかのような感覚

 2015年9月17日(木)から9月20日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2015(17日・18日はビジネスデー)。そのプレイステーションブースにて、『人喰いの大鷲トリコ』の特設シアターが展示されている。

 あまりの大きさに通る人みんなが立ち止まってしまうこの特設シアター。映し出されたトリコは映像ではなく、ゲームと同じAIで制御された実物大のトリコがそこにいるのだ。

 シアターにはカメラが取り付けられ、カメラに映った映像にトリコが反応するという仕組み。手を振ったり、近づいたり、離れたりすることで、さまざまな反応を示してくれる。『人喰いの大鷲トリコ』のディレクターを務める上田文人氏は以前、トリコについて「モチーフとしている特定の動物はなく、鳥や犬、猫といった動物たちの動きを組み合わせて作っている。ペットのかわいさだけではなく、野生動物の怖さも表現している」と語っていた。今回展示されている特設シアターでも、大きく手を振ると手にむかって鼻先を向けてきたり、ときどき前足を上げてちょんちょんとつついてきたりと、ときにかわいらしく、ときに野性的な動きや仕草を見せてくれた。スクリーンに生きている動物がそこにいるとう不思議な感覚である。

 特設シアターの前には大きなボールが用意されており、スタッフがトリコの前でボールを投げると、トリコがその動きに反応。さまざまな仕草を見せてくれるので、会場を訪れた際には、ぜひともトリコの動きを存分に見ていただきたい。とくに、トリコが一度奥に下がり、勢いをつけてボール目がけて走ってきてくれる仕草は必見だ。
 “等身大のトリコ”とコミュニケーションが取れる貴重な体験。東京ゲームショウへ訪れる予定の方は、ぜひトリコと触れ合ってみてほしい。