第2回ロケテストがスタート

 アークシステムワークスのアーケード用対戦格闘ゲームの最新作『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-(ギルティギア イグザード レベレーター)』。好評を博した第1回ロケテストに続き、本日2015年6月19日(金)より3日間、東京、大阪、京都の3会場で第2回ロケテストが開催中だ。今回は、第2回から加わった変更点を中心にロケテスト版のプレイリポートをお届けする。

※本記事は2015年6月19日のロケテストバージョンをもとに、編集部調べにて作成しています。

『レベレーター』では、新キャラクターとしてジョニーとジャック・オーが追加。
操作がシンプルな“スタイリッシュタイプ”が追加され、初心者がプレイしやすくなっている。

■ユーザーインターフェースや演出面の強化
 新バージョンではキャラクター選択画面のレイアウトが変更され、体力バーやR.I.S.C.レベル、タイムカウントのデザインも新しくなっているので、ひと目で新バージョンであることが実感できる。とくにバトル中の各種演出は大幅に進化しているので、特徴的な部分を写真と動画を併せて紹介していこう。

■光源の影響によるキャラクターの明暗が強化
 今回のバージョンアップで特に力が入れられている要素のひとつとして、光源がキャラクターに与える影響があげられる。たとえば、バトル中に必殺技やアイテムなどで炎が発生した場合、炎の近くに居るキャラは赤く照らされる。この時、炎に近い部分はもちろん明るくなるのだが、炎の影になる部分にはいわゆるドロップシャドウが加えられることで明暗が強調される効果が施されているのだ。また、光源が複数ある場合にはそれぞれの光源が多重に影響する変化も見られる。この3Dモデリングを活かした光の効果により、プレイヤーは『GGXrd』の世界へ入り込んでいる没入感が強化され、より臨場感のあるバトルが演出されている。

■覚醒必殺技でフィニッシュした際の演出強化
 覚醒必殺技で相手にトドメを刺すと、背景が暗くなり光がほとばしる演出が追加される。使用キャラは決めポーズをとり、閃光と共にカメラの視点が切り替わるので今まで以上の爽快感を味わえるぞ。

・ダストアタック横派生の演出強化
 ダストアタックを地上の相手にヒットさせた後にレバー前を入力すると、真横に吹き飛ぶ相手を追いかけるホーミングダッシュに移行するのだが、この横派生は全キャラ一律で仕様が変更。画面中央でも追撃可能となり、ホーミングダッシュ直前にはカメラ視点が切り替わる演出が追加された。ホーミングダッシュはほとんどのキャラが通常ダッシュモーションなのだが、地上ダッシュを持たないポチョムキンはホーミングダッシュ専用モーションで相手を追いかけるぞ。

・ラウンドの決着寸前で発生する特殊演出
お互いがあと一発の攻撃でKOになる状況で両者が攻撃を出し合うと、効果音とともに画面が止まる特殊演出が発生する。試合の決着を印象づける、緊張感のある演出だ。

試合決着時の特殊演出

■ブリッツシールド派生攻撃
 新バージョンではブリッツシールドを入力した際にHSボタンを押しっぱなしにすると派生攻撃へ移行する。この派生攻撃部分は、今回のロケテストより全キャラが新攻撃モーションとなった。全キャラへ新技が1つ追加されるようなものなので、新しくバトルに組み込む要素として期待したいシステムだ。なお、派生攻撃の発生フレーム、攻撃判定の大きさやリーチ、ヒットやガード時の有利不利状況などの性能は、どのキャラもほとんど差は無い模様。派生攻撃モーションに移行した後は黄色ロマキャンや紫ロマキャンは不可能なので、空振りには気をつけて使用したい。

■新キャラ動画!
 新キャラのジョニーとジャック・オーの概要については、前回ロケテストのリポートに記した通り。第2回ロケテスト時点でもキャラクターボイスの担当はヒミツで、一撃必殺技は本稼動で公表される予定だ。今回はジョニーの登場&勝利演出とブリッツシールドモーションに加え、ジャック・オーの登場演出と対戦の様子を動画でお届けする。ジョニーは3Dモデルで表現されたカッコよさ、ジャック・オーはコミカルな動きと使い魔を使役する戦術に注目!

新キャラ動画

【『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』ロケーションテスト情報】
◆開催期間
 第1回:終了
 第2回:6月19日(金)~6月21日(日)
  ※上記開催日程・期間は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
◆開催店舗(第2回)
 東京 / セガ 秋葉原 1号館
 大阪 / セガ難波アビオン
 京都 / neo amusement space a-cho
◆プレイステージ制限数
 COM戦モード 3戦
◆プレイヤー対戦連勝制限
 5勝
◆対戦本数
 2本先取
◆開催時間
 上記店舗様の店舗営業時間に準じます。
◆設置台数
 セガ 秋葉原 1号館:対戦台4セット(8台)、シングル2台
 セガ難波アビオン:対戦台2セット(4台)、シングル1台
 neo amusement space a-cho:対戦2セット(4台)、シングル1台
  ※設置台数につきましては、当日の状況により変更になる場合がございます。