“一番くじ東京喰種～覚醒～”が4月18日より発売　“金木研”のリアルフィギュアがついに登場！

背中に生える赫子と赫眼(かくがん)を忠実に再現

　バンダイナムコグループのバンプレストは、コンビニエンスストアを中心に展開しているハズレなしのキャラクターくじ“一番くじ”の最新作“一番くじ東京喰種～覚醒～”を、2015年4月18日（土）よりスリーエフ、書店、アニメイト、アミューズメント施設などで販売する。価格は1回620円［税込］。

　以下、リリースより。

　バンダイナムコグループのバンプレストは、コンビニエンスストアを中心に人気を博している“ハズレなしのキャラクターくじ”「一番くじ」の最新作『一番くじ東京喰種～覚醒～』（1回620円/税込）を、4月18日（土）よりスリーエフ、書店、アニメイト、アミューズメント施設など（お取り扱いのない店舗、発売時期の異なる店舗もございます。）で展開します。
※なくなり次第、終了となります。

■『東京喰種トーキョーグール』とは
　原作・石田スイ氏による漫画作品。2011年より週刊ヤングジャンプ（集英社）で連載が開始され、2014年からは新編が連載中。また、2014年にはテレビアニメが放送され、2015年1月より新章が放送されている。

この世界は間違っている——
　東京に潜む『絶望』。それは、人々に『死』以上の恐怖を与える怪人“喰種（グール）”。彼らはヒトに紛れ、ヒトを狩り、その死肉を喰らう。読書好きの大学生・カネキは、喫茶店「あんていく」にて、リゼという少女に出会う。年齢や境遇、読書の趣味も同じということで、急接近する二人だが…。『赫子(かぐね)』と呼ばれる捕食器官を用いて人間を襲い、その殺傷能力の高さから「化け物」と恐れられる“喰種”だが、彼らが生きる方法は、ヒトを喰う以外に存在しない。カネキは逃れようのない負の連鎖に巻き込まれていく…。

■『一番くじ東京喰種～覚醒～』とは
　『東京喰種トーキョーグール』を題材に、7等級全27種 + ラストワン賞の中から必ずいずれかが当たる“ハズレなしのキャラクターくじ”です。A賞は、主人公「金木研」のリアルフィギュアがついに登場です。背中に生える「赫子」や左目の「赫眼(かくがん)」などの特徴を、忠実に再現しました。B賞では、「金木研」と「霧嶋董香」をスタイリッシュにデザインした描きおろしポスターが登場。そしてC賞には、フィギュアを究極までカッコ良くデザインした『SUGE-スゲエ-』がラインナップ。鬼気迫る「金木研」に注目です。その他、作品の世界観をモチーフにしたロックグラスセット、バンダナ、クリアファイルなどの雑貨アイテムや、きゅんキャラいらすとれーしょんずでデザインしたラバーストラップなど、バラエティー豊かに取り揃えました。
10～20代の男女をメインターゲットに訴求いたします。