DDTが誇るイケメンレスラー3人+男色ディーノが参戦
ドワンゴ及びニワンゴは、2015年4月25日(土)、26日(日)に幕張メッセで動画サービス“niconico”の超巨大イベント“ニコニコ超会議2015”を開催。超プロレスリングブースでは、会場内に作られた特製プロレスリングにてプロレスの枠にとどまらないさまざまなバトルが行なわれた。その熱戦の模様はタイムシフト(本ページ下部を参照)で確認してもらうとして、ここでは開催が知らされると一部界隈で話題になった(?)イケメンレスラーたちによる床ドン・汗まみれハグ撮影会の模様をお伝えしよう。
初日である25日の床ドン+汗まみれハグに出演したのは大石真翔選手、竹下幸之介選手、宮武俊選手らプロレス団体DDTで活躍するイケメンレスラーたち3名。そこに“ゲイレスラー”、そしてゲーム(ゲイム)好きとして有名な男色ディーノ選手も参戦。参加者(ちなみに男女比は2:8ぐらい)は事前に選択したアルファベットに対応した選手(A:竹下幸之介、B:宮武俊、C:大石真翔、D:男色ディーノ)から、ハグからの床ドンを決めてもらっていった。
問題の(?)男色ディーノ選手のハグ+床ドンだが、女性に対しては興味がないためか、スリーパーホールドやチキンウイングアームロックといった絞め技を模したハグで対応。床ドンタイムでは得意技のナイトメア(ダウンした対戦相手に股間を押し付ける)気味の変則床ドンを敢行していた。そしてイベント終盤にやってきた、本人にとっては待望の(?)男性相手の床ドン+ハグでは、参加者を脱がせたりキスを迫ったりなど、やりたい放題のムーブを見せていた。