『BEMANI』最新作『MÚSECA(ミュゼカ)』は新感覚かつユーザー参加型の音楽ゲームに! ロケテストをリポート

KONAMIは、音楽ゲームブランド『BEMANI』シリーズの最新作『MÚSECA(ミュゼカ)』のロケーションテストを、東京レジャーランド秋葉原1号店にて本日2015年6月19日から21日まで開催している。ここでは、その初日の模様と、ゲームの特徴をお届けしよう。

●筐体には“回す”こともできるボタンとフットペダルが搭載

 KONAMIは、音楽ゲームブランド『BEMANI』シリーズの最新作『MÚSECA(ミュゼカ)』のロケーションテストを、東京レジャーランド秋葉原1号店にて本日6月19日から21日まで開催している。ここでは、その初日の模様と、ゲームの特徴をお届けしよう。

▲東京レジャーランド秋葉原1号店の外観

▲12時ごろのロケテストの様子。多くの『BEMANI』ファンが集まった。

■独特の操作感

 まず『MÚSECA』で目を引くのは、『SOUND VOLTEX(サウンドボルテックス)』シリーズに似た縦長の筐体と、奥行きのあるプレイ画面、そして大きい5つのボタンがついたデバイスだ。このボタンで特徴的なのは、叩く(押す)だけではなく、『beatmaniaIIDX』のターンテーブル(スクラッチ)のように“回す”こともできること。独特かつ新感覚の操作が楽しめることが特徴のひとつだ。

▲叩くことだけでなく、回すこともできるボタン。足元にはフットペダルも用意。

▲画面手前に向かってくるノートに合わせ、ボタンを叩いて操作する。光がくるくると回っているノートのときは、素早くボタンを回そう。

▲ペダルを踏んで“ギフト”を発動すると、演出がガラリと変わる。

 さらに、筐体の下にはフットペダルが用意されている。このフットペダルはビートを刻むものではなく、“ギフト”と呼ばれる効果を発動させるもの。ギフトはキャラクターごとに違いがあり、たとえばスコアが上昇したり、ライフの回復量が大きくなったり、スピード感のある空間に入り込んだりと、さまざまな変化をもたらすという。

 なお、ギフトはもう一度ペダルを踏むことで解除できる。ギフト発動中は疾走感のある演出になり、プレイの難度が上昇する傾向にあるようだ。

■耳に響く書き下ろし楽曲

 本作には次世代を担うアーティストたちによる書き下ろし楽曲が多数収録されている。たとえば、同人サークルKLAMNOP(クラムノプ)を主宰し、これまでにも『SOUND VOLTEX』などに楽曲提供を行ってきたYu_Asahinaさん、チップチューン音楽を手掛けるTORIENAさんなどによる新曲が発表されている。

 ロケテストには、“華陽炎-Hana Kagerou-(源屋 feat. Kuroa*)”、“Applique(モリモリあつし)”、“Foolish Hero(lapix)”などの新曲が収録される。

■魅惑のビジュアル

 本作には“Grafica(グラフィカ)”と呼ばれるキャラクターたちが多数登場している。雉本ユーヒさんや“にほへ”さんといった気鋭のイラストレーターが参加しており、ビジュアル面で楽しめることも特徴のひとつだ。

 なお、ロケテストを記念してオリジナルキャラクターコンテストも開催されていた。これは、ラフイラストでもかまわないので、キャラクターを描いて応募することで、『MÚSECA』にそのキャラクターがGraficaとして登場するかもしれないという企画。本作は、ユーザー参加型のゲーム作りがされているのだ。

▲その場でイラストを描いて応募が可能。家に用紙を持ち帰ってから、じっくりと描くのもオーケーだ。応募期間は7月31日まで。

■目指したのはユーザー参加型のコンテンツ

 ロケテストに訪れていた『MÚSECA』制作者の方にお話を聞くことができたので、お伝えしよう。

――『MÚSECA』は音楽とイラストの融合に力を入れているという印象を持ちました。このようなゲーム内容になった理由を教えてください。

 UGC (User-Generated Contents)という、ユーザー参加型のコンテンツを作ろうと考えたことがきっかけになっています。『SOUND VOLTEX』はその先駆けであり、音楽方面に強みがあったので、『MÚSECA』ではイラストに重きを置くことで差別化を図ることにしました。ぜひ、いままで音楽ゲームに触れたことがない、イラストが好きな方にも遊んでいただきたいです。

▲“ILLIL(イリル)”

――メインビジュアルに “ILLIL(イリル)”という女の子がいますが、彼女はどういったキャラクターなのでしょうか。

 ILLILは“先輩”であり、ゲームのナビゲーターです。ゲームの目的のひとつはGraficaというキャラクターを集めるということで、プレイヤーは新人のキュレーターという設定なんです。ILLILはそんなプレイヤーのため、ナビゲートとサポートをしてくれる、先輩風を吹かせているようなキャラになっています。内田真礼さんに声の出演をお願いしたのは、そのキャラにぴったりだと考えたためです。

――これからゲームをプレイされる方に向けて、メッセージをお願いします。

 ひとつのボタンを叩くだけでなく回すこともできるうえ、フットペダルも搭載されている、いままでにはない操作を楽しめる音楽ゲームになっています。Graficaにはイラストとしての価値がありますので、いろいろと集めてみるというのも楽しいですよ。ぜひ一度、体験してみてください。


 『MÚSECA』のロケーションテストは6月21日まで実施中。なお、ロケテスト限定イベントとして『SOUND VOLTEX』の最新楽曲が先行収録されているうえ、20日、21日には新たな曲がそれぞれの日に収録される。詳しくは公式サイトをチェックしておこう。

■ロケテスト情報

開催期間:2015年6月19日(金)~21日(日)

場所:東京レジャーランド秋葉原1号店
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-9-5
TEL:03-5298-1360
営業時間:10:00~24:55 (年中無休)

※ロケテストは都合により、予告なく延期もしくは中止させていただく場合がございます。
※ロケテスト開始時間は都合により、店舗の開店時間と異なる場合がございます。

【整理券対応について】
※プレー整理券は当日朝9:00~9:30に番号ランダムにて配布致します。
※上記お時間よりも前にお並びいただく事は近隣のご迷惑にもなりますためご遠慮下さい。
※上記配布後、整理券が残っていた場合は、開店後2階フロア筐体付近にて整理券を配布致します。
※参加者多数の場合はプレー出来ない場合もありますので予めご了承ください。
※ロケテストは予告なく終了する場合がございます。
またその際のプレー代・交通費等の払い戻しには対応出来かねますので予めご了承下さい。



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